プロポーズのプリザーブドフラワー、どれくらい保存できるの?
生花本来の美しさを長期間楽しめるプリザーブドフラワーは、華やかなプロポーズを演出できるプレゼントのひとつです。
今回は、枯れないバラとダイヤモンドで華やかなプロポーズを叶えられる、EIKAフラワージュエリーコレクションを参考にプリーザブドフラワーをプロポーズでプレゼントした場合に、どれくらいの期間美しい状態で楽しめるのかをご紹介します。
プリザーブドフラワーは飾って楽しめるプロポーズに相応しい花
プロポーズでお花をプレゼントする場合、花屋さんで生花のバラの花束を購入して彼女へプレゼントするのが通例ですよね。
時間の経過と共に劣化して枯れてしまう生花だからこそ、プロポーズの瞬間をより一層特別な瞬間に導いてくれますが、生花はいつか必ず枯れてしまいますし、枯れた花を処理するのは彼女自身です。
生花本来の美しさはそのままに長期間飾って楽しめるプリーザブドフラワーであれば、基本的に枯れる事はありませんからプロポーズの贈り物として飾って楽しむ事が出来ます。
枯れる事がない=永遠の美しさを連想させるため、プロポーズを華やかに演出するぴったりのプレゼントといえます。
最高級プリーザブドローズで彼女に最高のプロポーズを叶えよう!
プリザーブドフラワーと婚約指輪の主役であるダイヤモンドが融合した、華やかなプロポーズを叶えられるのがジュエリーブランドEIKAが提供するフラワージュエリーコレクション。
EIKA:フラワージュエリーコレクション>>
「永遠の春」と形容される南米エクアドル産の最高級ローズを採用しており、美しい花びらはベルベットを思わせる肉厚なフォルムが特徴です。
バラの水分を特殊な溶液へと置換(プリザーブド化)することによって、生花本来の美しさを長期間楽しんでもらう事ができます。
EIKAでは彼女のイメージなどに合わせて10種類の中から最適なローズカラーを選んでもらう事ができます。
今回ご紹介するのが、深い青が特徴のエクセレントブルー。
二人の幸せを祝福する壮麗なブルーローズは、特別なプロポーズシーンをさらに
幻想的にするローズカラーとなりますね。
時間が経過してもフォルムの美しさは変わらない
プリザーブドフラワーは”枯れない”とはいえ、元は生きた花。
極端な湿気・乾燥・直射日光といったような環境の変化によってどうしても経年劣化は起きてしまいます。
上図はフラワージュエリーの新品と、2年経過したローズボックスの比較です。
比較してみると2年経過したローズボックスのバラに光を受けつづけた箇所が徐々に色が薄くなってまるでデニムのようにグラデーション状の退色が確認できます。
新しいローズボックスと比べると違いは歴然ですが、基本的にローズボックスを見比べるということはありません。
一般的に販売されているプリーザブドフラワーと比べてみてもEIKAで採用しているエクアドル産ローズは肉厚な花びらなので時間が経っても堂々とした出で立ちでフォルムがへたってしまうこともありませんから、プロポーズで贈られたままの華やかさを保つ事ができます。
今回の場合であれば、色の変化はみられるものの乾燥から起きる花びらの劣化なども見られない為、2年経過した現在も十分に飾って楽しんでいただけると言えるのではないでしょうか。
EIKAフラワージュエリーでプロポーズされる方はたくさんいても、玄関やリビングに常に飾ったり、クリスマスツリーのように結婚記念日の時にだけ飾ったりと、二人だけのローズボックスとしてプロポーズの時だけでなくこれからの夫婦生活にも花を添えるプリザーブドフラワーで素敵なプロポーズの瞬間を迎えてみてはいかがでしょうか。
是非、プロポーズに贈る花の一つとして参考になれば幸いです。
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