ダイヤモンドプロポーズってどれも同じ?検証してみた
彼女へのプロポーズプレゼントとして、最近主流になりつつあるのが婚約指輪のメインストーンであるダイヤモンドでプロポーズする”ダイヤモンドプロポーズ ”という方法です。
ジュエリーブランドEIKA以外にも、ブライダルリング専門店でもダイヤモンドプロポーズ取り扱い店が増加しています。
今回は、EIKAとそれ以外のダイヤモンドプロポーズ とは何が違うのかについて検証してみました。
EIKA:オンラインサイト>>
基本的な流れはどれも同じ
ダイヤモンドプロポーズする場合、どこで購入しても基本的な流れは同じです。
店頭もしくはオンラインでダイヤモンドを選びます。そしてプロポーズ 当日彼女へダイヤモンドを婚約の証としてプレゼントします。
プロポーズが無事成功したら、今度は彼女と一緒に婚約指輪・婚約ネックレスへとリメイクすることで理想の婚約記念品をプレゼントする事が出来ます。
彼女の指のサイズや婚約指輪デザインといったような、男性の不安を解消するダイヤモンドプロポーズは救世主のようなプロポーズ プレゼントと言っても過言ではないのではないでしょうか。
ポケットにプレゼントをを隠しておけるのか
ダイヤモンドプロポーズの多くがリングケースと同じくらいの大きさで構成されており、ケースの中心にダイヤモンドルース(裸石)がセッティングされています。
片手に乗るサイズのケースであれば、ポケットに忍ばせるので映画のワンシーンのようなプロポーズ をダイヤモンドでも叶えられます。
しかし、上記の写真のように中心にダイヤモンドだけがセットされているのでやや寂しい印象を与えてしまう可能性があります。
EIKAのローズボックスは、幅125奥行き125高さ80mm(外箱サイズ)でボックスを開くと高さは、175mmと大きめです。
そのためポケットに入れる事が出来ないので、あらかじめ事前にどのようにプレゼントするか準備をする必要はあります。
完成した婚約指輪を贈る際に、憧れのプロポーズ シーンを叶えることもできるためプロポーズの瞬間を華やかに演出する方を優先しているためリングケースの大きさには合わせていません。
リメイク費用はどれくらいかかるのか
婚約指輪は、ダイヤモンドとベースメタル(プラチナ・ゴールド)、そしてデザインで構成されていて、平均価格約30万円、平均カラット数が0.3カラットとなっています。
一般的なダイヤモンドプロポーズの場合、まずはダイヤモンドだけを購入し、後から彼女の好きな婚約指輪のデザインに合わせて追加費用が発生するケースがほとんどです。
選んだダイヤモンドのカラット(大きさ)やデザインによって様々ですがシンプルなデザインで10万円程度の追加費用が発生すると予想します。
フラワージュエリーの場合、基本的には選んだダイヤモンドで価格が変動するためシンプルなデザインから華やかなデザインまで全て統一価格でご案内出来るので彼女に費用面を一切気にさせることなく理想の婚約指輪を選んでもらえます。
また、婚約指輪の平均価格である30万円代で40代、50代になっても満足できる0.5カラットを手に入れる事が出来ます。
また、ライフスタイルが変わるとつけたいジュエリーも変化するもの。
そのためにEIKAでは2回目以降のリメイクも2万円代〜何度でも楽しんでもらう事が出来ます。(例:指輪からシンプルなネックレスへリメイク)
使われずに引き出しにしまったままで勿体無い、、、ということもなくなりますね。
今回は、ダイヤモンドプロポーズについて検証してました。
基本的な流れは同じですが、どんなプロポーズをしてどんな風に婚約指輪を使ってもらいたいか、考え方はそれぞれ。
あなたにあった最上のダイヤモンドプロポーズができるお店を選んでみてくださいね。
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