婚約指輪に幸せが続くおまじない。ミルグレインデザインを贈ろう
どのジュエリーショップにもある婚約指輪は、昔から愛されている人気であり定番デザインでもあります。
婚約の証としてプロポーズに贈る婚約指輪は、二人にとって特別な贈り物だからこそ、なるべく誰とも被らない婚約指輪を選びたいと思う方もおられるはず。
統一価格で彼女の理想とする婚約指輪を叶える、EIKA婚約指輪コレクションから今回はオリジナリティを盛り込んだミルグレインデザインの婚約指輪をご紹介します。
EIKA:婚約指輪コレクション>>
目次
ミルグレインを施したアンティーク調デザイン
婚約指輪デザインの中でも、最も華やかなデザインが「エタニティ」
ハーフエタニティラインのアームには、ラテン語で「千の粒」と言う意味を持つミルグレインと呼ばれるアンティーク調の加工が施されています。
正面から見ると柔らかな印象を、サイドから見ると引き締まった印象を与える事ができます。
エタニティデザインでありながら、婚約の証の象徴であるメインストーンとなるダイヤモンドが最も強調されるハーフエタニティリングです。
ミルグレインは極小の粒が連結している様子から、子孫繁栄や幸せといった意味を持つ愛する女性にプレゼントするには最適なデザインの一つなのです。
ミルグレインデザイン詳細ページ>
定番とはここが違う!オリジナリティポイント
婚約指輪と言っても様々なデザインがありますが、なぜこのミルグレインデザインが定番の婚約指輪と違うのか。
ここからは、定番デザインと違うオリジナリティポイントをご紹介します。
ポイント①:上下左右にレイアウトされた4本爪
メインストーンであるダイヤモンドを留める重要なパーツ、”爪”
婚約指輪において、ダイヤモンドのラウンド型を強調する6本爪、シャープな印象を与える4本爪が最も採用されています。
ミルグレインデザインは、上下左右にレイアウトされた4本爪を採用した事で、シャープさと柔らかな印象を与え、一般的な4本爪とも異なる為オリジナリティを演出します。
ポイント②:まるで装飾がレースみたい?石座にもこだわり
ダイヤモンドが留められるのは、石座があるお陰です。
石座はダイヤモンドを乗せる”台座”である為、一般的にフォーカスされることはありませんがこのミルグレインデザインには、まるでレースのような装飾を施してあります。
装飾された石座はミルグレインとの相性が良くデザインの調和も抜群。
良くみないと分からないからこそ、オリジナリティを感じるポイントです。
ポイント③:アーム全周にミルグレインが施してある
婚約指輪を含めた多くの指輪は、指につけた時に美しく見えるように表側にデザインされる事が一般的。
第三者側からは見えない部分にまでミルグレインが装飾されているこのデザインは、着けている女性がどの角度からみてもデザインされていることを認識できるデザインとも言えます。
見えない所に装飾することで、私たちにしか知らない・分からない贅沢さを味わうことができるでしょう。
じっくり見てわかる”オリジナリティ”が彼女には喜ばれる
同じ婚約指輪をプレゼントするなら、他とは違うデザインをプレゼントしたいと思う男性も多いと思います。
しかし、だからと言って「派手すぎる」「個性的すぎる」と言った”過ぎるデザイン”は例えば、彼女が婚約指輪を着けて行った際に、会社の同僚や先輩、友人などの目が気になって時として彼女が着けづらいと感じる場合もあります。
じっくり見て初めて分かるオリジナリティであれば、そんなことを一切考えさせることなく楽しんで身につけてもらえるのではないでしょうか?
婚約指輪をプレゼントするのも素敵ですが、相手の好きなデザインやサイズなどが分からず、どんな婚約指輪をプレゼントすればいいか悩んでいるなら、ダイヤモンドプロポーズもオススメです。
ダイヤモンドプロポーズ詳細ページ>>
是非彼女が喜ぶ最高のプロポーズを叶えてみてくださいね。
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