婚約指輪、ネット通販でダイヤを買って、デザインはお店で選ぼう
婚約指輪(エンゲージリング)の購入方法には、様々な選択肢があります。
お店で買うことはもちろんですが、最近の人気はネット通販(オンラインストア)で婚約指輪を購入する方法です。
何事もネット上で購入する時代となり、それが婚約指輪という高額商品であっても同じ現象が起こっています。
特に今回おすすめしたいのは、ネット通販でダイヤモンドを購入して、プロポーズ後にデザインをお店で選ぶという方法です。
目次
ダイヤはネット通販で十分
最近では婚約指輪でプロポーズよりも、婚約指輪の主役であるダイヤモンドでプロポーズが主流となりつつあります。
主役で憧れの対象でもあるダイヤモンドという素材のみでプロポーズすることによって、サイズやデザイン面での心配を全て払拭できるだけでなく、二人でデザインを選ぶというイベントと選択肢でさらに盛り上げることができるからです。
彼女にとっても、一生物の婚約指輪だからこそ嬉しい方法なんですね。彼が選んでくれたダイヤに、二人でデザインという答えを乗せる。指輪を超えた方法となります。
そしてダイヤモンドには4Cと呼ばれる世界共通の価値基準が定められているため、購入はネット通販(オンラインストア)で十分です。指輪だと実際に確かめたい方もいらっしゃるかもしれませんが、ダイヤモンドだけならまだ素材ですからね。
ネット通販の方が吟味しやすい
基本的に宝石店やジュエリーブランドのショップは、非常に攻め気なセールスが特徴です。
単価が高いので、絶対に来店された方には販売したいという点や、ノルマが設けられていたり、単価を引き上げることによるインセンティブがあることなども大きな要因です。
しかしこれでは本来の選択肢を吟味し辛いですよね。
自分のペースで、自分と相手にとってふさわしいダイヤモンドを選ぶ。
それはネット通販(オンラインストア)だからこそ最上級の形で恩恵を得られます。
迷った時に初めて電話したり、メールなどで問い合わせてアドバイスをもらう形が理想的です。
まずは自分のペースでゆっくりと予算等に合わせて吟味することが大切です。
鑑定書は必須!
ネット通販で購入する場合は、必ずダイヤモンドに鑑定書が無料で付けられるかが重要。
というよりも、必須条件としておきましょう。中央宝石研究所やG.I.A等の鑑定書であればまず問題ないです。
鑑定書がないと、その価値を確かめる手段がなくなりますから、注意しましょうね。
ギフト仕様になっているか
もちろんですが、ダイヤモンドそのままをプレゼントすることは避けましょう。
必ずギフト仕様になっている状態で購入すべきです。
そうでないと手間が沢山かかるばかりか、ダイヤモンドを紛失するリスクにすらなり得ます。
EIKAのフラワージュエリーなら、世界最高級のバラとダイヤモンドがセットとなっています。
さらに初回の指輪オーダーメイドも無料で提供される究極のパッケージになっていますから、おすすめです。
もちろんですが、指輪以外の選択肢も自由です。
EIKAフラワージュエリーページ>
プロポーズ成功したらデザイン選び
無事にダイヤモンドのみでプロポーズして成功したら、本番のデザイン選びとなります。
ダイヤモンドが予め決まっているため、二人でデザイン選びもしやすくなっています。
デザインもオンラインで完結することも可能ですが、せっかくなのでお店に遊びに行く感覚で、デザイン選びを楽しんでみると良いでしょう。実物の多様なデザインを吟味するのは、イベントとしても楽しいものです。
なかなかない機会ですから、近くにデザインを選べる宝石店がなかったとしても、少し遠出して機会を作っても良いですね。何か別の観光と合わせて訪れても良いでしょう。完成品は郵送してもらえば問題ないです。
いかがでしょうか。
婚約指輪選びは男性一人だけだととても大変な作業になってしまいます。
しかし最初にプレゼントするダイヤモンドはネット通販で。
デザインは彼女と一緒に二人でお店もしくはオンラインで選ぶ。
このように工夫することで、最小限の労力で最上級の婚約指輪選びとプロポーズを叶えることができますね。
最近ではオンラインで婚約指輪を購入することが普通ですから、ぜひ吟味してみてください。
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