指輪の代わりなんて必要ない、ダイヤモンドでストレートにプロポーズを
つい先入観から、遠回りな方法をとってしまい、結果から眺めてみればなぜそんな方法をとってしまったのかと思う出来事は少なくありません。
プロポーズにおけるプレゼント選びも同様です。
プロポーズといえば婚約指輪というイメージ、先入観から、つい遠回りで目的を見失った方法に脱線してしまいがち。
指輪の代わりも指輪も必要ない、ダイヤモンドでストレートにプロポーズすることが最上な理由をご紹介します。
目次
指輪という先入観そのものが間違い
指輪でプロポーズ。それ自体が間違いだったらどうしますか??多くの人が先入観に疑問を持ちづらいわけです。
しかし大抵の場合、先入観はそのものが間違いです。
結論から申し上げますと、婚約指輪でプロポーズ、ダイヤモンドの輝く指輪でプロポーズというイメージ・先入観そのもが間違いです。
でもしょうがないですよね、世界中のジュエリーブランド、宝石店などは指輪でプロポーズばかりを広告連投しているわけですから。
これらが諸悪の根源と言えます。
冷静になって考えてみましょう。サイズにデザイン、相手にとっても初めての婚約指輪を完璧に一人で決めることなんて、不可能だと思いませんか??
筆者はプロのジュエリーコーディネーターですが、断言できます。不可能です。筆者も指輪でプロポーズはしていませんし、同僚も同じです。
なぜか。無理だからです。
コンセプトカーが公道を走ることができないのと一緒。
こんな風だったらいいなと思っていても、それはあくまでイメージであって、現実のものではないわけです。
ですから、指輪でプロポーズという先入観を忘れてしまいましょう。
そうです。例え彼女が指輪でプロポーズという幻想を抱いていればなおさらです。
時と共に、風化していく。
それでも、インスタグラム、ツイッター、ブログ、FACEBOOKでハッシュタグを追えば、指輪でプロポーズされている方も少なくありません。
そしてそのどれもが素敵な風景写真になっています。確かに””その時だけは””いいのかもしれません。
つまりはプロポーズされた瞬間だけは。
よくお客様に筆者は伝えています。何事もピークを作ったら、その時点で終わりです。と。
プロポーズも一緒です。プロポーズって求婚。まさに始まりの始まりです。そのプレゼントが指輪という完成形ならば、もはやゴールになってしまいます。
プロポーズした瞬間、長くてもその日は良かったとします。
すぐにその思い出に慣れ始め、色々な方の婚約指輪を眺めては、目移りしていきます。
結果として、自分で選びたかったなぁ。。。となるわけです。 なんとその割合、80%オーバー。
これが現実です。
SNSや企業のレビューなんて、結局はその時のピークイメージでしかありません。
大切なのは、ずっと素晴らしいこと。その思い出と歩んでいけること。その象徴である婚約指輪とずっとパートナーでい続けられることです。
風化させないために、永遠のダイヤモンドなのに、指輪でプロポーズという方法で風化させてしまっては、本末転倒なのです。
悩む必要なんてない。
というわけで、婚約指輪選びは悩む必要なんてありません。
サイズ、後からちゃんと測って決めましょう!デザイン、二人で相談して決めましょう!
これ以上もこれ以下もありません。
ですから、プロポーズするぞ!と意気込んだその熱い想いを、意味のない悩みで消沈させる必要はありません。
指輪の代わりなんて必要ない
そして指輪・・・指輪・・となって、結局は二人で選ぼう・・・と決断しても、さらに負のスパイラルに陥るケースも多いです。
それが、指輪の代わりのプロポーズプレゼント的アイテムです。結論から言います、全く必要ありません。数で賄うのはやめましょう。
ガラスの靴で・・・いりません。指輪などを叶えたら、結局は愛着が薄れます。
特大の花束で・・・いりません。すぐに枯れて大量の廃棄物になります。イメージがどんどん悪くなります。
ネックレスで・・・いりません。婚約記念となるジュエリーは1つで十分です。1つでなくてはなりません。
冷静に婚約指輪を分析すると、答えが見えるはずです。
Q:婚約指輪の主役は??
A:ダイヤモンド!
Q:婚約指輪に憧れる理由は??
A:ダイヤモンド!
分かりましたか??そうなんです。婚約指輪だろうと婚約ネックレスであろうと、同じジュエリー。
そしてジュエリーとは、宝石が主役のアクセサリー。
指輪の代わりも、指輪でプロポーズも必要ないんです。
ダイヤモンドだけでプロポーズすればいいんです!余計なものは何一つとして必要ありません。
ダイヤモンドからサプライズプロポーズすれば、憧れの対象を叶えられます。
素材だから、サイズもデザインも関係ありません。
さらに、そのダイヤモンドから二人で形を決められます。超スムーズです。
しかも1つのダイヤモンドというプレゼントだけで済みます。
ダイヤモンドだけにするだけで、デメリットが何一つとしてなくなるんですね。
まさに灯台下暗しとは、このことでしょう。
さすがに時間の流れとともに皆さんお気づきのようで、ダイヤモンドプロポーズはもはやスタンダードな方法になりつつあります。
遠回りする必要も、代わりで悩む必要性も、婚約指輪のサイズやデザインも、何も関係ありません。
ただ一つの選択肢、ダイヤモンドプロポーズだけに集中しましょう。
彼女が指輪でプロポーズに憧れている??それを叶えるメリットは双方にないのです。
指輪でサプライズしたいのなら、完成した完璧な指輪でサプライズすれば済む話です。(これ意外と皆さん気づかない)
ダイヤモンドだけだと、華やかさがない??
大丈夫です。日本には、EIKAのフラワージュエリーという全てを叶えるアイテムがあるのですから。
バラとダイヤモンド、さらに全てを叶える初回無料のオーダーメイドサービス。
まさに100%の満足度を誇るフラワージュエリーは、究極のプロポーズから婚約指輪まで全て叶えてしまう、世界で唯一のコレクションです。
ぜひ参考にしてくださいね!
フラワージュエリーページはこちら(プロポーズコレクション)>
ダイヤモンドでストレートに、最上の形でプロポーズを。
それはすなわち、これから始める結婚という道を、最上の形でスタートできる方法でもあります。
余計なイメージを忘れて、ぜひ最上の形を活用してくださいね。
「合わせてオススメしたい記事」
パーフェクトなプロポーズと完璧な指輪を叶える、ダイヤモンドプロポーズ>
究極のプロポーズプレゼント、EIKAのフラワージュエリー>
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。