ダイヤモンドプロポーズで選ぶべき、珠玉のアイテム
ダイヤモンドプロポーズ。おそらくこれからプロポーズをされる方は、調べていけば行くほど、この言葉にピンとくるのではないでしょうか。
指環でプロポーズという概念が日本で産まれて、50年ほど。意外にも浅いその歴史は、次の時代へと移行しました。
そしてその新しい方法として支持されているのが、ダイヤモンドでプロポーズ。
サイズやデザインの失敗を大量生産してしまった指環でサプライズプロポーズは、もはや過去の方法。
婚約指輪の本質的な意味を理解し、その主役と目的であるダイヤモンドという素材のみでプロポーズをする。
そして答えとなる形は、二人で決める。
まさに選択の時代であるこの時代に、最も適した方法であるダイヤモンドプロポーズ。
今回は、そんなダイヤモンドプロポーズで絶対に選ぶべき、珠玉のアイテムをご紹介しましょう。
目次
フラワージュエリーという最上のギフト
最高のジュエリーギフトとしてEIKAが世界で初めて、唯一展開を行っているフラワージュエリー。
ジュエリーという特別な商品をプレゼントする手段として、最上のパフォーマンスを持っている、まさに究極のジュエリーギフトです。
世界最高級の枯れないバラ。
天然最高品質なる美しいダイヤモンド。
そして、初回無料で提供される好きなジュエリーへのオーダーメイドサービス(リメイクサービス)。
最高の素材とサービスが一体化した、まさに究極のコレクションです。
そんなフラワージュエリーには、多数のコレクションやシーズン限定のコレクションなど、多様なニーズとシーンに合わせて、豊富な選択肢が用意されています。
結婚記念日等のアニバーサリープレゼントに、誕生日プレゼントに、ウェディングギフトや母の日のギフト、そしてクリスマス等のシーズンプレゼントに。
あらゆる特別なシーンに最上の喜びを叶えるフラワージュエリーは、プロポーズにおいても最上を叶えることができます。
もちろん、バラとダイヤモンドという究極の組み合わせもその一員を担っていますが、本番はリメイクサービスにあります。
EIKAのジュエリーは、ブランドジュエリーとしては世界で初めて、リメイクし続けられるサービスを公式サービスとして展開しています。
廉価素材を使用したアクセサリーは基本的に消耗品ですが、貴金属と宝石から構成されるジュエリーは、消耗品ではありません。
しかし世界中のジュエラーは、完成品として販売したコレクションを、そのまま残すことを前提にしています。
人生は長いもの、そして大きな変化を積み重ねていきますから、趣味趣向、トレンドや価値観などは変遷していきます。
EIKAのジュエリーなら、リメイクし続けられるため、常にその時に最上な形へとパーソナライズすることができるわけです。
そしてその初回のリメイクサービスを、フラワージュエリーでプレゼントすることで、プレゼントすることができます。
これが、フラワージュエリーが最上のジュエリーギフトと評される、最大の理由です。
ダイヤモンドプロポーズへの活用
さて、ダイヤモンドプロポーズや、プロポーズ・婚約指輪といっても、ライフスタイルや価値観、かけられる予算などは人それぞれです。
婚約指輪には約30万円という平均相場が存在しますが、もっと高い宝石を購入するヒトもいれば、相場よりも低いご予算で検討される方もいらっしゃいます。
EIKAのフラワージュエリーなら、その両方のニーズに答えることができます。
フラワージュエリーには、大きく分けて2つのコレクションが存在します。そして、どちらもプロポーズプレゼントとして活用ができます。
1:エンゲージメントコレクション
最高のプロポーズから婚約指輪等のエンゲージメントジュエリーを叶えるために、完璧に設計されたコレクションです。
婚約指輪の平均相場である、0.3カラットで鑑定書付のダイヤモンドと後から好きなエンゲージメントジュエリーへの無料リメイクサービスが提供されるコレクション。
つまりこのコレクションでダイヤモンドプロポーズすれば、サプライズプロポーズから理想を超えた婚約指輪までの全てを叶えてしまいます。
ダイヤモンドプロポーズはもちろん、プロポーズや婚約指輪等のジュエリーをプレゼントする手段として、圧倒的な支持を誇ります。
全ての設計は、先輩花婿であるお客様の声が反映されています。詳しいポイントは、詳細ページをご覧ください。
2:マスターコレクション
フラワージュエリーの基本コレクションです。
ファッションジュエリーに活用する小粒なダイヤモンドの集合体でプレゼントし、後から好きなファッションジュエリーへとリメイクできます。
価格は、7万円台から初回の無料リメイクサービス付で叶えることができます。
こちらのコレクションは主に、婚約指輪の相場ほど予算をかけられない・かけたくない方におすすめとなるコレクションです。
安物買いの銭失いに陥りやすい婚約指輪ですが、敢えてこのマスターコレクションにすることで、好きなジュエリーを叶えるというサプライズを演出できます。
つまり、あらゆる状況に合わせて、豊富な選択肢から自分に合わせて選ぶことができます。
婚約記念品としての婚約指輪等であれば、平均相場以上の価値を持ったダイヤモンドがおすすめにはなります。
しかしマスターコレクションでもサプライズなプロポーズや、思い出として残るダイヤモンドジュエリーは十分に作ることができます。
どちらが良いかは、お二人の価値観や、今後のシーン・予算感を踏まえて決定されると良いでしょう。
またEIKAのカスタマーサポートや店舗では、ジュエリーマスターと呼ばれるコンサルタントが、最上の選ぶ方を提案しています。
基本的にEIKAはセールスを行わないポリシーを掲げているため、まずは気軽に相談してみるのもおすすめですよ。
ダイヤモンドでプロポーズする本質
そもそもダイヤモンドでプロポーズするという手段・方法は、サイズや好みなどのリスク回避ではありません。
この前提を勘違いしてしまっている宝石店は多いものです。
EIKAは創業からダイヤモンドからプレゼントすることを前提に展開を行っています。
なぜなら、ダイヤモンドプロポーズの本質は別にあるからです。
プレゼントや重要なイベントには、ストーリーが大切です。
ストーリーを感じるということは、二人の心が通うことを意味します。しかし心は見ることができません。
だからこそプレゼントという物という可視化された概念が重要になります。
ダイヤモンドでプロポーズするということは、これから二人で歩んで行く結婚の始まりを、二人で選ぶという選択肢でプレゼントできることに意味があります。
これから二人で歩むのに、その最初を奏でる婚約指輪の形を独断するのは、本来の選び方ではありません。
ダイヤモンドでプロポーズするということは、その意思とメッセージを、明確に表現することになります。
僕が素材を。二人で形を。これこそが、最高のプロポーズに優れたストーリーをもたらす方法です。
きっとそのメッセージに、指環でプロポーズという先入観を持っていた彼女も、感動してもらえるでしょう。
事実、筆者は年間500組以上のお客様のジュエリーコンサルテーションを行っていますが、ダイヤモンドプロポーズをされて不満だったカップルは0です。
それに指環でサプライズは、完成した完璧な指環でも行えるわけですから。
ダイヤモンドプロポーズは、全てを叶えるべきです。
だからこそ、それら全てを叶える唯一の商品である、フラワージュエリーは、ダイヤモンドプロポーズにおいても珠玉のコレクションと言えるでしょう。
フラワージュエリーについてはこちら>
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