妻のサイズは分からない、でも結婚記念日に指輪を贈りたい夫へ
結婚記念日への妻のプレゼントとして人気なアイテムが指輪の贈り物。
特別な夫婦の記念日に妻へ指輪をプレゼントしたいと考える夫も多いのではないでしょうか。
しかし妻へ指輪をプレゼントしようと思ったら、妻の指のサイズが分からなければ購入することは出来ませんよね。
直接妻に指のサイズを聞くこともできますが、意外と自分の指のサイズを知らない妻のほうが多いですし、同じプレゼントするならサプライズで指輪を贈る方が妻により喜んでもらえますから妻には内緒で指輪を準備したいものですよね。
今回は妻のサイズを知る方法をご紹介しながら、妻の指輪のサイズが分からなくても妻へ指輪を贈ることが出来るプレゼントをご紹介します。
妻が普段使っている指輪をこっそり借りる
妻が普段から指輪を身に着けているなら、妻がつけていないときにこっそりと借りてアクセサリー店へ向かうという方法です。
一般的なアクセサリーショップ(宝石を扱っているお店であればほとんど)では指輪の大きさを計測するサイズ棒なるものを常時備えています。
その為妻の指輪を持って行けば妻の指のサイズを知ることが出来ます。
この場合であれば、妻の指のサイズと大きく間違うことなく指輪を購入することが出来るのではないでしょうか。
気を付けて欲しいポイントは、普段から着けているその指輪を妻がどの指に着けているのかということです。
指は10本ありますから、妻のその指輪が夫が着けて欲しいと考える指と同じであれば何の問題もありませんがそうでない場合もありますから十分に注意しましょう。
アクセサリーショップでそれとなくリサーチ
サプライズで指輪を贈るのであればかなり危ない橋を渡る方法ですが、うまくいけば妻の指のサイズを知ることが出来ます。
妻とデートや買い物に行ったついでに、アクセサリーショップや雑貨屋さんなどに行って、妻に「今後の参考までに」などと理由を付けてそれとなく指輪のサイズが分かるような指輪を着けてもらいましょう。
その時に妻の好きなデザインも一緒に聞くことが出来ればさらに妻に喜んでもらえる指輪を選ぶことが出来ます。
ただこの方法で妻の指のサイズを計測する場合、時期が非常にポイントになります。
記念日のすぐ前などに行ってしまえば妻に「記念日で用意してくれるのかしら」とサプライズがばれてしまう可能性がありますから、結婚記念日の3か月前などの何でもない時に行う方が良いかもしれません。
ジュエリー選びのポイントをご紹介しているこちらの記事も合わせてご覧ください。
記念日にはダミーを渡す
こちらは、結婚記念日には指輪の形のアイテムをプレゼントしては後から妻の好きな指輪を一緒に購入する方法です。
これであれば、妻の指のサイズが分からなくても安心して指輪を妻にプレゼントすることが出来ます。
最近ではダミーリングと呼ばれる指輪が売られていたり、妻への感謝の気持ちを込めて指輪のデザインが描かれた手紙をプレゼントする方法もあります。
この場合、後から妻と一緒にサイズ・デザインを決めることが出来るので非常に良い方法ですし、今の社会において直筆で書く手紙は妻への想いを伝える最高の方法です。
あとから一緒に妻の好きな指輪をプレゼントするとはいえあくまでも本物ではなくダミーをプレゼントすることを忘れてはいけませんがダミーリングや手紙は妻へのプレゼントにはおすすめの方法です。
手紙のプレゼントをお考えの方は、合わせてこちらの記事も読んでみてください。
リスクなしで指輪を贈るなら
今回は結婚記念日で妻に指輪を贈る為に必要な指のサイズの計測の方法をいくつかご紹介しました。
最後にリスクなしで妻に指輪をプレゼントする方法をご紹介します。
EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションはバラ×ダイヤモンド×選択肢をプレゼント出来るコレクションとしてEIKAフラワージュエリーのコレクションの中でも特に節目(1年目・5年目・10年目など)の結婚記念日に相応しいレゼントとして人気なアイテムです。
世界最高峰の南米エクアドル産のローズはプリザーブド化している為、生花本来の美しさをそのままに枯れない花としていつまでも結婚記念日の思い出を残すことが出来ます。
そしてバラの中心には天然ダイヤモンドがセットされています。
取り外しが出来るダイヤモンドジュエリーは後から妻の好きなデザインへと初回無料にてリメイクすることが可能なので、妻の指のサイズ・デザインが分からなくても心配いりません。
結婚記念日でプレゼントしたダイヤモンドを使ってリメイクが出来るので、結婚記念日の思い出をプレゼントとして身に着けることが出来ます。
EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションと一緒に妻へ直筆で書いた手紙を一緒にプレゼントすれば妻にとってさらに素敵な結婚記念日になるのではないでしょうか。
詳細はこちらをご覧ください。
一年に一度の結婚記念日に最高のプレゼントを贈って妻への感謝のきもちを伝えましょう。
素敵な結婚記念日になることをお祈りします。
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