夫婦にとって結婚記念日は毎年訪れる特別な記念日。

一年に一度訪れる記念日だからこそ妻に喜んでもらえるような記念日にしましょう。

とはいえ毎年のことですから今年はどのようにお祝いしようかと悩んでしまう夫もおられるのではないでしょうか。

今年はサプライズな空間を演出して妻との結婚記念日をお祝いしませんか？

日常から離れた空間で

結婚したことを記念してお祝いする結婚記念日は、一年に一度夫婦として過ごした一年間を振り返ることが出来る特別な日です。

毎年訪れる結婚記念日だからこそ同じ方法でお祝いしてしまうと、マンネリしてしまうもの。

結婚記念日を毎年違った方法でお祝いすれば、一年に一度の結婚記念日をさらに特別な記念日として過ごすことができます。

毎年の結婚記念日を夫婦でお祝いするなら、日常とは離れた空間でお祝いしましょう。

夫婦として生活していれば、家にいればいつでもお互いに顔をみれますから、普通に結婚記念日といっても食事をするだけだと日々の延長になってしまいます。

だからこそ、お祝いするなら日常から離れた空間でお祝いすることで特別感が出るのはもちろんお互いの記念日として素敵な時間を過ごすことが出来るのではないでしょうか。

おすすめのサプライズな空間とは

結婚記念日をサプライズな空間で妻と過ごして素敵な結婚記念日にしましょう。

妻との結婚記念日をお祝いする為のサプライズな空間としておすすめをいくつかご紹介します。

・おしゃれなレストラン

結婚記念日などの特別な記念日にお祝いする場所として人気な場所ですね。

夜景の綺麗なレストランや、妻が行きたがっていたレストランなど、この日だけはご主人のセンスのレストランではなく、奥様の好みの料理や雰囲気のあるレストランを選びましょう。

妻に好みがない場合には、ラグジュアリーな雰囲気のレストランでお祝いすれば日常と離れて夫婦で特別な一日を過ごすことが出来ます。

・思い出の場所

レストラン以外にも、結婚する前に行っていた思い出の場所やプロポーズをしたレストランなどに訪れることで、思い出を懐かしんだりしながら結婚記念日を過ごすことが出来ます。

また結婚する前にデートしていた場所を結婚してから改めてデートしてみるのもいろいろな思い出話をすることも出来ますから、二人でデートすることもサプライズな空間を作り出すことが出来るのではないでしょうか。

・あえて自宅でサプライズ

夫婦で外食をして結婚記念日をお祝いする方法がサプライズな空間を演出しやすいのですが、あえて自宅でサプライズをすることも出来ます。

妻が外出している間に自宅を飾り付けて妻が家に帰って来た時にサプライズの空間を夫自ら作り上げてしまうという方法です。

最近では簡単に自宅を飾り付け出来るアイテムがありますから、一から手作りでオーナメントをつくらなくても簡単に自宅を飾ることが出来ます。

妻が寝た後に飾り付けをすればバレずに朝一番で妻を驚かすことも出来ますね。

上記のようにいくつかご紹介させて頂きました。

他にも家族で旅行へ出かけるなどありますが、 サプライズな空間を演出し妻に喜んでもらうための最も重要なポイントは夫の事前の準備です。

外で食事をするなら必ず事前に予約を入れたり、家でお祝いする方法でも、いつ飾り付けをするのかなどをしっかりとプランを立てて結婚記念日を迎えましょう。

特別な記念日を祝うのにおすすめのギフト

サプライズな空間を演出して妻との結婚記念日をお祝いするなら、プレゼントもサプライズなプレゼントを贈りましょう。

目には見えない感謝の気持ちやその日の思い出をプレゼントという目に見えるもので残すことが出来るので特別な記念日であればあるほどプレゼントは欠かせません。

最後に最高の結婚記念日におすすめのギフトEIKAフラワージュエリー・マスターコレクションをご紹介します。

EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションは世界最高峰のバラと天然ダイヤモンドが融合された、結婚記念日などのあらゆるギフトシーンを華やかさと特別感を演出することが出来る最高のサプライズプレゼントとして人気なコレクション。

バラはプリザーブド化してしているので枯れることなくいつまでも生花本来の瑞々しさと美しさを眺めることが出来ます。

バラに中心には天然ダイヤモンドジュエリーがセットされており、取り外しの出来るそのジュエリーは後から妻の好きなEIKAのリングやネックレス等のジュエリーコレクションへ、無料でリメイクすることが出来ます。

選択肢を残しておけるから、妻へプレゼントする時にも安心して２度嬉しいプレゼントを贈ることができます。

▷EIKAフラワージュエリー・マスターコレクション

夫婦でこれまで過ごしてきた日々を当たり前ではなく、感謝の気持ちをお互いに伝えあって愛する人と素敵な結婚記念日を過ごしていただければ幸いです。