プロポーズに贈る特別な贈り物、婚約指輪。

婚約の証としてダイヤモンドを指輪という形で愛する女性とプレゼントするのです。

”プロポーズをするためのプレゼント”と考えると、平均価格は約３０万円の婚約指輪は高価な贈り物です。

今回はプロポーズをするためだけに婚約指輪を贈るのではなく、２人に人生を華やかにする婚約指輪選びをすることについて考察していきます。

婚約指輪を贈る意味

婚約指輪を必ずプロポーズに贈るというルールはありません。

最近では、婚約指輪無しでプロポーズし思い出作りとして旅行へでかけたり、結婚式で素敵なドレスを着たいといった２人の価値観に合わせて婚約指輪を贈らないケースも増えてきています。

婚約指輪は安定した価値を持つ美しいダイヤモンド、レアメタルであるプラチナやゴールドだからこそ、生涯にわたって楽しむ事のできる素晴らしい贈り物です。

婚約指輪の必要性についてはSNS等様々な場所で議論されていますが、実際にはほとんどの場合が何かしらの婚約記念品をプレゼントしており、その多くは婚約指輪でもあります。

人生を共に歩める婚約指輪とは

婚約指輪は生涯に渡って楽しむことのできる特別なおくりものです。

そもそもプロポーズのためだけに婚約指輪を用意するというのは目的がずれていますし、

せっかく高価な婚約指輪を贈っても相手が喜んでくれなければ意味がありません。

そして、婚約指輪を検討している方の多くは、選んだ婚約指輪を彼女は着けてくれるだろうか？

そもそも婚約指輪はいつつけるんだろう？

といった様に婚約指輪を贈った後に活用できるのかについても疑問に思われる方も少なくありません。

婚約指輪はダイヤモンドとベースメタル（プラチナ・ゴールド）で構成された指輪で、朽ちることのない不変の素材です。

ダイヤモンドは宝石の中で最も硬い鉱物で変わることがありませんから、プロポーズで贈られたダイヤモンドはそのままに、婚約指輪のデザインを変えることによって形を変えて生涯婚約指輪を楽しむことができるのです。

ダイヤモンド選びが重要

＜0.3・0.5・0.7・１ct比較＞

生涯婚約指輪を楽しむ為に重要なのがダイヤモンド選びと言っても過言ではありません。

予算感や彼女の価値観から最上のダイヤモンドを選ぶわけですが、平均３０万円という高額な婚約指輪、ためらってしまうのも無理はありません。

しかし、婚約指輪は人生においてそう何度も贈るものではありませんし、ましてや彼女との間にはたった一つのかけがえの無い宝物でもあります。

ダイヤモンドは４C（カラット・カット・カラー・クラリティ）と呼ばれる世界基準で価値が定められておりその総合評価によって価格が変動します。

特に、大きさを表す（実際には重さを表します）カラットは４Cの中で最も分かりやすい指標です。

左から0.5ct　0.3ct

人生を華やかにするカラットとしてオススメなのは０．５カラットのダイヤモンド。

シンプルから華やかな婚約指輪どれをとってもデザイン性とダイヤモンドの主張性のバランスが取れます。

また０．５カラットのダイヤモンドはシンプルな１粒ペンダントへとデザインを変更しても、特別感や高級感を保つことが出来ます。

婚約指輪をリメイクして人生を華やかに

”プロポーズのためだけに用意する婚約指輪”ではなく

”生涯楽しむことができる婚約指輪”を意識した婚約指輪選びを行う事で、婚約指輪を通して人生を華やかにしてくれるのでは無いでしょうか？

婚約指輪をリメイクし続けることを前提にブランドを展開しているEIKAの婚約指輪は、婚約指輪の平均価格である３０万円で０．５カラットの婚約指輪を選ぶことが出来ます。

EIKA婚約指輪＞＞

サプライズプロポーズで婚約指輪を贈りたいなら、枯れないバラと婚約指輪の主役であるダイヤモンドで華やかなプロポーズを迎えることのできるフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションがおすすめです。

シンプルから華やかな婚約指輪デザインまで、相手の理想の婚約指輪を初回無料で贈ることが出来ます。

エンゲージメントコレクション詳細ページ＞

EIKAのすべてのコレクションはいつでも好きな時に何度でもリメイクを楽しむことができる唯一のブランドでもあり、２万円台〜リメイクを行うことが出来るため、結婚記念日などの贈り物としてリメイクをプレゼントする事も出来ます。

二人にとって特別な贈り物である婚約指輪。

せっかくプレゼントするなら、贈るときだけではなくその後も楽しめる婚約指輪選びをしてみてはいかがでしょうか？

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