婚約指輪って同じデザインで使い続けるものなの?
婚約の証として贈られる婚約指輪。
一生に一度の彼女に贈る特別な婚約指輪選びに、悩む男性も少なくありません。
プロポーズが成功してから彼女と一緒に婚約指輪のデザインを選ぶことの出来る、ダイヤモンドプロポーズが最近では主流となりつつあるプロポーズ法と言えるでしょう。
彼女の好きなデザインや・指のサイズが分からなくても、サプライズでプロポーズを叶えることが出来るのも魅力の一つです。
彼女の好きなデザインで婚約指輪を選ぶわけですから多くの方(男性は特に)は一度婚約指輪を決めたらずっと同じデザインで使いつづけるもの、と思っている方は意外と多いのです。
しかし、本当にそれで良いのでしょうか?
今回は婚約指輪の選ぶポイントとして、特別な想いがこもった高価な婚約指輪だからこそ、彼女に使い続けてもらえる「リメイク機能」にフォーカスしてみたいと思います。
目次
同じデザインで使い続ける必要はない
プロポーズ無事成功し、彼女と一緒に婚約指輪のデザイン選び最高の婚約指輪を選ぶことが出来たとしましょう。
もちろん、好きなデザインだからこそずっと大切に使い続ける彼女もおられます。
しかし実際に身につけることで見えてくることもあります。
例えば、気に入った婚約指輪だけど彼女自身が思っていた以上に指輪指輪使う場面が少なかったり、
ネックレスだったらもっと使えたのに、と着けてみて初めて感じることもあります。
また、結婚当初と3年・5年・10年経った時を比べて「あの頃は”可愛い・綺麗”だけで選んでしまってデザインは好きだけど今の自分には合っていない」と感じてしまうこともあります。
出産などで指輪のサイズが合わなくなってしまって引き出しにしまっている。なんてこともよく聞く話です。
夫婦の形も子供が出来て家族が増えたりなど、時を重ねるごとに変化しますよね。
婚約指輪も、ライフスタイルに合わせて最適なデザインへとリメイクし続けられることを念頭にいれておくだけで、”プロポーズの為の高価な贈り物”から、彼女を輝かせる特別な”ライフジュエリー”として使ってもらうことが出来るのではないでしょうか?
ダイヤモンド選びが重要
ダイヤモンドとベースメタル(プラチナやゴールド)で構成された婚約指輪だからこそリメイクし続けることが出来ると言っても過言ではありません。
ダイヤモンドはそのままに形を変えて婚約記念品として楽しめるのがリメイク。
婚約指輪の主役であるダイヤモンド選びは”リメイクし続けられる”かどうかを大きく左右します。
リメイクし続けることを考えるとオススメなカラットは、0.5カラット。
ダイヤモンドの中でも最も分かりやすい基準がカラットです。
婚約指輪として主役のダイヤモンドの主張に優れており、婚約指輪という全体造形に対してもバランスにも優れているからです。
そして、シンプルな一粒のペンダントにリメイクしたとしても、主張性を損なうことがありません。
婚約指輪選びの何よりも重要なダイヤモンド選びだからこそ、あらゆる観点からどのダイヤモンドが最適なのかを考えるようにしましょう。
リメイクサービスが充実したダイヤモンドプロポーズなら
最後に、リメイクサービスが充実したジュエリーブランドEIKAから、
最高にサプライズなプロポーズを叶えられるフラワージュエリー・エンゲージコレクションをご紹介します。
世界最高級の枯れないバラとダイヤモンドが融合したフラワージュエリーの中でも最高位のコレクションがエンゲージメントコレクションです。
婚約指輪に最適な鑑定書クラスのダイヤモンド(1石で0.3カラット〜)と女性の理想を叶えた婚約指輪やフルオーダージュエリーをプラチナでリメイクできる権利を与えられた、一つのコレクションで最高のプロポーズから理想を超えた婚約指輪までの全てを叶えられる華やかなプロポーズをすることができます。
EIKAはリメイクし続けてもらうことを前提に価格を設定しており、
婚約指輪の全国平均である約30万円で0.5カラットを実現することにも成功。
リメイクサービスが充実しており、2万円代からリメイクを何度でも行うことも出来るのでリメイクを負担に感じることもありません。
結婚記念日などにリメイクをプレゼントすることで、「彼女のプレゼントに何を贈ろう」という問題も解決することも出来ます。
エンゲージメントコレクション詳細ページ>>
最初に選んだ婚約指輪を大切に使い続けることも非常に素晴らしいこと。
リメイク出来ることを前提に婚約指輪選びをすることで、
様々なケースにも対応することが出来ます。
ぜひ、婚約指輪選びの参考にしていただければ幸いです。
「合わせてオススメしたい記事」
パーフェクトなプロポーズと完璧な指輪を叶える、ダイヤモンドプロポーズ>
究極のプロポーズプレゼント、EIKAのフラワージュエリー>
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。