婚約記念品として、昔からずっと愛され続け、今もなお女性にとって憧れの象徴でもある婚約指輪(エンゲージリング)。婚約指輪を贈るシーンといえば、プロポーズが真っ先に思いつきますが、実際に計画を進めていくと、皆さん共通の悩みにぶつかります。

それが、彼女の左手薬指のサイズについて。つまり彼女にとってぴったりなサイズの婚約指輪をどうやって調べるかについてです。指のサイズは人それぞれ、大きく異なります。婚約指輪も指輪という特性上、サイズをぴったりで贈らないと意味がないため、多くの男性が頭を悩ませている。というわけです。

なかなか分かりづらい指輪のサイズ。今回の記事では、彼女にぴったりな婚約指輪のサイズで贈る方法などについてご紹介したいと思います。


婚約指輪のサイズを測る方法

指輪のプレゼントなのに、サイズが分からなければ購入する事もできませんよね。

婚約指輪のサイズが分からない場合はどうしたらいいのでしょうか。

まずは、婚約指輪サイズの測り方をお伝えします。

①リングゲージ

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指のサイズを計測するには、リングゲージが最も最適な方法です。

指のサイズは号数で表記されますが、各号数毎の仮リングを指にはめて、最もぴったりなリングの号数を調べます。

リングゲージは安価なもので、1000円から2000円位で販売されています。オンラインストアや専門店などであれば大抵置いてあります。

実際に指にリングを装着することでぴったりなリングサイズを知る事ができるので、最も良い方法と言えるでしょう。

一点注意したいポイントは、選んだ婚約指輪とリングゲージ幅の差異をチェックしましょう。内径や内周が同じでも、リングの幅が2ミリと3ミリでは、きつく感じたりゆるく感じたりする可能性があります。(購入時にジュエリーコーディネーターに相談してみましょう。)

②持っているリングのサイズを測る(ゲージ棒)

リング_サイズ棒_太い

既に彼女(自分)が持っている指輪のサイズを測る方法です。

薬指用のファッションリングなどを持ち合わせている場合に可能な方法です。リングのサイズを測る専用の計測棒で測ります。細い部分から通して、とまったところに表記されている号数が指輪のサイズです。

しかし、実際にはあまり左手の薬指に普段から指輪をつけているヒトは少ないので、限られる手段です。

③ 糸などで、測る。

彼女_糸_サイズ_赤い糸

これは昔からよく知られている方法です。

なるべく細めの糸を用意し、彼女(自分)の薬指に糸をまわしてくくりつけ、片方の端との接点へ、マジックなどで印をつけます。印をつけた糸を宝石店などへ持ち込み、だいたいの号数を調べるという方法です。

しかし、これはおすすめできません。糸はのびてしまう事もありますし、糸をつけた位置によっては実際のリングサイズを大きく異なる場合もあり、全く正確な計測方法ではないと言えます。


悲報:彼一人での婚約指輪選びは不可能

婚約指輪_選ぶ

結論から申し上げます。

男性一人で宝石店にいって彼女にとってぴったりな婚約指輪のサイズを叶えるのは、不可能です。彼女からサイズを聞いても、寝ている間に指のサイズを測ったとしてもです。彼女にサイズを聞けたとしても、それが左手の薬指にジャストフィットするサイズとは限りません。むしろほとんどの場合、把握しているサイズが最新のサイズでないケースです。

また常に左手の薬指の最新のサイズを把握しておくのは、指輪をつける本人でも至難の業です。特に女性の場合むくみやすい体質の方も多く、サイズは常に変動しているのです。

勝手にサイズを測る。

昔は糸で測ったりと言った裏技が流行していました。実は昔筆者も試したことがあります。結果は散々でした。糸でぴったりなサイズを測るのはとても難しい作業です。また指輪は糸のように細くありません。

リングの幅はサイズ選びでも重要な要素ですので、勝手に測ることも不可能なのです。一人でサイズを選ぶことは、不可能である。それを前提としておきましょう。

①彼女にサイズを聞けばいいのでは?の間違い

プロポーズ_失敗

指輪のサイズが分からなければ聞けばいいじゃないか!と思いますが、確かにそれは間違ってはいません。

しかしプロポーズはサプライズに行いたいもの。

下手に聞いてしまえば、確実にサプライズ計画が台無しになってしまいます。

さらに左手薬指のサイズをうまく聞き出せたとしても、それが本当に合っているかは別問題。意外と指のサイズは変わりづらいため、聞き出したサイズが実は違っていた・・、なんてことは本当によくあります。

そうなると指輪のサイズを聞き出すことはそもそもリスク回避にはなっていない事が多いため、おすすめの手段とは言えません。

実際、筆者は年間で1000件以上のお客様とリングのお打ち合わせをさせて頂いておりますが、ほとんどの女性が想定していたリングサイズと異なっていたという事実もあります。

②サイズ直しを前提に購入するという、間違い

オーダーメイド_婚約指輪_結婚指輪

最近の宝石店では、サイズ直しができるから安心して指輪でプロポーズしましょう!と謳っているところを多く見受けます。

非常に危ない方法です。確かにサイズ直しができるのであれば問題ないように見えますが、実際には違います。婚約指輪はジュエリー。婚約指輪は金属で出来ています。金属で出来ているものをサイズ直しするには限度があるのです。何回もサイズ直ししてしまえば金属疲労がおき、サイズ直しにリスクが伴い始めます。例えば、すぐに壊れてしまったり。そもそもサイズ直しができなくなってしまったり。

そうなるとまた0から婚約指輪を作ることになります。大きな費用がかかるのです。ですからいくらサイズ直しが出来ると言っていても、それを前提として贈ることをしてはいけません。

サイズ直しの回数は少なければ少ないほど安全です。

 苦肉の策は、講じないがベスト。

リングゲージ_指輪_サイズ

リングサイズをしっかりと計るなら、リングゲージが最上の方法。

逆に言ってしまえば、それ以外の方法は無いといっても良いでしょう。

リングゲージは、各号数(リングサイズの単位)に合わせて精密に作られた仮のリングの集合体。色々とはめてぴったりなものを選んでその号数で作れば、ぴったりなリングになる。というものです。しかしリングゲージでばれないように計るのは至難の業。無理に試そうとはしないでくださいね。

いずれにしても大切なのは、婚約指輪という特別な機会において、「苦肉の策」は講じないということ。これが一番です。

 固定概念を崩して、よりよい選択肢を。

婚約指輪-結婚指輪-ブライダルリング専門店

ここまででご紹介した事を総合的に考察すると、婚約指輪という指輪の形状がある以上、ばれずに指のサイズを測ることは大変困難であるという結論に至ります。

しかしプロポーズはサプライズに、喜ばれる形で行いたい。という崩せない本音もあります。

そこで考えて頂きたいのが、「そもそも指輪で贈る必要性」についてです。

婚約指輪という物に着目しましょう。

そもそも婚約指輪というのは、価値の高いダイヤモンドが主役のリングであり、価値のあるダイヤモンドを贈って身につける手段です。婚約指輪に対する憧れとは、その主役であるダイヤモンドにあるわけですから、そもそもプロポーズで下手に婚約指輪という完成品として贈る必要性はないんですね。

よく指輪のケースをパカッと開いて・・なんてイメージがありますが、あれはもう過去のお話。現在においては指輪以外のプロポーズが主流になっており、後から二人で婚約指輪のデザインを決める。というのが人気な方法なのです。

 ダイヤモンドでプロポーズを。

婚約指輪-エンゲージリング-ダイヤモンド

婚約指輪という完成形よりも感動的で喜ばれるプロポーズとプレゼント。そして相手の指のサイズや好みのデザインが分からなくても、安心して婚約指輪を贈れる方法。

そんな美味しい方法があるのか?と疑念に感じられるかもしれませんが、あります。

それがダイヤモンドプロポーズという方法。昨今においてはスタンダードで、最も人気なプロポーズと婚約指輪を贈る方法です。

ジュエリーデザイン

ダイヤモンドプロポーズとは、先にご紹介した通り、婚約指輪の主役であるダイヤモンドのみでプロポーズプレゼントを行い、後からそのダイヤモンドをベースにして、相手のすきな婚約指輪をオーダーメイドで叶えてあげる。という方法。

男性にとっては一石二鳥なだけでなく、女性にとっても自分の好きなリングを叶えることができるため、まさに双方にとって最上の選択肢でもあります。

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枯れないバラとダイヤモンドが融合したEIKAフラワージュエリーエンゲージメントコレクションであれば、贈ったダイヤモンドをベースにして、後から相手の好きな婚約指輪を無料でオーダーメイドできるサービスが付けられているため、1つのプレゼントで全てを叶えることができます。

プロポーズも素敵に。

婚約指輪も完璧に。

フラワージュエリーエンゲージメントコレクションについて詳しくは、EIKA公式ブランドサイトをご覧ください。






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