男性が初めてジュエリーショップを訪れたきっかけの多くは婚約指輪を選ぶ時だそうです。
初めてのジュエリーショップで一生ものの買い物をするのですから、どんな場所で購入すればいいか迷ってしまいますよね。

今回は様々な場所でジュエリー販売に携わってきた筆者が避けた方がいい宝石店の特徴をご紹介します。



二重プライスや過度な値引きを売りにしている

宝石店_ジュエリー_値引き


お野菜の販売にしても家の販売にしても、販売において何が一番大切かといえば“適正価格”で販売しているかという点です。

ジュエリー業界はバブル時に異常拡大し、素人が宝石を販売するような業界になってしまったという流れがあります。
その結果、品質の良し悪しに関わらず値引きで販売するというスタイルが横行しているのが今のジュエリー業界の現状です。

ですので最初から二重プライスにしているところや、交渉中に3分の2以下の価格を提示してくるところはあまり信用できるとは言えません。

値引きした金額が通常の販売価格になるように設定しているところも多くあります。
値引きしているからといってお得感を感じてしまうかもしれませんが、これは信用できるとは言えません。


不用意に返事を急かすお店

カップル_宝石選び_悩む


また返事を急かしてくる販売員のいるところも考えた方がいいでしょう。なぜなら返事を急かすのは店側の都合である場合がほとんどだからです。

会社のシステムにもよりますが販売員の多くは歩合制で月の売り上げ目標があり、それによってお給料が変化するため販売員はなるべくその月に売り上げを上げようとします。

もちろんその販売努力は必要ですが、お客様のことを考えず自己都合で販売している感は否めませんよね。

「来月だとこの商品は値上がりするかもしれないから今決めたほうがいい。」といった不確実要素で不安を煽るようなことを言ってくる店員がいれば、一度様子を見た方がいいかもしれません。


接客テーブルの上が整っていない

宝石店_ジュエリー_ダイヤモンド

商品を見せてもらう時にテーブルに商品を並べていきますが、その時にゴチャゴチャとものを置いていないか、また商品が丁寧に扱われているかも確認しましょう。

ジュエリーをきれいに扱えないということはお客様のお買い上げ商品もぞんざいに扱っている可能性があります。
お客さんの前で雑な扱いをしているようならバックヤードではもっと管理が甘くなっているはずです。

丁寧にジュエリーを扱っているかどうかでそこのお店の教育方針がスタッフに浸透しているかがすぐにわかります。


思い出として残るからこそ悔いのない婚約指輪選びを

カップル_相談_お店


婚約指輪はカップルの婚約を記念して新婦に贈られる婚約記念品です。ですので婚約指輪は一生奥さんが身につけてもらえるようなものを贈るのが大前提です。

購入する時はぜひ何店舗か足を運んでみてください。宝石店は特に販売スタイルが大きく違います。
小さい店舗でもどんなお客様にも親切に接客するところ、オリジナルブランドでこだわり抜いたジュエリーを販売しているところなど様々です。

高級ブランド店でも場所によっては素人さんお断りのような冷たい印象を受けるところもあります。ブランドがいいというわけでもありません。

婚約指輪は買った時のことも思い出としてダイヤモンドに残っていきます。あのお店で買って良かったなぁと思えるようなお店を選んでくださいね。





今回は避けた方がいいお店の特徴を考察してみました。
宝石店はほとんどの男性の方が馴染みのない場所です。

時代の流れから宝石店はどんどん淘汰されていっており、「安い、値引き」だけで販売してきたお店はどんどん潰れています。ですので、ジュエリー業界は以前よりも真面目なお店が増えてきていることは間違いありません。


ぜひ購入する際は外観やブランド名だけでなく、スタッフの所作やものの置き場所を観察してみてください。
今回の記事が素敵な婚約指輪を購入する時の参考にしていただけると幸いです。



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