結婚記念日に、最高のセカンドプロポーズとプレゼントを。
通常であれば、プロポーズや結納をして婚約指輪をプレゼントしてから行う結婚。
しかしこれはあくまで基本的な流れであり、昨今においては様々な流れで結婚される方がいらっしゃいます。
おめでた婚(できちゃった婚)などが結婚に対する1つの良いタイミングとして考えられるようになってからは、特にプロポーズや婚約指輪などを渡さずに結婚したという方も多くいらっしゃいます。
大切なのは新しい家族としてしっかりと漕ぎ出すことですから、段取りが逆に感じてしまっても問題はないと思います。
しかしやはり女性心としては、プロポーズされたいですし、婚約指輪も夢の1つ。色々な流れの中でそういったものを割愛してしまったカップルへぜひおすすめしたいのが、セカンドプロポーズです。
良い意味で終わり良ければ全てよし。というのがセカンドプロポーズですが、今回の記事では、セカンドプロポーズのご紹介、おすすめの方法や、婚約指輪のプレゼントについてご紹介をしたいと思います。
セカンドプロポーズとは?
冒頭でもご紹介しましたが、セカンドプロポーズとは、その名の通り2回目のプロポーズ。
一回目をされていない方にも適用される方法です。
基本的には結婚記念日(1年〜10年以内)などに改めて妻へ感謝や愛情の意味を込めて行うサプライズプロポーズのコトを指します。
プロポーズをしっかりとされたいなかった方にも、婚約指輪をプレゼントできなかった方にも人気なセカンドプロポーズは、結婚記念日に妻とどこかロマンチックな場所であったり、思い出の場所へとデートに出かけ、そこでプロポーズをするというのが一般的です。
記念日のディナーなどと称してサプライズに行うのが最も人気な方法ですね。デート等の演出、それに相応しい場所、そして婚約指輪などに代わるダイヤモンドリングやジュエリーをプレゼントすれば、セカンドプロポーズの全ての要素はそろいます。
結婚記念日何周年で行う??
いつ行うかについて、明確なルールはありませんので、お二人にとって相応しい時期を見計らって行うのが理想的でしょう。
おめでた婚であれば、最初の数年の結婚記念日は余裕がなくてなかなかお祝いできない。という方も多いでしょうし、状況によっては、1周年目の結婚記念日で行うのも素敵ですよね。結婚前は余裕がなかったとしても、1年間を空ければ、大分余裕ができてくるのではないでしょうか。
またプロポーズや婚約指輪をしっかりとされていた方でもセカンドプロポーズをされる方は多いです。
その場合は、結婚10周年(スウィートテン)に合わせて行う方が多い傾向ですね。10年を大きな区切りとして考える方が多いためです。
結婚してからは家計を共有するカップルがほとんどでしょうから、婚約指輪や指輪に代わる何かしらのジュエリーをプレゼントされる場合には、計画的な貯金も必要になってきます。
またその貯金は相手にばれないように進めなくてはいけません。もちろん、その貯金が許されない環境であれば代案を考えましょう・・。
なお結婚記念日に合わせるのではなく、例えばお二人がお付き合いしていた頃の記念日だったり、妻の誕生日などに合わせてセカンドプロポーズされるのもおすすめなタイミングです。
セカンドプロポーズはどこでする?
セカンドプロポーズの場所については、様々です。
最も人気なのは、ロマンチックで特別感のあるレストランやホテルなどですね。
最近では結婚記念日だけはお子様をシッターさんや親御さんへ預けて、二人だけの水入らずな時間を過ごされる方が増えてきました。とても素晴らしいことだと思います。素敵な時間を共にしている両親をみれば、お子様もより素敵な気分になるでしょう。
夜景の見えるレストランなどへ奥様とデートに出かけ、ディナーコースなどをゆっくりと楽しみ、デザートタイムくらいでプロポーズされたり、プレゼントを渡される。という方法が多いです。
改めてプロポーズすることが恥ずかしい場合などには、プレゼントに思いをのせて演出を高めて行えば比較的楽になります。
そのほかにも、二人にとって思い出の場所に出かけてみたり、旅行に出かけてみるのも良いでしょうね。いずれにしても大切なのは、二人で昔のような甘い時間を過ごせる場所であることです。もちろん予約などは旦那さんが行ってあげてくださいね。
セカンドプロポーズに相応しいプレゼントとは?
セカンドプロポーズで最も大切なのは、プレゼントかもしれません。
そもそもプロポーズ=ダイヤモンドの輝く婚約指輪。という理想像があるためです。いつかは貰いたかった、キラキラと輝くリング。それは女性なら誰もが願う夢でもあります。
しかし婚約指輪と考えてしまうと、婚約?となってしまいますが、そもそも婚約指輪とは、ダイヤモンドが主役のリングであるため、ダイヤモンドリングを選べば問題ありません。
セカンドプロポーズされるなら、遅ればせながらの婚約指輪として、ダイヤモンドの輝くリングを選びましょう。
ダイヤモンドリングは、大人の女性にとって1つはもっておきたい優秀なリング。結婚式や授業参観など様々なイベントにおいて活用することができます。
また婚約中であれば左手の薬指に身につけるのが通例ですが、セカンドプロポーズですので、明確なルールはありません。それでも、最も多いのは薬指で、結婚指輪と重ね付けされる方が多いです。
指輪以外で検討される場合なら、ダイヤモンドの輝くネックレスが良いでしょう。ネックレスであれば指輪は余り身につけたくない女性にも優しいプレゼントとなります。
最高のセカンドプロポーズプレゼントを。
愛する奥様にとっても、お二人にとっても最高の思い出作りにもなるセカンドプロポーズ。
最後にご紹介するのは、セカンドプロポーズプレゼントとして最もおすすめなプレゼントについて。
最高のプレゼントなら、EIKAのフラワージュエリーコレクション。
世界最高級のバラと天然ダイヤモンドジュエリーが融合した、究極のプレゼントです。
南米エクアドル産、世界最高級のバラはプリザーブド化されているため、生花の質感と美しさから枯れることなくその思い出を残し続けます。
バラ中心にはダイヤモンドジュエリーがセットされており、全て天然最高品質の美しいダイヤモンドのみが採用されています。
さらにフラワージュエリー最大の魅力は、ダイヤモンドジュエリーのみをバラから取り外し、後からお相手の方の好きなジュエリー(リングやネックレスなど)へ無料でオーダーメイドできるサービスが付いている点です。
この究極のサービスによって、バラとダイヤモンドでサプライズに演出するだけでなく、相手の好きを確実に叶えてあげることができます。指輪のサイズや好みを知らなくても安心ですね。
エンゲージメントコレクションなら、婚約指輪専用のダイヤモンドと、エンゲージリングへのオーダーメイドサービスが付いています。
他にも様々なコレクションが用意されており、ご予算やイメージに合わせて選ぶことができます。EIKAフラワージュエリーコレクションについて詳しくは、EIKA公式オンラインストアをご覧ください。
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