つけ心地が良く、肌に合う結婚指輪。自然体で身に着ける新定番リング
結婚指輪を選ぶ際に「肌に合う色合い」「着け心地」「指に馴染むリング幅」は非常に重要なポイントです。今までの結婚指輪の多くは、美しいデザインと長い伝統を誇りますが、徐々に時代やライフスタイルに合わなくなってきています。この記事では、従来の結婚指輪とトレンドを比較しながら、特に自然体なカップルにぴったりな最新のデザインについて詳しく紹介します。
目次
結婚指輪の新たな価値観
結婚指輪は長い間、愛や絆を象徴する重厚なアイテムとされてきましたが、時代とともにその価値観も変わりつつあります。今、求められているのは、もっと自然体でありながら二人らしさを感じさせるような指輪です。普段のスタイルに馴染むシンプルさや、無理なく身につけられるつけ心地。そんな新しい感覚の結婚指輪が、これからの夫婦の在り方にぴったりの選択肢として注目されています。
肌に溶け込む色合い。自然体な美しさのK18シャンパンゴールド
従来の結婚指輪は、プラチナやホワイトゴールドなどシルバー色の輝きが特徴です。これに対して、昨今支持を得ている地金素材は、肌馴染みの良さを追求したK18CG/シャンパンゴールドです。柔らかなベージュに近いゴールドカラーは肌に溶け込むような自然な色味で、日常のファッションとも絶妙にマッチします。飾らない自然な美しさを引き立てたい方にぴったりです。
極上のつけ心地。内甲丸デザインによる柔らかふんわりフィット
現行のリングはエッジがシャープでしっかりとした存在感があるものも多いですが、結婚指輪は、毎日長時間身につけるものだからこそ、つけ心地の良さがとても重要です。昨今、注目されているのが「内甲丸」と呼ばれるデザイン。この丸みのある内側の形状が、ふんわりとしたつけ心地の良さを実現しています。更に角が丸いからリングを外す時も痛くないと好評。長く愛用する指輪だからこそ、極上のフィット感を求める方におすすめです。
年齢を重ねても尚、指が美しく見える最適なリング幅
デザインを優先しがちですが、実はリング幅も大切な選び方のポイントです。細すぎるリングは、歪みやすくなるだけでなく、年齢を重ねた際に指とのバランスが合わなくなることがあります。一方で、太すぎるリングは隣の指に当たりやすく、つけ心地が悪くなる可能性があります。結婚指輪は、毎日身につける大切なリングです。だからこそ、デザインだけでなく、指にしっかり馴染み、長く快適に着けられる「ちょうど良い幅」を選ぶことが、末永く愛用するための秘訣です。
「選ぶ」から「体験する」へ。購入体験も変化
これからの時代、結婚指輪の購入体験にも変化が見られます。オンラインでの購入も多くなってきましたが、やはり結婚指輪はフィット感や色合いを確かめたいという声が多く聞かれます。新しい結婚指輪は、店頭での試着を通して実際の着け心地を体験していただくことを大切にしているため、店頭のみの限定販売です。フィット感や素材の温かみを実際に感じることで、二人にぴったりの指輪に出会うことができます。
店頭限定。新作5種類の結婚指輪
EIKAの結婚指輪に新たに5種類のデザインが加わりました。もちろん、内甲丸であり、K18シャンパンゴールドで製作できますが、他にもイエローゴールドやプラチナをお選びいただくこともできます。(1本/85,900円〜)
来店予約をして、新作結婚指輪のつけ心地を体験しよう
これからの結婚指輪は、従来のスタイルから脱却し、自分らしさや自然体の美しさを引き立てる新しいスタイルへと進化しています。色合い、つけ心地、そして体験まで、すべてがあなたの毎日を輝かせるための一つの選択肢です。ぜひ、店頭で新しい結婚指輪を体験しに来てください。EIKAでは完全予約制をとっているため、待つことなくゆっくりと検討することができます。
デザインだけで40種類以上、地金パターンを含めると200種以上
EIKAでは、新作含め200種類以上の結婚指輪(マリッジリング)からご希望のリングをお選びできます。また、サイズもその場でお測りできます。刻印も無料でお入れできるなど魅力的な無償オプションもございます。是非、ご来店予約の上、様々なリングをお試しくださいませ。
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