【逆プロポーズ成功】婚約指輪が欲しいと言い辛い時どうする?
女性から男性へとプロポーズする逆プロポーズ、意外と多くのカップルが逆プロポーズで結婚をしています。
しかし逆プロポーズだと婚約指輪が欲しいとなかなか言い辛いかもしれませんね。
今回は「婚約指輪が欲しいけど彼に言いにくい!」という皆様に、婚約指輪が欲しいと彼に素敵に伝える言葉をお伝えします。
目次
「婚約の記念になるものをプレゼントし合おう」
男性から婚約指輪をプレゼントされた場合、半数程度の女性が彼にお返しの記念品をプレゼントしています。そのため婚約指輪が欲しい場合、彼に婚約記念品をプレゼントし合おうと提案してみてはいかがでしょうか。彼からは婚約指輪、そして女性からも何か記念品になるもの贈り合うのです。
この場合、結婚指輪とは違うので男女ペアになるものでなくてもOKですが、長く使えるものが大前提です。例えば男性に人気があるのは時計、高級ボールペン、万年筆、カフス、ネクタイピンなど、20年先も変わらず使えるものを選んでくださいね。
お互いが一生大切に出来るものをプレゼントし合うなんてなかなかありませんし、お互いにとって忘れられないイベントになりますよ。
「あなたからもプロポーズしてほしい!」
「私もプロポーズしてもらいたい!」とお願いしてみましょう。必ず成功するプロポーズですから彼もプロポーズしやすいですね。彼がOKしてくれたら、婚約指輪のプレゼントするシチュエーションに憧れてると伝えてみましょう。
いきなり婚約指輪の話をするのは難しいですが、シチュエーションとして婚約指輪が欲しいことを伝えれば彼もどうするか考えてくれますよ。それに婚約指輪に対する考えも彼から聞けるかもしれません。二人で話し合うことが出来れば最高ですね。
購入のハードルが高い婚約指輪は彼女からリクエストを出そう
さて、婚約指輪について話をするにしても、宝飾品は男性にとっては未知の世界です。お店に入るのも気恥ずかしい!と抵抗感を感じる男性も少なくありません。そのため、ただ婚約指輪が指輪が欲しいと伝えるだけでは、彼は途方に暮れてしまいます。
そこは彼がお店に行った時に困らないように女性がリードして好きなブランドやデザイン、指のサイズなども伝えておきましょう。もし彼に婚約指輪を選んでもらうのが少し不安に感じていたり、自分が選びたい!と感じるなら世界初の統一価格で理想の婚約指輪を叶えられるジュエリーブランドEIKAが提供する婚約指輪がオススメです。
彼はダイヤモンドを選ぶだけ。彼女は予算を気にせず最上の婚約指輪選びを
ジュエリーブランドEIKAが提供する婚約指輪、EIKAエンゲージメントリングコレクションは、世界初となるデザイン統一価格を実現したジュエリーコレクションです。
婚約指輪の贅沢なデザインに付加される貴金属やダイヤモンド素材をサービスで提供しています。一部のデザインを除き、シンプルなデザインはもちろんんこと、贅沢なデザインも憧れのエタニティも追加費用なくお選び頂けるため、遠慮なく理想より憧れのデザインを叶えることができます。価格は主役のダイヤモンドクラスのみで決まります。
EIKA:エンゲージメントリングコレクション>
店頭(予約制)でのご案内はもちろんのこと、完全オンラインでダイヤモンド選びから婚約指輪デザインの決定まで行う事ができるため、外出しにくい場合にも自宅にいながらにして婚約指輪選びを楽しむ事もできるのです。
また、EIKA製品は2回目以降のデザイン変更(リメイク)も2万円代〜楽しむ事もできるため、ライフスタイルや好みがたとえ変わってしまったとしても、常に最高のジュエリーとして身につけて楽しんでもらう事ができます。
何年先も使える婚約指輪デザインを選ぶよりも、今つけたい婚約指輪のデザインを選んであげる方が満足度は高まりますし、今後リメイクできるという楽しみも出来ます。
詳細はこちらをご覧ください。
EIKA:エンゲージメントリングコレクション詳細ページ>
婚約指輪は多くの女性の憧れ。
とはいえ婚約指輪が欲しいなんてなかなか言い出しにくいですよね。特に逆プロポーズならなおさらです。しかしプロポーズを受けた男性も何かプレゼントした方がいいかなと考えている方も多いんですよ。
今回の記事が素敵な婚約指輪を手に入れるきっかけになれば幸いです。
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