昔買った婚約指輪でプロポーズしたいけど彼女にバレたくないなら
せっかく婚約指輪を購入したのに無駄になってしまい、平均価格約30万円の高価な指輪だからこそ手放せず自宅で保管されている方もおられるはずです。
そんな彼に新ためてプロポーズしたい相手が出来たとき、昔買った婚約指輪だどバレずにプロポーズプレゼントとして贈れるとっておきアイデアをご紹介します。
そのままプレゼントするのは、注意が必要
昔購入した婚約指輪をそのまま今の彼女にプレゼントしてもバレないのでは?と思われる男性も中には思われるかも知れません。
しかし、婚約指輪は相手の指のサイズに合わせて受注され指輪の内側に刻印(イニシャルなど)をされている場合なども多く前の彼女と今の彼女の指のサイズが違っていたり、今の彼女にプレゼントした後に刻印に気づかれてしまったら、確実に彼女は疑問から不信感にも繋がってしまう可能性があります。
その時の彼女の好きそうなデザインで婚約指輪を選んでいる訳ですから、今の彼女の事を思うと複雑な気持ちにもなってしまいます。
婚約の証として特別な意味を持つ婚約指輪だからこそ、そのままでプレゼントする事は注意が必要でしょう。
バレたくない思いが強いとたどり着く、ハッピーになれないアイデア
昔買った婚約指輪を再利用したいというのは当然の事。
価値あるダイヤモンドとベースメタル(プラチナ・ゴールド)で構成された指輪だからこそ、再利用して新たな門出のプレゼントにしてほしいものです。
しかし、バレたくない思いが強いとこんな作戦を思いつく方も少なくありません。
ここからは、昔買った婚約指輪だという事をバレずに彼女にプレゼントしたい彼が考えがちなアイデアをご紹介します。
■譲られたダイヤモンドリングということにして、彼女にプレゼントする。
自分の親や、姉、従姉妹などから譲ってもらったことにして、今の彼女にプレゼントすれば比較的自然にプレゼントできます。
彼女が気に入ればサイズ直しをすればいいですし、そうでなければ、リメイクという形でデザインを変更してもいいでしょう。
この場合、譲ってあげたという事にするために家族に辻褄を合わせてもらわなければ何かあったときに面倒ですし、何も知らない彼女は「お母さんから譲ってもらった指輪」として大切にされる事でしょう。
しかし、この方法はその場を取り繕う為の嘘になってしまうので、正直オススメは出来ません。
■指輪以外でプロポーズを行い、宝石店でデザインをリメイクしてもらう
もう一つの方法は指輪以外でプロポーズを行い、成功してから彼女の好きなデザインへとリメイクしてもらうという方法です。
この方法であれば、彼女が欲しいデザインの婚約指輪をプレゼントすることができます。
この方法の場合、プロポーズが成功した後、婚約指輪を持って宝石店に出向いてリメイクする必要があり、ブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)専門店ではリメイク出来ない場合も多いので、宝石店や百貨店などに行ってリメイクをお願いする必要があります。
彼女と一緒にデザインを選ぶとなると、既にある婚約指輪を見せる必要がありそれこそ彼女にバレてしまいます。
彼女に理想の婚約指輪をプレゼント出来るので、リメイクという方法は素敵ですがもう少し計画を寝る必要がありそうです。
本当にバレない様にするには、”ダイヤモンド”でプレゼントの一択。
彼女に絶対にバレたくないなら、婚約指輪の主役である”ダイヤモンド”だけをプレゼントできれば、余計な嘘をつくこともありませんし、スマートにリメイクの誘導も出来るはずです。
プラチナやゴールドは価値あるメタルとして下取りもしてもらえるので、一切無駄になる事もありません。
婚約指輪からダイヤモンドだけを取り出すのは、素人技では難しいですよね。
そこでご紹介したいのが、華やかダイヤモンドプロポーズを叶えるジュエリーブランドEIKAのフラワージュエリーコレクション。
枯れないバラとダイヤモンドで華やかなプロポーズを叶え、初回無料で相手の好きな婚約指輪やネックレスへとリメイクを楽しめるダイヤモンドプロポーズギフト。
EIKA:フラワージュエリーとは>
既に保有されているダイヤモンド(リング状態も可能)を持込でフラワージュエリーへと作り変えることができます。
EIKAフラワージュエリーの持ち込みダイヤモンドサービスを活用すれば、彼女に絶対バレるもないでしょう。
簡単に見積りを取る事もできますので、お気軽にお問い合わせください。(持込ダイヤモンド生成サービスには条件がございます。)
EIKA:問い合わせ>
彼も彼女もハッピーになれるダイヤモンドプロポーズで、素敵なプロポーズを叶えてみてはいかがでしょうか?
参考にしていただければ幸いです。
「合わせてオススメしたい記事」
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。