プロポーズの花は、プリザーブドフラワーのバラで枯れない想いを
プロポーズは、永遠の愛を告白する場面。結婚は、永遠の愛を改めて誓い合う場面。
つまりプロポーズは、枯れることのない想いを相手に伝えるイベントでもあります。
そこで大切になるのが、プロポーズのプレゼントや脇役的アイテムとして代表的である、お花のプレゼント。
愛を表現する上で、お花以上に優れたアイテムはありません。
しかしお花は枯れてしまいます。その点においてはネガティブといえるでしょう。
枯れないバラで色褪せない愛を告白するサプライズプロポーズを叶える方法をご紹介します。
目次
プリザーブドフラワーの花が解決
プロポーズの花や花束といえば、プリザーブドフラワー。もはや鉄板になりつつありますね。
生花を使用しながらも、枯れないように加工された、特別なお花がプリザーブドフラワーです。
枯れることがないため、ずっと美しい状態で保存できる魔法のようなお花です。
枯れない理由は、生花の水分をプリザーブド化する溶液に転換しているから。
複雑で時間のかかる作業ですが、ドライフラワーとは根本的に異なり、生花の質感と瑞々しさをそのままに保存することが可能となっています。
加工工程がかかるため、高級品でもあります。
一輪のバラは生花だと数百円ですが、プリザーブド化されたバラの花は一輪でも千円以上かかります。
しかしその分得られるメリットは高く、特にプロポーズにおいては有用なお花のプレゼントといえるでしょう。
バラは、愛の意味。枯れない=永遠。
プロポーズの花や花束といえば、バラです。定番というよりルールに近いですね。
お花の品種は、プロポーズにおいて冒険するメリットはあまりありません。夏であれば、ヒマワリといったぐらいでしょうか。
赤いバラの花言葉は、愛。枯れない赤いバラになれば、永遠の愛に。
プリザーブドフラワーにもいくつか種類がありますが、赤バラの花で選びましょう。
一輪の枯れないバラ=永遠なる唯一の愛。
さらにプロポーズの花は花束である必要性はありません。
むしろプリザーブドフラワーのバラの花であれば、一輪がおすすめです。花束になると無駄に高額になるという理由も含みます。
一輪のバラだからこそ、それが唯一の愛であることの証明になり、メッセージになります。
つい演出効果を狙って、贅沢な花束を選んでしまいがちですが、唯一の愛をプロポーズの言葉にも加えてプレゼントすれば、さらに素敵なプロポーズの花となるでしょう。
プロポーズで大切なのは、贅沢さではなく想いですからね。
ダイヤと合わせて、永遠なる唯一の愛の輝き。
さて、どんどんバージョンアップしていきますよ。(笑)
上には上があるからです。
そもそもプロポーズにおいてバラの花や花束は、脇役ギフトです。
昔は主役のプレゼントに婚約指輪をプレゼントし、指輪と共にバラの花をプレゼントするという組み合わせが多かったです。
しかし現在は指輪でプロポーズはご法度。サイズにデザイン、二人で選んだ方が最適だからです。
そこで、枯れないプリザーブド化された赤い一輪のバラと、婚約指輪の主役となるダイヤモンドをあわせてプレゼントすれば良いわけです。
もうこれ以上ない組み合わせですが、ダイヤモンド素材からスタートするので、デザインは後から選べる点に大きなメリットもあります。
彼女にとっては、2度嬉しいことになりますから、演出効果も抜群。
そんなサプライズを叶える世界で唯一のプレゼントが、EIKAフラワージュエリーです。
特にプロポーズや婚約指輪専用に設計された、エンゲージメントコレクションがおすすめです。
世界最高級の枯れないバラとダイヤモンド。そして後から好きな婚約指輪へのオーダーメイドサービスまで無料で付けられているコレクション。
ぜひ枯れないバラ、永遠のダイヤモンドで、究極のプロポーズフラワーを叶えてくださいね。
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