EIKAスタッフおすすめ!フラワージュエリーの活用法
女性にとって憧れのプロポーズ、そして婚約指輪のプレゼント。
人生の中でも特別な瞬間となるプロポーズに強い憧れのある女性の場合、特にその瞬間は完璧でなくてはなりません、しかし、大失敗になりやすいのが婚約指輪選びです。
相手の好きなデザインはまだしも、きつくて入らない、大きすぎてぶかぶか、などサイズが合っていないと、プロポーズで指輪をつけようとした時に、どうしようもなく気まずい雰囲気になってしまい、憧れのプロポーズが台無しになってしまうなんてことも容易に想像できます。
二人にとって一生に一度のプロポーズ、憧れのプロポーズを素敵な叶えるために、ジュエリーブランドEIKAでは枯れない花とダイヤモンドで華やかなプロポーズを叶えられる「フラワージュエリーコレクション」を展開しています。
今回はそんな華やかなギフトコレクションであるフラワージュエリーの活用方法についてご紹介します。
フラワージュエリーを最大限に活用し素敵なプロポーズを
冒頭でもありましたが、婚約指輪はサイズやデザインなどの観点から失敗のリスクが高いため、最上のプロポーズギフトの選択肢とは言えません。
そして現在においては、プロポーズプレゼントは指輪以外を贈るというのが新たな常識となりつつあります。ダイヤモンドでプロポーズを行いその後理想の婚約指輪をオーダーメイドで叶えられる、究極のダイヤモンドプロポーズと呼べるでしょう。
記念日や誕生日はもちろんですが、中でもフラワージュエリーを利用される方の多くはプロポーズを目的にされているので、まずはフラワージュエリーのメリットを最大限活用して素敵なプロポーズを叶えましょう。
そして指輪をプレゼントするだけでは味わえない、非日常の婚約指輪選びという体験を二人で心ゆくまで楽しみましょう。完成した婚約指輪をあたらめてプレゼントすれば、一つのプレゼントで二度も三度も喜んでもらうことができます。
すぐにジュエリーにする必要もありません。フラワージュエリーのままで楽しむ事も出来ますから、二人において最適なタイミングでジュエリーにすることを決めることも一つの楽しみになるはずです。
フラワージュエリー の主役はやはりダイヤモンド。
ジュエリーにした後のローズボックスの活用について、ここからいくつかご紹介します。
自宅に飾って楽しもう
生花本来の美しさを長く保つためにフラワージュエリーのローズはプリザーブドローズを採用しています。
乾燥させて長期保存を可能にしたドライフラワー(乾燥花)とは異なり、生花(ローズ)本来のみずみずしさや質感をそのままに長期保存を可能にしたのがプリザーブドローズなのです。特殊な溶液を用いて枯れないように加工されたプリザーブドローズはまさに「枯れないローズ」になります。
プロポーズ時にプレゼントされたプリザーブドローズを見るたびに、プロポーズされた時の想い出をいつまでも感じていただくことができます。
ディスプレイ場所として玄関やリビングそして寝室などがオススメです。
家の顔とも言える玄関や、ご友人やご家族の方が来られもみなさんが集まるリビングなどにプリザーブドローズをディスプレイすればローズがあるだけでお部屋全体が明るくなり華やかな印象になります。
そして、二人だけの特別なプロポーズアイテムだからこそ寝室にディスプレイしていただくこともおすすめです。
せっかくジュエリーにオーダーメイドしたものの、日常では使わないからとクローゼットなどにしまって置かれる方も多いかと思うのですが、プリザーブドローズの横に一緒にディスプレイとして置いていただければ、たとえ普段使わなくても婚約指輪をより身近に感じていただくことも出来ますから、贈った側も贈られた側にとっても嬉しいディスプレイ方法になるのではないでしょうか。
結婚式や前撮り等のアイテムとして
続いて紹介したいのが結婚式の華やかな場面で使用していただいたり、前撮りなどのアイテムとして活用していただくという方法です。
結婚式であれば、結婚式当日ゲストの皆様を迎える場所、例えばウェルカムボードの周りにプリザーブドローズを添えていただくとゲストをローズが迎えてくれますので結婚式にはもってこいの美しい演出か可能です。
そして前撮りなどであればアルバムを作成するのにカメラマンさんが、お二人のお姿をとるのはもちろんですが、ウェディングドレスを着用する際に使用するティアラやグローブ、婚約指輪等の婚礼小物を撮影される場合があります。このような婚礼小物がアルバムに入っているとより二人に関わるあらゆるものがアルバムとして美しく残ります。
その時にプリザーブドローズを一緒に残していただくと、お二人の門出を祝う様にローズがより華やかさを演出してくれますので小物もより美しく映えますし、あとでアルバムを見返したときにプロポーズをされたあの時から結婚式までを思い返していただくこともできます。
結納品として
結納とは、両家が親族となって結び付いたことを祝い贈り物を納めあうという意味があります。
地域によってやり方に違いはありますが、一般的に結婚式の3~6か月前に行います。結納のスタイルとしては「正式結納」と「略式結納」の2つがありますが、今では仲介人なしで結納の場で婚約記念品として、婚約指輪を贈る「略式結納」が一般的であります。
中には婚約されてから結婚式までに日にちがあまりなく、通常指輪は通常オーダーメイドですからお渡しまで約40日前後かかる場合がありますので中には婚約指輪が間に合わないというケースが出てくることもあるでしょう。
そのような場合にはプリザーブドローズを婚約記念品としてお贈りいただくことが出来ます。ボックスの大きさも直径約10センチと通常の婚約指輪のケースよりも大きいものですし、それに合わせてプリザーブドローズを創造しているため華やかな記念品として使用することもできます。
最後になってしまいましたが、ディスプレイされる際そのまま置いていただいても問題ないですが、アクリルなどのケースをかぶせていただくと、劣化の原因になりやすい、直射日光や極度な乾燥湿気からプリザーブドローズを守ることもできますし、埃からもローズを守ることもできいつでも美しい状態でディスプレイすることが出来ます。
上記のように、プロポーズを華やかに演出するプリザーブドローズですがプロポーズが終わってお二人の結婚生活に華を添えられるようなそんな存在になることが出来れば嬉しく思います。
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