妥協して購入する婚約指輪に意味はあるのか
「妥協したことで後々になって後悔した」聞いていてゲンナリするフレーズですね。
それが婚約指輪だった場合は一生その思いがついて回ります。
今回は妥協してまで婚約指輪を買う必要があるのかについて、また後半は妥協しなくていい婚約指輪の購入方法についてお伝えします。
目次
予算が決まっていることは妥協ではない
まず勘違いされている方が多いのですが、あらかじめ婚約指輪の予算が決まっていることは妥協とは言いません。
なぜなら二人が今後共同生活を送っていく上で出せる予算というのは決まっていて当然だからです。
結婚式代や住まい、生活費を考えての正当な予算決めは必ず必要です。
いくら彼女が300万以上する超一流ブランドの婚約指輪を望んでいても、
それがプレゼント出来るかどうか二人のライフプランで可能かどうかをまず検討しなければいけません。
「彼女が望んだから、妥協したくなかった」と言って後先考えず無理して300万円の婚約指輪を買ってきた方が問題ですよね。
ですのでここで言う妥協とは予算が決まっていることではなく、予算に合わせようとしすぎて失敗してしまうことです。
予算内で彼女の望む婚約指輪を選ぶのは妥協と言いません。
婚約指輪は二人の婚約を記念して新婦に贈られる“婚約記念品”です。二人が今できる婚約指輪を選べば問題ありません。
妥協しない婚約指輪選びには、まずダイヤモンドから選ぶ
妥協しない婚約指輪選びで一番重要なのはダイヤモンドです。
ダイヤモンドは間違いない品質を購入しておけば永遠にそれをリメイクすることが出来ます。
結婚10周年などの節目の時に、当時購入した婚約指輪をリメイクする夫婦も多くいます。
ですので結婚当初に予算内に収めるためデザインを妥協してシンプルなものにしてしまっていても、
将来自分の望むデザインにリメイクできるようダイヤモンドの品質と大きさは妥協しないようにしましょう。
ダイヤモンドの詳しい選び方はこちら>>
婚約指輪のダイヤモンドは、4Cの何から決めればいいの?
デザインはダイヤモンドを選んでから
逆にデザインはダイヤモンドを選んでから、予算に合わせた中で彼女が一番好きなデザインを選びましょう。
なぜならデザインというのは時代や彼女の生活スタイルによって望むデザインが変化していくものだからです。
男性でも20代と40代では似合うブランドや色味が変わってきますよね。指輪のデザインは年相応に作り直していく前提で選びます。
ですので、予算内で彼女が一番気に入ったデザインにするのが理想です。
きっちりとした予算がある場合は①ダイヤモンド②デザインの順で決めるのが一番妥協しない選び方となります。
妥協しない選び方が出来る、EIKAのダイヤモンドプロポーズ
しかし、彼女にできる限り気に入ったものを贈ってあげたいと言うのが男心ですよね。
予算もダイヤモンドもデザインも妥協しなくていいこんなプランもあるんです。
EIKAのダイヤモンドプロポーズは予算内で彼女に最高の婚約指輪をプレゼントできるプランです。
“ダイヤモンドプロポーズ”とは婚約指輪になる前のダイヤモンドを彼女にプレゼントして、後日彼女にデザインを選んでもらうというもの。
EIKAフラワージュエリー最高位コレクションである、エンゲージメントコレクションでは初回はリメイク無料ですので彼女に予算を気にさせることなく好きなデザイン、素材を選んでいただけます。
デザインはダイヤモンドの存在感を際立たせるシンプルな「ソリテール」から、周りのメレダイヤとの光の連鎖が華やかな「エタニティ」まで様々。
きっと彼女の理想のデザインが見つかりますよ。
エンゲージメントコレクションページはこちら>
フラワージュエリーでサプライズな演出も妥協しない!
プロポーズのプレゼントは贈る時の演出がとても大事ですよね。
フラワージュエリーは男性が彼女のために選び抜いたダイヤモンドを贈るのに最高のシチュエーションを作り上げる特別なプロポーズアイテムです。
特別なプロポーズボックスにはあなたの選んだダイヤモンドと共に、『永遠の春』と呼ばれるエクアドル産の最高級ローズがセッティング。
プリザーブド化された枯れないバラとダイヤモンドが融合したダイヤモンドプロポーズを行えば、華やかなでサプライズなプロポーズ演出が一切の妥協無しでプレゼント出来ます。
婚約指輪は女性にとって一生の宝物となる特別なものです。
ぜひ妥協しない最高な婚約指輪選びをしてくださいね。
素敵な婚約指輪を贈れることをお祈りしています。
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