結婚指輪にダイヤモンドは必要か?
結婚指輪は夫婦の絆を表す指輪。
二人で好きなデザインを決める時間は非常に楽しい時間ですよね。
ダイヤモンドがセッティングされた華やかなデザインから、ベースメタルだけで構成されたシンプルなデザインまで様々なデザインが用意されています。
今回は結婚指輪を選ぶポイントとして”結婚指輪にダイヤモンドは必要”なのかを考えてみたいと思います。
目次
結婚指輪の種類
冒頭でもご紹介したように、結婚指輪には非常に沢山のデザインが存在しています。
ストレート・ウェーブなどの結婚指輪の形状は大きく分けて2種類あり、ダイヤモンドの数によって無数とも言える結婚指輪のデザインが派生していきます。
■ダイヤモンドなし
言葉通りベースメタル(プラチナ・ゴールド)で構成されたシンプルなデザインです。
定番の結婚指輪のデザインとしても人気があります。
■ポイント・メレ
メレダイヤモンドと呼ばれる極小のダイヤモンドを1〜5粒程度セッティングしたデザイン。
シンプルさと華やかさを兼ね備えたデザインです。
■エタニティ
永遠を意味するエタニティデザイン。
メレダイヤモンドを広範囲にあしらった結婚指輪の中でも最も贅沢なデザインとして人気です。
使用頻度で選ぶ。
結婚指輪は普段遣いする指輪です。
朝起きてから寝るまで全く外すことなくつけっぱなしにすることが多い指輪が結婚指輪です。
エタニティデザインを普段遣いする場合、ダイヤモンドを留めている「爪」が時間の経過と共に摩耗が進むことがあります。
逆に仕事柄着脱しなければならなかったり、家に帰ってきたら指輪をはずす場合には「爪」の心配はあまり必要ありません。
好みで選ぶ。
ずっと身につけておく指輪だからこそ、自分の好きなデザインで選ぶのも素敵な選び方です。
普段からシンプルなものが好きならダイヤ無しを選んでみたり、キラキラが大好きならエタニティを選んで見たり。
男性の好みと重ねて最上の結婚指輪選びをしましょう。
重ね付けを考えて選ぶ。
婚約指輪も結婚指輪も同じ左手の薬指にサイズを合わせます。
どちらの指輪も夫婦にとって特別なアイテムですから、重ねて身につけることを考えて結婚指輪を選んでも良いでしょう。
セットリングのようにピッタリデザインが合うものを選べば更に統一感のあるブライダルリングとなります。
いかがだったでしょうか?
結婚指輪のデザインを選ぶポイントとしてダイヤモンドにスポットを当ててご紹介しました。
今回掲載している結婚指輪は全てEIKAの結婚指輪です。
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