プロポーズ必須アイテムをオンラインで簡単に手に入れる方法
プロポーズといえば、婚約指輪(婚約記念品)とバラの花束をイメージされる方も多いのではないでしょうか。
彼女にプロポーズをするために用意したいバラと婚約指輪(婚約記念品)。
正直どちらも男性にとっては身近なアイテムではありませんよね。
そんな男性にとってオンラインは、直接店頭に行かなくても購入することが出来る強い味方です。
今回は彼女へ贈るプロポーズプレゼントとしてバラと婚約指輪(婚約記念品)を同時に購入できるフラワージュエリーをご紹介します。
目次
生花よりもプリザーブドローズがオススメ
プロポーズに贈る花の中で圧倒的な人気を誇るバラ。
愛と美という花言葉があるバラの中でも、赤いバラには”あなたを愛しています”というプロポーズをするにはピッタリの意味が隠されています。
一般的には生花でプレゼントされる方が多いのですが、最初は華やかな花束ですが時間の経過と共に劣化して最後には枯れてしまいます。
花束の本数が多ければ多いほど処理は大変ですし、片付けるのは彼女ですから生花でプレゼントする場合には注意が必要です。
生花本来の美しさをそのままに枯れることなく保存することの出来るプリザーブドフラワーであれば、一年以上の長い時間バラを楽しむことも出来るのでおすすめです。
生花に比べてプリザーブドローズは販売されている場所もまだまだ少ないのでオンラインからの購入がオススメとも言えます。
基準が明確なダイヤモンドはオンラインでも購入できる
婚約指輪とは、主役であるダイヤモンドとベースメタル(プラチナやゴールド)で構成された指輪のことを言います。
婚約指輪の平均価格は約30万円。
0.3カラットのダイヤモンドが選ばれることが多いのですが、高価なプレゼントであるがゆえにオンラインで購入されることに不安をいだいている方もいるのではないでしょうか。
ダイヤモンドは、4C(カラット・カット・カラー・クラリティ)という世界水準で価値が明確に定められています。
4Cの総合評価によってダイヤモンドの価格は変動するというわけです。
価値が明確だからこそ、予算感や価値観で最適なダイヤモンドを選ぶだけで間違いのないダイヤモンドをオンラインからでも手に入れることができるのです。
予算やカラット(大きさ・重さ)をある程度絞っておいて、ダイヤモンドを下見してからオンラインで購入するという手もありますから不安な場合には店頭に足を運んで見るのもいいでしょう
婚約指輪よりもダイヤモンドプロポーズがオススメ
プロポーズというと婚約指輪で行うものだと思っている方もいるかも知れませんが、それは正直オススメしません。
なぜなら彼女の好きなデザイン・サイズが分からない場合が多いからです。
婚約指輪でのプロポーズは、確かに憧れのシチュエーションではありますが、高価なプレゼントだからこそ彼女の好きなデザイン、ピッタリのサイズの指輪をプレゼント出来る方がいいに決まっています。
婚約の証として価値のあるものをプレゼントするアイテムとして婚約指輪を贈るわけですが、指輪で贈ることよりも価値の象徴であるダイヤモンドを贈る、ダイヤモンドプロポーズのほうが本来の意味としても正しいものになります。
彼女のサイズ・デザインが分からない男性にとっては強い味方になります。
オンラインでプロポーズからリメイクまでの全てを完結できるフラワージュエリー
枯れないバラとダイヤモンドが融合したダイヤモンドプロポーズのプレゼントとしてEIKAフラワージュエリーをご紹介します。
世界最高級の枯れないバラとダイヤモンドが融合したフラワージュエリーは、ダイヤモンドをサプライズにプレゼントして、後から相手の好きなジュエリーへと初回無料でリメイクすることのできる、1度で2度の喜びを叶えられるサプライズプロポーズにも最適なギフトジュエリーです。
EIKAフラワージュエリーは、ローズカラーとダイヤモンドを選択するだけで注文ができてしまう簡単な仕組みで最短7日後には発送することが出来るので、お急ぎの方にもぴったりです。
プロポーズのあとで彼女に好きな婚約指輪のデザインを選んでもらうことで、リメイクという体験を味わってもらうこともできますよ。
EIKAフラワージュエリー詳細ページ>>
バラとダイヤモンドを同時にオンラインで手に入れることの出来るフラワージュエリーであれば、バラとダイヤモンドをギリギリまでボックスに隠すこともできます。
最高のプロポーズの瞬間を迎える事ができるのではないでしょうか。
是非参考にしていただけると幸いです。
「合わせてオススメしたい記事」
パーフェクトなプロポーズと完璧な指輪を叶える、ダイヤモンドプロポーズ>
究極のプロポーズプレゼント、EIKAのフラワージュエリー>
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。