さりげないおしゃれさと個性を取り入れた婚約指輪を贈ろう
婚約記念品として最たる贈り物、婚約指輪。
宝石ブランドとしては世界初の統一価格でシンプルから華やかなデザインまで選ぶことの出来るEIKAの婚約指輪・マスターコレクション。
生涯を共にする婚約指輪を彼女自身で選択することの出来るコレクションから今回は、筆者のレビューとして、シンプルと贅沢を兼ね備えたエタニティデザインの婚約指輪をご紹介します。
目次
EIKA婚約指輪エタニティリング詳細>>
シンプルと贅沢の絶妙な融合
今回ご紹介するのはこちらの婚約指輪デザインです。
EIKA婚約指輪・マスターコレクションでエタニティにカテゴライズされるこちらの婚約指輪デザインは、ストレートラインのアームに傾斜をかけダイヤモンドをリングサイドへ配置されています。
婚約指輪の王道デザインであるソリテールデザインのシンプルさと
最も華やかな婚約指輪デザインのエタニティの贅沢さが絶妙に融合されています。
リングサイドへとダイヤモンドが配置されていることによってべースメタルの洗練された美しさと、ダイヤモンドの贅沢な輝き、素材の異なった美しい輝きを婚約指輪に纏わせることが可能となりました。
シンプルも好き、華やかも好きという女性のわがままを叶えることの出来る婚約指輪のデザインではないでしょうか。
側面から見ても美しいエタニティリング
こちらの婚約指輪デザインは正面からはもちろん美しいのですが、見る角度によって様々な表情を楽しむことの出来る婚約指輪デザインもオススメのポイント。
婚約指輪を選ぶ場合、デザインを見るために指輪の正面やサイドなどをみて選ぶのが通例ですが、実際彼女が身につけるとなると、意外と選ぶ時には見ていなかった部分も見えてきます。
だからそこ、ダイヤモンドが輝く部分やベースメタルが輝く部分など見る角度によって様々な見え方をする婚約指輪を選ぶことで、身に着ける彼女自身はもちろん、彼と対面で食事をするときなどに彼からも様々な表情を楽しんでもらうことができます。
カラーゴールドであなたらしい婚約指輪へ
婚約指輪といえば、一般的にプラチナ(シルバーカラー)が一般的です。
婚約指輪という特別な指輪だからこそ、カラーゴールドで婚約指輪を選択するのも素敵ではないでしょうか。
婚約指輪をカジュアルに身に着けたいなら、K18ローズゴールドが素敵。
ピンクゴールドとも呼ばれ、肌に馴染むカラーゴールドとして非常につけやすいゴールドです。
プラチナ(シルバーカラー)とは異なり可愛らしい印象となるので、より女性らしい柔らかい雰囲気の婚約指輪となります。
一方でK18イエローゴールドは、クラシカルでスタイリッシュとなるので普段ではなく特別な場面で身につけたいカラーゴールドではないでしょうか。
ローズゴールドとは対象的に、かっこいい・洗練された印象となるので非常にメリハリのある婚約指輪として身につけることが出来ます。
結婚指輪との相性もいい
結婚生活がスタートすると結婚指輪を身につけるようになります。
多くの場合、婚約指輪と結婚指輪は左手の薬指へと身に着けます。
必ずしも婚約指輪と結婚指輪を同じ指につけないと行けないという決まりはありません。
しかし、婚約指輪と結婚指輪どちらも大切な夫婦の指輪ですから、出来れば重ね付けを想定した指輪選びがおすすめです。
今回ご紹介した婚約指輪デザインであれば、ストレートラインやVラインの結婚指輪の相性が良いでしょう。
婚約指輪自体がエタニティデザインなので、
この様に
メタルだけ構成された結婚指輪であれば婚約指輪が最高のアクセントとなります。
逆にこの様に、
結婚指輪にもダイヤモンドをあしらうことによって、相乗効果で非常に華やかなセットリングとなります。
シンプルと贅沢さを兼ね備えている婚約指輪のデザインだからこそ、どのような結婚指輪と合わせても非常にマッチするのです。
婚約指輪は小さな造形です。
デザインとしての少しの違いは大きな個性となります。
是非あなたにとって最高の婚約指輪を見つけて見てくださいね。
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