結婚記念日１０周年（１０年目）は、夫婦にとっても大きな節目となる特別なイベントです。

普段は特に結婚記念日をお祝いしないもしくは、簡単に自宅で乾杯などで済ませる夫婦でも、結婚記念日１０年目はしっかりとお祝いする夫婦がほとんどです。

特に妻へのプレゼントはほとんどの男性が用意されます。

１０年の感謝を込めて。改めての愛情を込めて。１０年という様々な出来事があった年月をお二人もしくは家族でお祝いすることは、今後の夫婦生活にとっても重要な出来事となるでしょう。

しかしその一方で、いわゆるスイートテンギフトと言われる１０周年で妻にプレゼントする結婚記念日のプレゼントは悩み物です。

１０年という年月が経過すれば、趣味趣向も変わっていたり、ライフスタイルも変わっているもの。

１０年目に贈る妻へのプレゼントといえばスイートテンダイヤモンドですが、どんなデザインがいいのかは決めかねますよね。

そこで今回の記事では、結婚記念日１０周年に妻へダイヤモンドプレゼントをして、後から好きなジュエリーを選べる究極のプレゼントをご紹介したいと思います。

そもそもどんなプレゼントがベスト？

婚約や結婚といえば指輪のような、結婚記念日１０周年に妻へ贈るプレゼントとして、明確なルールはありません。

しかし一般的にイメージが強く、最も人気なプレゼントは存在しています。それがスイートテンダイヤモンドと呼ばれるプレゼント。

おそらく多くの方が聞いたことがあるのではないでしょうか。かなり昔にスイートテンという言葉が大流行したからですね。

１０周年を記念して、１．０カラットなどの縁起の良い数字をまとったダイヤモンドをプレゼントしましょうというのが、スイートテンダイヤモンドです。

もしくは１０石のダイヤモンドというのも主流ではありました。１カラットは高額なためです。

基本的にネックレス・ペンダントが主流です。婚約指輪等で既に指輪をプレゼントしているケースがほとんどだったためです。

またネックレス・ペンダントであれば、サイズを気にする必要性もなかったため、妻へ安心してプレゼントできるというのも人気なポイントでしたね。

つまり結婚記念日１０年目に贈る妻へのプレゼントなら、ダイヤモンドジュエリーが最も人気でおすすめということになります。

しかし十人十色のストーリーやシチュエーションがあるかと思います。

ダイヤモンドジュエリーともなると予算は１０万円以上は最低でもかかりますから、予算的な制限があるケースもあるかもしれません。

ジュエリーだけでなく、花束だったり。そもそも物ではなく、旅行やディナーなどのアクティビティだったりする場合もあるでしょう。

どれも素敵ですが、やはり女性。結婚記念日１０年目にダイヤモンドをと理想に感じることはほぼ全ての女性に当てはまるでしょう。

基本的にはダイヤモンドジュエリーを検討されることをおすすめします。

ダイヤモンドジュエリーといっても様々

しかしダイヤモンドジュエリーといっても様々です。

ダイヤモンドのクラスなんてピンキリですし、デザインに至っては無数です。

普段からジュエリーを愛用する男性は極めて稀でしょうから、実際にダイヤモンドジュエリーを１０周年のプレゼントとして検討しても悩んでしまうのが現実です。

指輪なのか、ネックレスなのか。どんな素材やデザインが良いのか。分からないことだらけだと思います。

筆者は基本的にネックレス・ペンダントでのプレゼントをおすすめしていますが、例えば婚約指輪をプレゼントされていない場合であれば、指輪でのプレゼントも素敵になります。

改めてのプロポーズなんて、本当にロマンチックで感動的だと思います。

事実、筆者もそのようなシーンを叶えたお客様を沢山コーディネートして参りました。大切なのは、何がベストで最適なのかを考えることです。

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婚約指輪など指輪を過去にプレゼントしているのであれば、ネックレス・ペンダントで良いでしょう。

プロポーズや婚約指輪のタイミングがなかったのであれば、改めてのダイヤモンドリングがおすすめです。

しかしどちらの場合にも、どのようなデザインなのかは悩ましい部分ですし、こればかりは本人も実際に見てみないと分からない部分だと思います。

特別な機会なので、半ば賭けのように選ぶことは絶対にしないでください。

二人で選ぶ、選んでもらうよりもサプライズを

ではどのようにしたら相手の理想的なジュエリーを叶えてあげることができるでしょうか。

その答えは簡単で、二人で宝石店などへ足を運び選びにいくか。もしくは妻に選んでもらう。という方法です。

確実に答えを作ることができますが、これもまたおすすめできません。

なぜなら味気ないからです。サプライズ性にも欠けますし、せっかくのスイートテンも台無しになってしまう可能性が高いからです。

ギフトというのは気持ちです。

なぜそれを選んだのか。そんな理由などを含めたメッセージ性に女性は共感したり心響かせるもの。

それが二人でお店へ行ったり、自分で選ぶことになってしまったら、なかなか得られなくなってしまいます。

けれど勝手には金額的にも選びづらい。結婚記念日１０年目のプレゼント選びやダイヤモンドジュエリー選びって本当に大変ですよね。

しかしご安心ください。

サプライズも叶えて、理想的なデザインも叶える。そんな方法をしっかりとご紹介します。

ここまで読んで頂いた熱心な貴殿へ、心からの敬意を表して、ご紹介します。

フラワージュエリーで、スイートテンギフトを。

サプライズも理想も叶える。

それを世界で唯一可能にしたプレゼントが、EIKAのフラワージュエリーコレクションです。

最高のプレゼントとしてジュエリーブランドEIKAが１０年前に開発されたフラワージュエリーは、国内外のセレブリティをも魅了してきた非常に特別なギフトコレクションです。

世界で最も華やかな、ダイヤモンドギフトチケットとも呼ばれています。

バラの名産地として名高く、世界最高級のローズが咲く南米エクアドル産のローズと、ダイヤモンドジュエリーが融合。

これ以上ない究極の組み合わせでギフトすることが可能です。ただ融合しただけではありません。

バラはプリザーブド化され、生花の瑞々しさから枯れることなく、その思い出や美しさをお楽しみ頂けます。

そしてローズ中心にセットされたダイヤモンド。

こちらは様々なクラス、デザインのものがあり、ご予算やシーンに応じてカスタマイズすることができます。

宝石商であるEIKAが世界中から選びぬいた天然最高品質の美しいダイヤモンドのみが採用されています。

ダイヤモンドはチャーム状でローズ中心へセットされ、固定されています。

しかしダイヤモンドだけを後から取り外すことができ、結婚記念日等にプレゼントした後に、好きなジュエリーへとリメイクすることができます。

EIKAのジュエリーはブランドジュエリーでありながらも、再リメイクして新しいジュエリーへと何回でも生まれ変わらせることができます。

フラワージュエリーでは最初のリメイク権利が無料で提供されるため、まさに永遠のジュエリーのスタートをプレゼントすることができるのです。

特に結婚記念日１０週年における妻へのプレゼントならば、マスターコレクションが大人気。

価格も初回リメイク権利を含めて、７万円台から叶えられるのも支持されている理由の１つです。

マスターコレクションは名前の通り、あらゆるギフトシーンへ対応したフラワージュエリーの基本コレクション。

結婚記念日においては毎年のプレゼントはもちろん、１０周年など特別なタイミングにも最適です。

ダイヤモンドには１０種類のデザインが用意されていますが、全て１３石・０．２カラットと贅沢なダイヤモンドで構成されているため、リメイク時のデザイン選択肢も平等です。

１２ヶ月＋１ヶ月＝１３ヶ月で１３石が採用されているため、メッセージ性もぴったりですね。

バラとダイヤモンドでプレゼントする。

結婚記念日１０年を華やかなにお祝いする。

そしてプレゼントされたダイヤモンドに妻の答えとなるデザインをのせて、理想を叶える。

これ以上のギフトは存在しません。

さらに作成したジュエリーは再リメイクもできますから、お子様など後世へとずっと最新の状態で残し続けることもできます。

フラワージュエリーについて詳しくは、EIKAブランドサイトをご覧ください。

購入は、オンラインもしくはサロン店頭にていつでもどこからでも対応しています。

＞ フラワージュエリーコレクション詳しくはこちら

結婚記念日１０周年・スイートテン。

筆者自身も先月で１０年目を迎えました。

今まで他人だった二人が家族になって１０年。気づけばあっという間でしたが、振り返れば本当に沢山のことがありました。

思い出の全てが宝物ですし、プレゼントだと思います。

その思いを象徴する妻へのプレゼントで、特別な節目を迎えて頂ければ幸いです。