1. HOME
  2. 婚約・プロポーズ
  3. 婚約指輪のブランド選びで、おすすめなポイント。
婚約・プロポーズ
婚約指輪_ダイヤモンド

婚約指輪のブランド選びで、おすすめなポイント。

一生に一度の特別な贈り物であり、

二人が婚約したという証を象徴し記念する特別なプレゼントでもある、

婚約指輪(エンゲージリング)。

世界で最も大切な女性へ贈る婚約指輪だからこそ、

絶対に相手に喜んでもらえる、感動の婚約指輪を選びたいものです。

ただしほとんどの方が最初で最後の買い物であり、贈り物でもあるため、

どんな婚約指輪が喜ばれるのか悩まれる方も多くいらっしゃいます。

まずは婚約指輪においてどのようなブランドがあるか。

ということから調べ始まる方も多いかと思いますが、

今回の記事では婚約指輪のブランドを選ぶ中で、チェックしておきたい、

おすすめのポイントやブランドなどについてご紹介します。


 大切なのは、ダイヤモンド選び。

婚約指輪-カラット-エンゲージリング-1カラット

まず婚約指輪選びにおける前提をご紹介します。

よくファッションなどでは、ブランド選びも大切な要素ではありますが、

婚約指輪において最も大切なのは、ダイヤモンド選びです。

ダイヤモンド_婚約指輪_妻_贈り物_バラ_花束_フラワージュエリー_サプライズ_夫婦_プロポーズ_ダイヤモンドリング

これはどういうことかと言うと、

基本的に婚約指輪とはダイヤモンドが主役のリングのことであり、

価値あるダイヤモンドを贈る手段でもあるからです。

つまるところ、ダイヤモンドを贈ることが最も重要な目的。

とも言えるわけです。

有名なブランドで購入しても、

ダイヤモンドが優れていなければ意味がありません。

ちなみにダイヤモンドは、ブランドに関わらず、

その価値が世界共通の基準で定められています。

ブランドというよりも、ダイヤモンドの質をしっかり選ぶ。

それが婚約指輪における優れた選び方。というわけです。

 ブランドはフィルター。

ダイヤモンド_婚約指輪_妻_贈り物_バラ_花束_フラワージュエリー_サプライズ_夫婦_プロポーズ

婚約指輪の主役はダイヤモンド。

ダイヤモンドの質や価値が国際基準で定められている以上、

どのようなブランドにおいてもこの基準から逸脱することはできません。

しかしながらブランド選びをすることによって、

膨大にある婚約指輪の中からある程度フィルターをかけることができます。

つまりしっかりしているブランドであれば、

比較的美しいダイヤモンドのみを取り扱っているケースが多いため、

ここで選択肢を絞ろう。ということです。

婚約指輪はブランド選びに等しいとは言えませんが、

このようにフィルターとして。ということであれば良い機能と言えるでしょう。

 ブランド選びの必須条件とは。

ダイヤモンド_4C

続いてご紹介するのは、

実際にそのブランドが優れているか。

良いダイヤモンドかどうかの条件について。

一見難しそうに感じますが、意外と簡単に判断できてしまいます。

先にダイヤモンドの価値は国際基準によって定められているとご紹介しましたが、

その基準にのっとって選べば良いわけです。

ダイヤモンドの価値を決める国際基準とは、

「4C」と呼ばれており、

・CARAT(カラット、重量)

・CLARITY(クラリティ、透明度)

・COLOR(カラー、色味)

・CUT(カット、研磨)

の4つによって総合的に定められます。

つまりより大きく、無色透明で、美しいカットのダイヤモンドであればあるほど、

そのダイヤモンドの価値は優れている。というわけです。

それぞれ細かく基準が定められていますが、

下記を踏襲しているブランドであれば問題ありません。

・カラット:0.2 or 0.3カラット以上

・クラリティ:SIクラス以上(肉眼で内包物が見えない)

・カラー:Hクラス以上(肉眼で透明に見える)

・カット:GOOD以上(良いカット)

上記を条件とすれば、

そのダイヤモンドは、無色透明で良いカットが施されたダイヤモンド。

という位置付けになります。

カラットについては、婚約指輪の平均相場が30万円となっており、

この金額に対して最適なカラットが0.2もしくは0.3カラットなためです。

婚約指輪としての最多購買層は0.3カラットのダイヤモンドです。

 価値をしっかり保証しているか。

EIKA_FJEC_鑑定書

続いて婚約指輪のブランド選びにおいて重要なのは、

しっかりとその価値を保証しているかどうかです。

これは大手のブランド。つまりハイブランドでも言えますが、

ダイヤモンドについてしっかりと公式機関が発行する鑑定書をつけているか。

がキーポイントとなります。

表記上や接客上は優れているダイヤモンドと言われていても、

その価値を書面で保証されていなくては意味がありません。

逆に言ってしまえば、悪質な業者などだと、

謳い文句は良質なダイヤモンドでも、実際はそれ未満のダイヤモンドだった・・

というケースもあるほど。

もちろん国内においては稀なケースではありますが、

いずれにしても鑑定書が付けられていることに越したことはありません。

それに鑑定書があることによって、

婚約指輪を受け取る方の喜びもより増えます。

必ず写真のような鑑定書が付けられていることを確認しましょう。

有名な鑑定機関だと、中央宝石研究所かG.I.Aです。

 様々な要望に応えてくれるか。

EIKA_KONYAKUYUBIWA_POST_140514engagement-ring-original

また婚約指輪のブランド選びにおいて大切なのは、

ダイヤモンドのクラスだけではありません。

婚約指輪は最低でも30万円ほどする高級品。

例えば壊してしまったり、サイズを変更したりなど、

いろいろな問題に直面する場合に、

しっかりとアフターサービスをしてくれるかも大切です。

婚約指輪は身につけるものなので、

どこかにぶつけてリング本体が曲がってしまった・・

などというトラブルはよく聞きます。

また指のサイズは変わる方がほとんどなので、

サイズ直しもいつかは必要になってきます。

また、そもそも贈った指輪のサイズが合わなかった。

というケースもたくさんあります。

それらの要望にスムーズかつ良心的に応えてくれるブランドで選びましょう。

いくら知名度があっても、サービスが安定的に供給されていないブランドは多いもの。

著名であればあるほど、扱っている商品も膨大だからです。

一生モノの宝物とずっとお付き合いしていくために。

ぜひそういったサービスについても注視するようにしてください。

基本的に婚約指輪におけるアフターサービスとして良心的なものは、

初回のサイズ直しが無料であること。

また、半年間か1年は商品に関する保証がされちえることも重要です。

 フルオーダーで、最高の婚約指輪を。

EIKA_FJEC_大輪ローズボックス

優れたダイヤモンド選び。

ブランド運営されているかによってフィルターをかける。

そして良心的なアフターサービス。

これら3つを踏まえて検討されると、より素敵な婚約指輪を叶えることができます。

最後に実際の商品に関するご紹介。

最高の婚約指輪をブランドで贈るなら、

EIKAフラワージュエリーのエンゲージメントコレクションをおすすめします。

ダイヤモンドプロポーズ_EIKA_フラワージュエリー_婚約指輪_エンゲージリング_フラワージュエリー

こちらのコレクションは、

世界最高級のバラと婚約指輪専用のダイヤモンドがセットとなり、

その究極の組み合わせで、最高のサプライズを叶える特別なコレクション。

EIKA_FJEC_華やかなプロポーズから理想のリングへリメイク

EIKA_KONYAKUYUBIWA_POST_14514engagementring-original2

婚約指輪_エンゲージリング_ランキング_ブランド_人気_EIKA

何と言っても、

贈ったダイヤモンドをベースにして、

あとから相手の好きな婚約指輪を無料でフルオーダーメイドすることが、

非常に人気と支持を得ている理由。

このコレクションであれば、

相手の指のサイズや好みのデザインがわからなくても、

最高の形で婚約指輪をプレゼントすることができます。

また、プロポーズ時の演出としても申し分ありません。

ダイヤモンドには全て公式機関発行の重厚な鑑定書がつけられ、

全て世界流通から選び抜かれた高品質なダイヤモンドのみが採用されています。

初回のサイズ直しも無料だったりと、

各種アフターサービスも充実しているため、安心。

これから婚約指輪やプロポーズを検討されている方は、

ぜひ一度ご参考してみてはいかがでしょうか。詳しくは、EIKA公式ブランドサイトへ。

> EIKA公式ブランドサイト・フラワージュエリーはこちら


婚約指輪におけるブランド選び。

ご理解頂けましたでしょうか。

一生に一度の特別なプレゼントである婚約指輪だからこそ、

優れたダイヤモンドと素敵な形で贈りましょう。

「合わせてオススメしたい記事」

パーフェクトなプロポーズと完璧な指輪を叶える、ダイヤモンドプロポーズ>

究極のプロポーズプレゼント、EIKAのフラワージュエリー>

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。