冬にぴったりのプロポーズタイミング5選
冬の時期のプロポーズといえば、どのようなタイミングを想像しますか?
多くの方がイメージされるのはクリスマスではないでしょうか。クリスマスはお付き合いが長いカップルにとってはソワソワしてしまうイベントですよね。しかし、そろそろプロポーズをと考えていたものの、予定が合わなかったり、年の瀬で忙しく、準備ができないうちにクリスマスが終わってしまってプロポーズのタイミングを逃してしまった!なんて方もいらっしゃるかもしれません。
本日はクリスマス以降の1月〜2月のプロポーズにぴったりなタイミングについてご紹介していきます。
⦅小正月(こしょうがつ)⦆
1月15日もしくは1月14日〜16日の3日間に行う正月行事です。あまり聞き馴染みのない小正月ですが、農作物の豊作や家族の健康を祈願する行事です。
小正月は女正月とも呼ばれ、年末から新年を迎える準備などで慌ただしく働いた女性を労う休息日とされています。小正月にプロポーズすることで普段から頑張っているパートナーに、一緒にいるとほっと一息つけるような、安らげる家庭を築いていきたいという思いを伝えられるのではないでしょうか。
プロポーズの際には、ペアのマグカップなど休息をイメージするようなアイテムをプレゼントされてもいいですね。
⦅大寒⦆
大寒は二十四節気の一つで、1月20日頃をいいます。一年で一番寒さが厳しくなる頃といわれていますが、三寒四温を感じる時期にもなります。
寒い日が3日続くと、その後の4日間は暖かい日が続き、寒暖を繰り返しながら春になっていくこの時期のプロポーズは、凍えるような寒い日でも一緒にいれば大丈夫。良いことも悪いことも一緒に乗り越えていきたいという思いを伝えられる日なのではないでしょうか。
⦅節分⦆
立春の前日の行事で、立春はその年によって日付が変わります。
旧暦では春から新しい年が始まりました。そのため、節分は鬼(邪気や厄などの悪いもの)を追い払って新年を迎えるための行事で、大晦日に相当する大事な日とされてきました。これから家族としての人生をスタートさせる上で、豆まきをしてからプロポーズされたら、きっと素晴らしいスタートとなるのではないでしょうか。
毎年節分の時期になるとプロポーズを思い出せる、ご夫婦にとって幸せなイベントになりますね。
⦅バレンタインデー⦆
2月14日は一年で一番チョコレートが食べらているバレンタインデーです。
日本では女性が想いを寄せる男性にチョコレートをプレゼントすることが多いですが、アメリカでは男性が女性へ贈り物をすることが一般的です。世界各地で愛を伝える日として祝われているバレンタインデーにプロポーズすることで、パートナーの方への愛が存分に伝わるのではないでしょうか。
⦅冬花火などのイベント⦆
クリスマスが終わった後も、冬の時期にはプロポーズに最適なイベントが多く行われています。例えば、花火大会、イルミネーション、夜景などです。
冬は日没が早いので、イベントと併せてディナーを楽しむこともできるプロポーズにぴったりな時期ですね。
最高のプロポーズプレゼントなら
プロポーズのタイミングと同様に大切なプロポーズプレゼントについてご紹介します。
プロポーズプレゼントといえばダイヤモンドが輝く婚約指輪をイメージされる方も多いでしょう。
しかし、婚約指輪は相手の指のサイズや好きなデザインが分からなければ、心から彼女が喜ぶ婚約指輪をプレゼントできたとは言えません。また平均30万円という高額な婚約指輪だからこそ失敗のリスクは最小限に抑えたいところです。
そこでご紹介したいのが、婚約指輪の主役であるダイヤモンドでプロポーズを行い、成功してから彼女と一緒に婚約指輪選びができるという、ダイヤモンドプロポーズという方法です。
ダイヤモンドプロポーズをする事で、失敗のリスクは最小限に抑える事ができるのはもちろん事、婚約指輪選びという素敵なイベントを楽しんでもらう事が出来ます。
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最近では指輪ではなく婚約ネックレスを希望される方も増加しているので、ダイヤモンドプロポーズは最もお勧めできるプロポーズプレゼントと言えるのではないでしょうか?
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プロポーズのタイミングは人それぞれで決まりもありませんから、いつにしようか迷っているうちに日が経ってしまった・・・なんてこともありますよね。そんな時にはぜひ参考にしていただければ嬉しいです。
一生に一度のプロポーズが心温まる素敵なものになりますように。
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