婚約指輪デザインで後悔した人、しない人
男性にとって女性に贈る婚約指輪は特別なもの。なるべく後悔しない様に選びたいですよね。
しかし、高額な物に関わらず、情報不足から満足のいくお買い物が出来ない人が多いのも事実。
年間100件以上のリメイク相談をお受けしてきました筆者が、なぜ婚約指輪を贈って後悔してしまったのかレポートさせていただきます。
目次
後悔する人の意見「せっかく選んだ婚約指輪を彼女が付けてくれない」
婚約指輪で後悔した人の意見で最も多いのは「相手が全然つけてくれない。」という意見です。
一生懸命選んでプレゼントしたのに一度も着けてもらえないとなると、とても悲しいですよね。
しかし、筆者がいろんなお客様のお話を聞かせて頂いたところ、婚約指輪を最初に選ぶ段階で、男性と女性の間に大きな差が出てしまっていたんです。
婚約指輪の失敗、原因はとても単純だった
どうして婚約指輪を着けてもらえないのか。
詳しくお話を聞いていくと、殆どの方が「彼女が好きそうな婚約指輪のデザインだと思って購入したけど、実際贈ってみるとそうではなかった」とおっしゃっていました。
これが
彼女が婚約指輪を着けてくれない一番の理由です。
なんとなく「彼女はこんなデザインが好き」と彼氏が思っていても、実際の彼女の意見は少し違っていることがほとんど。
「そんな細かいところまで気にならないでしょ。」と思っても、女性は少しの曲線の違い、ダイヤモンドの入り方の違いで好き嫌いを決めてしまう生き物です。女性の好みを男性が完璧に把握するのはとても難しいのですね。
後悔する男性がいる一方、婚約指輪で悩みを持っている女性も、実はたくさんいます。
実は女性も悩んでる「着けたいのに、着けられない」
逆に女性の声で一番多いのがこの「着けたいけど、着けることができない」という意見。
具体的にお話を聞くと「婚約指輪をつけたら、傷がついてしまいそうで怖い」、
「私の小さい手には派手すぎて似合わない」、「華奢すぎて、私のライフスタイルには合わない」…など様々です。
ライフスタイルや自分の体型などに合わず“着けたくても着けれない”女性が多くいらっしゃいました。
婚約指輪で後悔しない人は、無理に自分で決めない
逆に、結婚指輪を選んで後悔しない人は、どんな風に選んでいたのでしょうか。代表的な例がこちら。
⑴ 2人でお店に行って決めた
⑵ 事前に彼女の好きなブランドとデザインを聞いて決めた
⑶彼女の友達に、どの婚約指輪が好きかリサーチしてもらった
女性の好みを男性が完璧に把握するのは困難。
特にジュエリーを普段つけない男性が女性の好みを想像して選ぶのは、リスクが高く後悔の原因にも繋がりかねません。
そのため、“婚約指輪デザインは相手に決めてもらう”という選択をすることは、とても理にかなっていると言えます。
とは言え、「やっぱり、サプライズプロポーズをしてあげたい」と思う男性も多いと思います。
実は、難しいデザイン選びをしなくても彼女へプロポーズが出来る“ダイヤモンドプロポーズ”をご紹介します。
後悔しない婚約指輪なら、ダイヤモンドプロポーズを!
“ダイヤモンドプロポーズ”とは婚約指輪の主役であるダイヤモンドを、素材の状態でプレゼントするという、今までにない新しいプロポーズスタイルです。
プロポーズが成功してから、彼女と一緒にデザインを決めることが出来るのが特徴で、これならデザイン選びで失敗することもありません。
「ダイヤモンドだけだと少し寂しいかな。」と心配な方には、ジュエリーブランドEIKAのエンゲージメントコレクションがオススメです。
EIKAのダイヤモンドで格好良くプロポーズしよう!
EIKAのダイヤモンドプロポーズは、婚約指輪に相応しい0.3カラット以上(鑑定書付)の高品質なダイヤモンドと“永遠の春”と名高い南米エクアドル産の大輪の最高級ローズがセッティングされた、最高のサプライズを叶えます。
最高のプロポーズを過ごした後は、彼女と二人でゆっくりとデザインを選んでいただけます。オンラインでも店頭でも初回無料でリメイクすることが可能です。二人の素晴らしい時間を楽しんでくださいね。
ローズはプリザーブドフラワーですので、半永久的に枯れることはありません。そのまま御部屋に飾って、インテリアとしてお楽しみいただけます。
詳しくはEIKAのホームページをご覧ください>>
EIKA:エンゲージメントコレクション詳細ページ>>
いかがでしたか?
婚約指輪をプレゼントする時、男性も女性も一番輝く時間です。
その瞬間を華やかに演出する婚約指輪だからこそ、後悔しない婚約指輪選びをしてみてくださいね。
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