婚約指輪は高級ブランドよりオーダーメイドが最適!
婚約指輪は、価値の高いダイヤモンドをまとったダイヤモンドジュエリー。どんな商品にもブランドが存在し、どのようなブランドを選ぶかが、とても大切な要素となります。
現代においては、ただ安易に高級ブランドから婚約指輪を選ぶよりも、オーダーメイドに特化した婚約指輪ブランドが優れた選択肢となります。
ブランドといっても多種多様
そもそもブランドといっても多種多様です。これは婚約指輪におけるブランドの概念も同じです。
商品の本質的価値は置いておいても、とにかく高額で高級さを売りにしているラグジュアリー系ブランドもあれば、高級ブランドと同じクオリティでもコストパフォーマンスに優れたブランドもあれば、そこにしかないような独自の路線やデザインを追求しているブランドもあります。
またそれぞれのブランドにそれぞれの色があり、人それぞれにどのような婚約指輪のブランドが合うのかは異なっていきます。
安易に知ってるブランド、知名度が高いブランドだからという理由で選んでしまうと、むしろ婚約指輪選びにおいて失敗する大きな原因となります。
高級ブランドはハイリスクハイリターン
婚約指輪に限ったことではありません、高級さをとにかく売りにしているブランドはハイリスクハイリターンな選択肢となります。当然ですが、価格が高いからです。
同じダイヤモンドクラス、同じ貴金属素材のクオリティで並べても、高級ブランドだと価格が2倍になってしまうことも少なくありません。最初はブランドの所有欲を満たしてくれたとしても、それが長続きするわけでもありませんから、リスクは高くなります。
なぜならブランド物の婚約指輪は毎年新作が生まれますし、そもそも高級ブランドの婚約指輪は基本セレブリティをターゲットにしているため、予算が数百万から一千万以上ないと本来のコレクションを手にすることはできません。
せっかく手にした婚約指輪も、それが翌年には過去のコレクションになってしまったり、そもそも同じブランドで近くの方がより高い婚約指輪を持っていたら、微妙ですよね。
オーダーメイドなら唯一無二の価値
ファッションなら、ブランドに固執する意味はあるかと思いますが、婚約指輪においては、オーダーメイドができるブランドがやはりおすすめです。
オーダーメイドで作れば、その婚約指輪は唯一無二の価値を持ちます。他の人が自分よりも価値の高いダイヤモンドをもっていようと関係ありません。自分で選んだという価値が生まれます。
よくブランド物の婚約指輪をもらったけれど、友人が倍のカラットの同じブランドの婚約指輪をもらっていて、付ける気が失せてしまった。。という話をよく聞きますが、そういったこともありませんよね。
婚約指輪は、婚約記念品です。結婚を決意した二人の間にあるとても重要で想いのあふれる記念品でありプレゼントなのです。
生涯色褪せない価値を持つかどうかがとても大切なので、オーダーメイドで自分たちで理想の婚約指輪を選ぶことにこそ、意味があるのです。それに費用も高くはありませんので、メリットだらけです。
EIKAの婚約指輪は全てオーダーメイドですが、フルオーダーでイメージCGを駆使しながら、完全にオリジナルのデザインを全国どこからでもオンラインでも叶えることができます。さらに贅沢なデザインも追加費用がかからないサービスを展開している世界で唯一のジュエリーブランドのため、メリットを最大限に活かすことができますよ。
プロポーズは無垢なダイヤモンドから
また、安易に高級ブランドなら納得してくれる。という発想で指輪でプロポーズすることは、もっともやってはいけないことです。(最終的に高級ブランドから選ぶにしても)そもそもデザインが気に入らなかったり、サイズを誤ってしまう前提的なリスクがあるためです。
元々指輪でプロポーズは最もすべきではないプロポーズプレゼントの方法です。イメージはあくまでイメージなんですね。
プロポーズなら、無垢なダイヤモンドだけから行いましょう。
サイズやデザインのリスクもないですし、サプライズも十分にできます。
さらにそのダイヤモンドからオーダーメイドで婚約指輪を叶えるので、まさに唯一無二のストーリーと価値を叶えることができます。
そもそもブランド選びとは、ニュートラルに先入観なく行うべきです。ただ高級感や認知度だけで選ぶことが、良い方法とはなりませんので、ぜひ吟味してご検討ください。
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