婚約指輪を着ける場所がない、なんてありえない本当の理由
彼からプレゼントする、彼女と一緒に選ぶ婚約指輪。
プロポーズされてから結婚生活がスタートするまでは、婚約期間中にお披露目として指輪を着けたり、自身の結婚式でも着けたりと着ける機会も多いですが、新婚生活がスタートしてから婚約指輪を着ける場所がないのでは、と考えている方も多いのではないでしょうか。
婚約指輪をプレゼントしても無駄にはならないプロポーズギフトをご紹介します。
婚約指輪はカタチを変えて楽しみ続けられる
一度プレゼントした婚約指輪は一生同じデザインで使い続ける必要はありません。
婚約指輪にとって最も大切なのは、美しさと価値の象徴であるダイヤモンドです。マスターストーンであるダイヤモンドが同じであれば同じデザインである必要は全くありません。
婚約指輪を着ける場所がないのであれば、普段からも楽しめるジュエリーとしてペンダントにカタチを変えても良いのです。
リメイク出来ることを前提にした、婚約指輪を選ぼう
リメイク出来る事を前提にした婚約指輪を選ぶ事で、今後婚約指輪を着けることが無くなってもリメイクをして普段からも着けられる選択肢をプレゼント出来るようになります。
枯れないバラとダイヤモンドで贈る華やかなダイヤモンドプロポーズギフトであるEIKAフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションであれば、彼女に理想の婚約指輪をサプライズでプレゼント出来るだけでなく、2回目以降のリメイクも2万円代〜何度でも楽しめるこれまでにはないダイヤモンドプロポーズギフトです。
EIKAフラワージュエリーエンゲージメントコレクションの詳細はこちらをご覧ください。
婚約指輪、置いておく方が勿体無い!ジュエリーを楽しんでもらおう
たとえどんなに使いやすようなデザインで婚約指輪を作ったとしても、彼女と一緒に彼女が好きな婚約指輪を選んだとしても、メインストーンであるダイヤモンドはそれだけ高級感と特別感を同時に演出する、贅沢なプレゼントです。
いくらリメイクが出来ても女性の中には、高価だからこそ「着ける場所がない」「着けるのがもったいない」と言われることも少なくありません。
20代で婚約指輪をプレゼントされた場合、確かに高価な婚約指輪は着ける場所は少ないかもしれませんが、30代・40代と年を重ねる度に高価なジュエリーは似合う年代になってきます。
着ける場所がない、着けるのがもったいなくて置いておくことこそ、もったいないのです。
婚約の証としてプレゼントするのが婚約指輪。
彼女が着けるのがもったいないと言ってきたらジュエリーとしても楽しんでもらえる最高のプロポーズプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか?
ぜひ参考にしてみて下さいね。
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