結婚記念日でも遅くない、プロポーズが後からでも嬉しい理由
あの時プロポーズしておけばよかった。
そんな後悔を抱えたまま結婚された方や、既に結婚生活をスタートされた方、既に結婚生活も安定期を迎えた方も多くいらっしゃるかと思います。
もはやプロポーズしていなかったこと、されなかったことがネタのようになっているケースも多いかと思いますが、後悔先に立たずとはまさにこのこと。
プロポーズはしないよりもした方が絶対に良いイベントですが、その時にはその重要性や、タイミングなどを逃してしまいがちなのも事実です。
しかしながら、プロポーズは結婚後だったとしても遅すぎることはありません。
何事にも遅すぎたなんてことはないのです。結婚記念日にプロポーズしたって絶対に喜ばれます。
その理由をご紹介しましょう。
目次
プロポーズという事実が大切
プロポーズをした、されたという事実が最も大切であるという前提を理解しておきましょう。
この前提からすれば、結婚後にプロポーズしたって素敵なことに変わりはありません。
プロポーズとはけじめ。心の決意をちゃんと相手に伝え、その気持を可視化して安心してもらうこと。
喜んでもらうことが目的です。
だからプロポーズをしていないと言われてしまうのです。
結婚後にだって、ちゃんとけじめを付けてプロポーズすれば、相手にはきっと喜ばれるでしょう。
待ってたからこそ、嬉しさ倍増
結婚前にプロポーズすることが最善ではあります。
しかしプロポーズを待っていたり、諦めていたからこそ、結婚後やあとからプロポーズされると、より喜びの感情が増幅します。
お腹が空いていたのに、お店で待たされてしまったけれど、届いた料理が美味なら、さらに美味に感じるのと同じです。(例えがおかしいかもしれませんが、、)
大切なのは、ちゃんと「待たせてごめんね。遅くなってごめんね」という言葉も合わせて伝えること。
あぁ、この人はちゃんとずっと思ってくれていたんだと相手も納得してくれます。
形式よりも、行動力
時々プロポーズするタイミングを逃してしまった方にその理由をお聞きすると、段取りや計画にこだわりすぎて、気づいたらタイミングを逃していたという回答がかえってきます。これでは本末転倒。
確かにサプライズな演出効果の高いプロポーズは素敵です。
が、こだわりすぎる必要性はありません。
むしろこだわって時間がかかるくらいなら、時間優先で行動を最優先した方が良いです。
最近では自宅でプロポーズも人気。(家でプロポーズ)
プロポーズも過度な演出はせず、言葉とプレゼントでしっかりと相手の心に伝わる方法を採用されています。
結婚前なら、さらにチャンス
婚約はしていて、まだ結婚式や入籍前などであれば、まだまだプロポーズのチャンスです。
結婚式でサプライズプロポーズする方も多いですよね。
また入籍をしたタイミングのディナーや自宅、区役所などで提出する前にサプライズしたって素敵です。
むしろ演出的ですよね。
ダイヤモンドプロポーズで
お待たせプロポーズも、結婚後のプロポーズも、婚約指輪である必要性はありません。
むしろ婚約指輪だと今更感が出てしまいがちですし、サイズなどリスクも高いです。
ダイヤモンドプロポーズにしましょう。
婚約指輪など、ジュエリーの主役であるダイヤモンドのみでプレゼントし、あとから相手の好きなデザインをオーダーメイドで叶える方法です。
相手の好きな種類・デザインのジュエリーを叶えられますし、二人でデザインを選ぶイベントも作ることができます。何よりノーリスクなのが最高ですね。
EIKAのフラワージュエリーなら、そのダイヤモンドプロポーズを究極の形で叶えられます。
合わせてご参考ください。
EIKAフラワージュエリー>
プロポーズに今更なんてありません。
結婚10週年を迎えていたとしても、遅すぎることなんてないのです。
ぜひ負い目を感じずに、改めてプロポーズしてみてはいかがでしょうか。
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