1. HOME
  2. 婚約・プロポーズ
  3. プロポーズの演出
  4. 家でプロポーズする際におすすめなプレゼント演出アイディア
プロポーズの演出
EIKA_自宅_サプライズ

家でプロポーズする際におすすめなプレゼント演出アイディア

家でプロポーズする人は年々増えている印象です。

実際に筆者も、家でプロポーズする際のアドバイスを求められる機会が非常に増えてきました。

二人にとって最もリラックスできる家でのサプライズプロポーズは、おすすめな方法です。

ロマンチックよりも敢えて生活感のある場所で行うことで、サプライズも成功しやすいですね。

今回は、家でサプライズプロポーズする際におすすめなプレゼントアイディアをご紹介しましょう。

 


 

指輪の箱パカは禁物

 

失敗_プロポーズ

 

家でのサプライズプロポーズに限ったことではなく、プロポーズすべてに言えることでもありますが、婚約指輪等での箱パカサプライズプロポーズプレゼントはやめましょう。

せっかくのサプライズプロポーズなのに、サイズや相手にとって好みなデザインなど高確率で失敗する要素を率先して採用するメリットは、プロポーズする人にとってもされる人にとってもありません。

 

そこまで伝えても先入観から義務感にかられてしまい、箱パカサプライズプロポーズをしてしまう方がいらっしゃいますが、大抵失敗してしまいます。

 

婚約指輪-ショップ-お店-宝石店

 

婚約指輪でプロポーズは、あくまでジュエリーブランドの広告によるものや、映画やドラマなどで刷り込まれたイメージにすぎませんので、気にする必要性はありませんよ。

 

彼女が婚約指輪でのサプライズプロポーズにあこがれているから。という理由もあるかもしれません。

しかしそういったリスクの事まで考えて憧れているわけではありません。

家でのサプライズプロポーズは二人きりですから、指輪でのプロポーズが失敗すれば、地獄です。

やめましょう。

 

 

お家でフラワージュエリーサプライズ

 

ダイヤモンドプロポーズ_EIKA_フラワージュエリー_婚約指輪_エンゲージリング_フラワージュエリー

 

家でのサプライズプロポーズも、やはり最もおすすめな方法は一つしかありません。

それはダイヤモンドプロポーズです。

 

ダイヤモンド_ルース_輝き

 

婚約指輪等、ジュエリーの主役であるダイヤモンドのみでサプライズプロポーズを行い、プロポーズが成功したら二人でデザインをオーダーメイドで決めに行くという方法です。

 

オーダーメイド_婚約指輪_リング作成_デザイン_ワックス原型

 

ノーリスクなのは当たり前ですが、単なるリスク回避の方法ではなく、二人で理想のデザインを選べるというイベントをサプライズにスタートすることができる点が人気です。

 

EIKA-フラワージュエリー-マスターコレクション

 

EIKAフラワージュエリーなら、バラとダイヤモンドという究極の組み合わせでサプライズプロポーズを実現できます。見た目も華やかで、指輪以上に嬉しい方法。

 

EIKA_フラワージュエリー_エンゲージメント_婚約指輪_華やかなプロポーズから理想のリングへリメイク

 

さらにダイヤモンドプロポーズにおいて唯一のネガティブ要素であった、オーダーメイドの面倒さ(値段が分かりづらかったり、別でオーダー先を探したり)もすべて回避することができます。

 

EIKA-フラワージュエリー-マスターコレクション

 

なぜなら、フラワージュエリーには初回のオーダーメイドサービスが無料で提供されるサービスが付いているからです。

 

家で華やかにサプライズプロポーズして。

二人で好きなデザインを選びにいく。

完成した指輪で完成サプライズもできる。(完璧な箱パカ)

 

これら全てが1つの商品で叶う世界で唯一のコレクションです。

さらにローズは枯れないようにプリザーブド化されているので、思い出のアイテムとして楽しみ続けられます。

プロポーズした家に飾っておけば、完璧ですね。

 

EIKA_自宅_サプライズ

 

1つで全てを叶えることができるので、家でのサプライズプロポーズはこれ一つで完結。

あとは好みに合わせて演出を考えればOKです。

フラワージュエリーなら、そのモノ自体がサプライズプロポーズの演出にもなりますね。

 

 

フラワージュエリーページはこちら>

 

 

家でのサプライズプロポーズ。

そこから始まる、二人の家族の物語。

ぜひ素敵なお家でプロポーズを。

 

「合わせてオススメしたい記事」

 

パーフェクトなプロポーズと完璧な指輪を叶える、ダイヤモンドプロポーズ>

 

究極のプロポーズプレゼント、EIKAのフラワージュエリー>

 

 

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。