ダイヤモンドプロポーズは、失敗しても再活用できるから安心
今、婚約指輪(エンゲージリング)に代わるプロポーズプレゼント方法として大人気な、ダイヤモンドプロポーズ。
婚約指輪等の主役であるダイヤモンドのみをサプライズプロポーズして、後からデザインを選べるという方法です。
ダイヤモンド素材からスタートできるため、サイズや好みのデザインなどもノーリスクな点も人気な理由。
相手にとっても、好きなデザインが選べる点は大きなメリットとして大人気です。
しかしそもそもプロポーズ自体が失敗してしまうケースもあります。
余り想像はしたくないですが、現実としてプロポーズの失敗事例はたくさんあります。
人と人の間の出来事ですから、しょうがない点でもあります。
しかしダイヤモンドプロポーズなら、仮にプロポーズそのものが失敗したとしても安心です。
目次
ダイヤモンドだけで保存しておける
ダイヤモンド素材のみでサプライズプロポーズするダイヤモンドプロポーズなら、ダイヤモンドのみを手配するため、仮にプロポーズが失敗したとしても、ダイヤモンドのみを保存しておくことができます。
ダイヤモンドは経年劣化が起きないためです。10年、100年だって保存しても劣化しません。
これがダイヤモンドは永遠の輝きと呼ばれる所以です。
前提として保存しておけるから、プロポーズが仮に失敗したとしても、一旦は安心ですね。
仮に指輪の形(婚約指輪)となってしまっていると、デザインも決まってしまっているため、基本的に売却して処分する方法となります。
ただ売却(転売)しても、売値よりガクッと価格は下がりますから、大きな損失となってしまいます。
保存しておけば、損失はありません。
次の機会に再利用できる。
ダイヤモンドは保存が可能なので、次のプロポーズチャンスに再活用することができます。
流石に婚約指輪として形になってしまっているものを再活用することには懸念がありますが、まだダイヤモンド素材の状態なので、何ら問題はありません。
むしろ自分が大切に保存してきたダイヤモンドでプロポーズをするのですから、深みが増します。
プロポーズの失敗にも様々なケースがありますが、同じ方に再度プロポーズする場合や違う方にプロポーズする場合があります。
前者は相手がタイミング的にまだ結婚は考えられないというパターン。プロポーズが失敗したとしても関係は続いていき、改めてプロポーズとなります。
後者はプロポーズがきっかけで破局してしまったパターン。新たに出会った方にプロポーズされる際に活用となります。
いずれにしても2回目以降のプロポーズはプレゼントを用意したりする必要性はないため、物に関する費用は0で済みます。
これが婚約指輪等の形になってしまうと、やはり2回目以降の活用は厳しいですね。
ちゃんと保存しておこう
ダイヤモンドプロポーズして、万が一プロポーズそのものが失敗してしまったとしても、ダイヤモンドや付属されている鑑定書は絶対に保存しておきましょう。
精神的ダメージも大きいと思いますが、何も金銭的ダメージまで追加することはありません。
形になってしまっているとなかなか保存は難しいですが、ダイヤモンドプロポーズは素材だけなのでこういった保険にもなります。
また購入したお店によっては、サービスの内容などに期限を設けているケースもありますから、要注意です。
EIKAのフラワージュエリーなら、初回オーダーメイドは無期限で保証されているので、安心です。
またローズは新品に戻したりすることもできるサービスも提供していますから、万が一失敗してしまったとしても安心です。
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ダイヤモンドプロポーズは、プロポーズのその時のリスクをなくしたり、二人にとって嬉しいサプライズ方法なだけではありません。
万が一プロポーズが失敗してしまっても、ダメージを最小限にすることができる方法です。
イメージに惑わされず、賢く素敵な方法を採用するようにしましょうね。
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