結婚記念日にプロポーズするなら、何周年がベスト?
プロポーズをせずに結婚するカップルも珍しいわけではありません。むしろ最近では著しく増加傾向にあります。
おめでた婚などが代表的なケースですが、プロポーズするタイミングがなかったというケースがほとんどですね。
特に最近では、同棲してから結婚されるカップルが多いため、事実婚状態からの結婚ということもあり、改めてプロポーズするタイミングがなかったという場合が多いようです。
とはいえ多くのカップルが、後になってもプロポーズしておけばよかった、されたかったと考えるもの。
そこで人気なのが、結婚記念日にプロポーズというタイミングです。
毎年やってくる結婚記念日。果たして何周年が改めてのプロポーズをするのにベストなのでしょうか?
目次
1周年目がベスト、最も人気
改めてのプロポーズは、結婚記念日1周年目が人気で、タイミングとしてもベストだと言えるでしょう。
何事も1年といいますが、改めてプロポーズとするのに数年経過してしまうと今更感が拭えなくなります。
しかし1周年であれば、夫婦という関係になって1年の節目ということもあり、ストーリー的にも遅くなってごめんねプロポーズは演出的と言えます。
ぜひ結婚記念日に改めてのプロポーズを検討されている方は、1周年を狙ってみましょう。
1周年なので、結婚式をあげたホテルのレストランなど、結婚関連で親しみのある場所があれば、そこでプロポーズされると更に演出的ですね。
結婚式でご担当頂いたウェディングプランナーさんに協力を仰いで、結婚式を挙げたチャペルなどでサプライズするのも素敵です。
することが大事!
ベストなサプライズ結婚記念日プロポーズのタイミングは、どうしても1周年になってしまいますが、過ぎてしまった方も気にすることはありません。
何事も実行すること、行動が大切です。
2周年だったとしても、5周年だったとしても、さらには10周年だったとしても、心の中に思い残しているものがあるのなら、ちゃんと行動でアウトプットすべきです。
プロポーズは愛の告白、それはいつ行っても二人にとって素晴らしい出来事なのですから。
もし1周年以降なら、年数にかけたバラの本数を用意するなどのアイディアも良いですよね。
3周年なら3本のバラとプロポーズプレゼント。5周年なら5本、10周年なら10本といった具合です。
こうすることで、経過して年月分のプレッシャーが逆に素敵なストーリーとして演出的になります。
ダイヤモンドで結婚記念日プロポーズ
結婚記念日に遅くなってごめんねプロポーズ。
逆に待ったからこそ、想いの総量が増えているというもの。
結婚記念日にサプライズプロポーズすることは、とても素敵なことです。何事にも遅すぎることなんてありません。
さて、結婚記念日にプロポーズするなら、婚約指輪だとおかしいですよね。
逆に今更感が出てしまいがちですし、なによりサイズや好みのデザイン、そもそも指輪なのか??といったリスクも伴います。
結婚すれば家計も一緒にしていますので、失敗は許されません。予算で無理しすぎるのも禁物です。かえって反感を買ってしまう可能性が高いです。
ぜひダイヤモンドプロポーズを採用してください。
ジュエリーの主役(婚約指輪においても)であるダイヤモンド素材のみでプロポーズプレゼントし、後から相手の好きなデザインを叶える方法です。
ダイヤモンドプロポーズすれば、妻の好きなデザインや完璧なサイズでジュエリーを叶えられます。
さらに指輪だけでなく、ネックレスやブレスレットなど、ライフスタイルに合わせて最適な設計が可能です。
指輪でサプライズプロポーズしてしまうと、こういった選択肢を全て壊してしまいます。
EIKAフラワージュエリーなら、バラとダイヤモンドという組み合わせでサプライズプレゼントが出来るだけでなく、初回のオーダーメイド(リメイク)権利も無料で提供されるため、1つのプレゼントで全て完結します。
予算に合わせて3万円台から、鑑定書付きなら10万円台からオーダーメイド含めて手配できるのも人気なポイント。
全て世界一流の素材のみで構成されるだけでなく、全てオンラインでオーダーからオーダーメイドも完結できてしまう唯一のジュエリーブランドです。
合わせてご参考くださいね。
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結婚記念日にサプライズプロポーズする。
できれば1周年で。間に合わなければ、次の結婚記念日に。
ぜひ素敵なおそばせプロポーズを叶えて頂ければ幸いです。
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