もらって困る?サプライズプロポーズでもらった婚約指輪とは
彼からサプライズで婚約指輪をプレゼントされることは、まるでお姫様にでもなったかのように心踊る、
女性にとって夢のような瞬間です。
女性なら誰もが一度は憧れてしまう美しく輝くダイヤモンドリング(婚約指輪)だからこそ、彼女に喜んでもらおうと一生懸命に準備してプレゼントしたい男性は多いもの。
今回はプロポーズにサプライズで婚約指輪を贈ろうと考えている男性に、内心困る婚約指輪とはどのようなものかをご紹介します。
目次
その1:サイズが合っていない
女性が思う理想のプロポーズと言えば、彼からプロポーズをされ、左手の薬指に婚約指輪をつけてもらい「結婚してください。」という言葉を言ってもらうことではないでしょうか。
この、ドラマのワンシーンのようなロマンチックなシチュエーションは誰しも憧れてしまいます。
婚約指輪を贈る上で、何よりも重要なポイントは”サイズ”
最高のシチュエーションだったとしても、彼女の指にぴったりサイズの婚約指輪でなければ意味がありません。
サイズが大きいと緩すぎてすぐに抜け落ちてしまいますし、小さいと無理やり指に入れることになったり最悪指に入らなかったりしてしまいます。
せっかく婚約指輪をプレゼントされたとしても心から喜べる贈り物とは言えないでしょう。
その2:好きなデザインじゃなかった
サプライズでもらっても内心嬉しくない婚約指輪2つ目は、好きではないデザインだった場合です。
彼がプレゼントしたい婚約指輪のデザインと、彼女が着けたい・好きな婚約指輪のデザインが同じということは、ありえないと言っても過言ではないでしょう。
婚約指輪は、婚約の証としてプレゼントするものですから贈るのは男性ですが実際に身につけるのは女性です。
高価なダイヤモンドの指輪だからこそ、彼女自身が好きな・着けた婚約指輪を本当は身につけたいと思うもの。ましてやもらった婚約指輪のデザインが好きなデザインでなかった場合、特に感じてしまいます。
もらえるだけありがたいじゃないか、と言ってしまえばそこまでですが、使わなければ宝の持ち腐れですし、最初はつけててもいつしか着けることもなくなり結果クローゼットにしまいっぱなし、という悲劇が想像されます。
相手の好みを知ることは指のサイズを知ることと同じくらい重要なポイントです。
その3:”指輪”じゃなくても良かった
婚約指輪は、たとえどんなシンプルなデザインだったとしてもダイヤモンドという特別な宝石がセットされています。
普段全くファッションジュエリーやアクセサリーを身に着けない女性の中には、婚約指輪をもらったことは嬉しいけど、婚約指輪を有効的に使えずに困ってしまう方もおられます。
婚約指輪にとって重要なのは、婚約の証としてダイヤモンドという価値をプレゼントする事なので、実は指輪にこだわる必要はありません。
婚約ネックレスが欲しかった、あるいはそんな高価なプレゼントじゃなくても良かったと思っている女性もおられるのです。
彼自身の予算感はもちろんですが、彼女の価値観で最適なプレゼントを選んだ方がいい場合もあるのです。
サプライズでも大丈夫、自身を持ってプロポーズ出来るプレゼントなら
今回は、もらっても内心困ってしまうサプライズプロポーズでもらった婚約指輪についてご紹介してきました。
最後に彼女へプロポーズのサプライズプレゼントとして人気のジュエリーブランドEIKAからフラワージュエリーをご紹介します。
世界最高級の枯れないバラとダイヤモンドが融合したフラワージュエリーは、婚約指輪の主役であるダイヤモンドでプロポーズをして、後から彼女の好きなジュエリーへとと初回無料でリメイクすることのできる、最高にサプライズなプロポーズプレゼントです。
リメイクに期限は一切設けていないので、フラワージュエリーとして飾って楽しんで存分に楽しんだあとで彼女自身の好きなジュエリーへとリメイクを行うことが出来ます。
EIKAフラワージュエリー詳細ページはこちら>
彼の予算や彼女の価値観で7万円台から展開されていますが、フラワージュエリーの中でも最高位のコレクション・エンゲージメントコレクションであれば、世界初の統一価格でシンプルから華やかなデザイン・フルオーダーや婚約ネックレスなどあらゆる要望に答えることも出来ます。
エンゲージメントコレクションの詳細はこちら>
高価なプレゼントでもある婚約指輪。
サプライズでプレゼントするなら、フラワージュエリーのようなダイヤモンドプロポーズという方法でプレゼントすることで、最高にサプライズなプレゼントを贈ることが出来ます。
是非、候補の一つに入れてみてくださいね。
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