プロポーズにリングを、なんてもう古い!今人気な方法
プロポーズに指輪、リングを。というのは、もはや古すぎる方法。
そもそも婚約指輪(エンゲージリング)は、婚約ジュエリーの時代。指輪以外にも自由に選択肢があります。
つまりプロポーズにリングをというのは先入観的イメージにすぎません。
ではプロポーズにリングではなく、何をプレゼントすれば良いのでしょうか。
今の時代に人気なプロポーズプレゼントの方法をご紹介しましょう。
目次
プロポーズにリングを。の矛盾
元々プロポーズにダイヤモンドの輝く指輪、リングを。というイメージは、広告によるものです。
しかし皆様御存知の通り、指輪にはサイズがあります。そして、好みは人それぞれ。
プロポーズにリングをというイメージは約50年ほどの歴史になりますが、その間に大量の失敗が生み出されてしまった訳です。
サイズが合わない。デザインが相手の好みでなかった。
そもそもリングでプロポーズすることには無理があり過ぎるにも関わらず、採用してしまうことで多くの悲劇が産まれてしまった事実があります。
そうなんです。プロポーズにリングを。というのは現実とイメージの間で、大きな矛盾がおこっていたんですね。
だから、安心して大丈夫です。
プロポーズにリングを。なんて古く矛盾した方法でしかないこと。
もっと賢く、もっと二人が楽しくてワクワクする方法が、ちゃんとあること。
しかし残念なことに、それでも宝石店はプロポーズリングなるような仮の指輪的アイテムが登場してしまっています。
指輪でする必要がないのに、まだプロポーズにリングを。という概念から一番抜け出せていないのは、宝石店なのかもしれません。
一石三鳥を、叶えよう。楽しもう。
何事も、重ねて楽しめれば最高ですよね。
プロポーズもその瞬間で終わってしまうよりも、後に続くイベントになればなるほど、魅力や思い出の重さが産まれていきます。
プロポーズをリングで行うということは、プロポーズのその瞬間にピークが産まれてしまいます。失敗すると、リスクはハイリターンに。
そもそも、婚約指輪の本質を知っておけば問題ないです。
婚約指輪は、価値の高いダイヤモンドの指輪。価値の高いダイヤモンドが主役のリングです。
婚約指輪を紐解けば、その本質的な目的がダイヤモンドにあることは、簡単に理解ができます。そして婚約指輪に対する憧れとは、ダイヤモンドにあることも。
そうです。指輪ではなく、ダイヤモンドでプロポーズすれば良いわけです。
つまりは、主役となる素材からプロポーズプレゼントする。料理で言えば、メインディッシュの素材となる肉からプレゼントする訳です。
そしてその肉を好きなテイストに調理してもらうように、プロポーズが成功したら、相手の好きなデザインへとオーダーメイドしてもらいます。
素材からオーダーできるサプライズ。サイズやデザインを知らなくても安心、ノーリスク。
ここまでで、一石二鳥です。
さらに、相手の指にとって完璧なサイズ、完璧な理想の婚約指輪が完成したら、その完璧なリングで2回目のサプライズができます。
まさに、一石三鳥。リングでプロポーズしないのに、完璧なリングサプライズも叶えてしまう。
相手にとって理想的なデザインも思いのままに。
果たしてここまでご紹介してなお、プロポーズはリングで。と考える方はいらっしゃるでしょうか。笑
先入観やイメージを切り離すことで、見えていなかった最上の選択肢が産まれてきます。
実際、ジュエリーのプロになるほど、指輪でプロポーズはしませんから、それが物語っています。
ジュエリーコーディネーターである筆者も、妻にはダイヤモンドでプロポーズしてますからね。
リングでプロポーズなんて、頭の中から完全に消してしまいましょう〜!
例え、相手の女性がプロポーズはリングで。なんて憧れを抱いていてもです。
フラワージュエリーで、華やかに。
最後には、商品の宣伝になってしまいますが、やはりおすすめしておきたいので、ご紹介を。
ダイヤモンドプロポーズなら。というよりも、プロポーズや婚約指輪等のプレゼントを贈る手段なら、フラワージュエリー・エンゲージメントコレクション以上におすすめなコレクションは、世界中どこを探しても存在しません。
断言できます。保証します。
バラの名産地であるエクアドル産の最高級ローズ。
鑑定書が付けられた、最高品質の天然ダイヤモンド。
枯れないローズをずっと保存して楽しめる、最高級パッケージ。
究極の組み合わせで、サプライズを最上の華やかさへと演出します。
さらに本番はここから。
フラワージュエリーには、後からダイヤモンドを好きなジュエリーへとオーダーできる権利が初回無料で提供されます。
つまり、フラワージュエリーでプロポーズすれば、プロポーズも理想の婚約指輪も全て1つで叶えることができます。
豊富なコレクションはもちろんですが、フルオーダーにも対応しているため、ネックレスやオリジナルデザインも可能。
さらにEIKAのジュエリーはリメイクし続けることができるため、生涯に渡って、後世へと受け継いでいく際にも、常に最上の形を叶え続けることができます。
ダイヤモンドは予算等に合わせて選べます。もちろんですが、バラはプリザーブド化されているため、枯れることなく楽しみ続けられます。
詳しくは、下記詳細ページをご覧ください。
フラワージュエリー・エンゲージメント詳細ページ>
プロポーズにリングを。ではなく、プロポーズはダイヤモンドで。フラワージュエリーで。
一石三鳥を叶える方法で、二人にとって究極のプロポーズを叶えましょう。
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