プロポーズ、リングはあとで賢く嬉しく楽しく選ぼう
プロポーズで、リング(指輪)。
まさに多くの方がイメージしやすいシチュエーションではありますが、指輪(リング)はあとから選ぶが最適な選択肢。プロポーズはリングではない方法で行いましょう。
プロポーズをリングで行わず、婚約指輪を賢く楽しく嬉しく選べる方法をご紹介します。
目次
プロポーズ=リングは、イメージなだけ
そもそも指輪でプロポーズというイメージは、あくまでイメージ。
よくCMにあるシーンでは、※イメージですという表記がありますよね。
プロポーズはリングで。という方法は、今やイメージに過ぎず、現実的な選択肢は異なるどころか、リングでプロポーズはご法度な方法に近いといえます。
この前提を認識しておきましょう。
サイズはどうする??
プロポーズは、なぜリングで行わないのか。
婚約指輪が憧れのアイテムであり、最終的に婚約記念品としてほとんどの方が選んでいるのに、なぜNGな方法なのでしょうか。そんな疑問を持つ方もいらっしゃるかと思います。
大きな理由が2つありますが、1つ目が、サイズです。
そもそもプロポーズをリングで行う場合、サイズはどうするのでしょう??
さりげなく測る??聞いてみる??不可能に近いですよね。
それに万が一情報を得られたとしても、それが完璧に正確なリングサイズかどうかは別のお話。
大抵の場合は、サイズが誤っているケースとなります。
つまり物理的にプロポーズをリングで。という方法が、非現実的だったんですね。
コンセプトカーが公道を走れないのと一緒です。
デザインは勝手に選ぶ??
プロポーズをリングで行う場合、デザインはどうするのでしょう??
勝手に選んだデザインが、相手にとって最上の選択肢でしょうか?
最初は喜ばれるかもしれませんが、実際に最適なデザインを独断するのは、不可能です。
EIKAが1000人の既婚女性へ行ったアンケート結果では、婚約指輪でプロポーズされた方の92%の方が、デザインは選びたかったと答えています。
婚約指輪のデザインは無数にあり、どれもが答えになり得るデザイン。
大切なのは、相手が選んだこと、二人で選ぶことです。
二人で選ぼうをサプライズしよう
以上の前提からプロポーズはリングで行うべきではありません。
婚約指輪は、二人で選ぶことが大切。そしてそれはとても素敵なイベントなのです。
独断したり、リスクを背負う必要性は全くありません。
では、具体的な方法ですが、プロポーズはリングではなくダイヤモンドでプロポーズしましょう。
婚約指輪の主役となるダイヤモンドのみでプロポーズすることで、主役の素材でサプライズできるばかりか、サイズやデザインなどはあとから二人で選ぼうというメッセージをサプライズできます。
非常にスマートで、心温まる方法となるでしょう。
ダイヤモンドプロポーズは、今やスタンダードとなる最上の方法。
しかしポイントは、プロポーズリングなど仮の指輪状のアイテムで行わないこと。
必ず素材としてプロポーズプレゼントすることがミソです。そうでないと、前提がおかしくなるので。
またダイヤモンドプロポーズによって、完成した完璧な指輪でサプライズも可能。まさに一石二鳥ですね。
素材となる主役のダイヤモンドも決まっているため、デザイン選びもはかどり、楽しくなりますよ。
最高のダイヤモンドプロポーズなら、EIKA・フラワージュエリー・エンゲージメントコレクション。
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