プロポーズのサプライズに、バラを最大限に有効活用する方法
プロポーズの花といえば、バラ。特に赤いバラは、世界中で活用されている愛の花です。
サプライズプロポーズにおいても、バラを活用される方は非常に多いですね。
しかしサプライズプロポーズにするなら、ただバラの花をプレゼントするよりも、最大限に活用した方がいいです。
そうすることで、演出効果も、プレゼントの喜びも、予算も素敵になるからです。
サプライズプロポーズにおすすめしたい、バラの活用方法をご紹介しましょう。
花束よりも、1輪を
さて、プロポーズの花と聞くと、バラの花束などをイメージされるかと思いますが、むしろ1輪でプレゼントした方が、おすすめ。
プロポーズは、相手が自分にとって世界で唯一の存在であることを伝える場面でもあるため、1輪のバラにその想いを込めた方が良いからです。
見た目のボリュームを気にして、どんどん大きな花束にしたり、100本のバラなんて、こだわる必要性はありません。
むしろ大量の花は、迷惑に感じられてしまいます。
花をプレゼントする上で大切なこと。
それは、量より質であって、お花はメッセージの代弁者であることを忘れないことです。
よくお花屋さんで100本のバラなどをプロポーズ用で販売しているケースが目立ちますが、お花屋さんなのにお花への愛情がないなぁと感じてしまいます。
枯れないプリザーブドフラワーを
1輪のバラの花をプロポーズプレゼントに。
しかし、大切なのは、枯れるバラでは駄目だということ。もちろん枯れてしまう生花にも、その良さはあります。
しかしプロポーズという永遠の愛を告白する場面においては、違います。
バラの花は、持っても約1週間ほどでしょう。つまりプロポーズの熱が冷めやらない内に、枯れ果ててしまい、印象が最悪です。
プレゼントは、贈る時にピークを作ってはいけません。
そこで枯れないように加工された、プリザーブドフラワーのバラを活用してください。
プリザーブドフラワーとは、その名の通り、生花の質感や瑞々しさを残したまま、枯れないように加工された花のこと。
お花の水分を特殊な溶液に転換させることで、それを可能にしています。
工程や品質管理が大変なため、通常の生花のバラよりも高級品ですが、プロポーズという場面においては、全く問題ではないはず。
もちろん、本物の素材なので、永遠には無理ですが、数年は保つことができますよ。
一輪の愛の意味を持つ、枯れない赤いバラ。
こういった工夫によって、1つのバラも最上級のアイテムへと変わります。
ダイヤと融合したフラワージュエリーで
さて、ここからが究極形です。
1輪の、愛の意味を持つ枯れない赤いバラ。そこにダイヤモンドを付加すれば、最高のプレゼントと演出へと昇華します。
それに、婚約指輪などの主役的なプロポーズプレゼントと分ける必要性もなくなりますから、費用面でも手配の工数面でも、優れたものになります。
それを叶える唯一のプレゼントが、EIKAのフラワージュエリーコレクションです。
最高級の枯れないバラと、ダイヤモンドが融合したその様は、まさに究極の形。
さらにフラワージュエリーには、後からダイヤモンドを好きな形でリメイク・オーダーメイドできる権利が初回無料で付いてくるため、まさに1つのプレゼントで素敵なお花も婚約指輪も、全てを叶えてしまうのです。
非常にスマートで、シンプルに、最上級の演出を叶えるので、ぜひ合わせて検討ください。
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