フラワージュエリーで叶える、極上のプロポーズプラン
プロポーズのプランは、一生の思い出を左右する重要な場面です。
場所、演出、言葉、そしてプレゼントなど、プロポーズといっても計画しなくてはならないことは沢山。
いざプロポーズしようと計画してみたものの、ほとんどの方が悩んでしまうのも無理はありません。
それにプロポーズには、明確な1つの答えがあるわけでもありません。
多くの方がはじめてのプロポーズで失敗の許されないプロポーズですが、優れたプロポーズプランを選ぶことで、一気に計画することができます。
全部をまとめて計画すると混乱しますが、まず最も重要なプロポーズのプレゼントが決まってしまえば、後のプランは楽になるわけです。
プレゼントは最初に決めるべき
多くの事例を聞いていると、プロポーズでは場所や演出ばかりを先に決めて、プレゼントは後回し。というケースが多いです。
しかし、プロポーズプランにおいて、プレゼントは最初に決めるべきです。
クリスマスなどをイメージしてみてください。当日のデートプランは重要ですが、そのイメージを決定づけるプレゼントが最も重要ですよね。
逆に場所や演出が微妙でも、想いを象徴するプレゼントが優れていれば、相手にも気持ちが伝わって成功しやすくなります。
プレゼントから最初に決めておけば、そのプレゼントをどうやって渡そうか?どんな演出で渡そうか?とイメージをしやすくなり、プロポーズプランの組み立てが非常に容易になります。
場所、演出、プレゼント、言葉、分けて全体的にプロポーズプランを決めるのではなく、まずはプレゼントから決めてしまいましょう。
別々にすると場所や演出とプレゼントの整合性が合わなくなりやすいです。
(場所は素敵だったけど、演出やプレゼントがそれに合うものではなかった・・など)
指輪でプロポーズは捨てる
プロポーズプレゼントと聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?
おそらくほとんどの方が、ダイヤモンドの輝く婚約指輪をイメージされるかと思います。はい、そのイメージは捨ててしまいましょう。
本来、指輪でプロポーズというプランは最も避けるべき方法だからです。
そもそもその指輪のイメージはどこからきていますか?
おそらく映画やドラマのシーン、無数に展開されている婚約指輪の広告からや、SNSでシェアされた写真や動画やニュースからだと思います。
それらはあくまでイメージ。そのイメージから指輪でプロポーズされている方もそれなりにいらっしゃいますが、指輪でプロポーズは避けるべき方法なのです。
サイズやデザインはどうするのでしょう?
本人ですらリングの完璧なサイズを熟知していないのに、サイズを選ぶことは考えるべきではありません。
またデザインについては、二人で選ぶべきです。
なぜなら婚約指輪と結婚指輪は、両方とも左手の薬指に身に着けますから、重ね付けの相性が重要になります。
そのため、本来は2つの指輪をセットで検討すべきだからです。
指輪でプロポーズは、もはや過去の方法。
現代では指輪以外でのプロポーズプレゼントにすることが、スタンダードになっているといえます。
そしてその流れは今後も確実に加速していくでしょう。
ダイヤモンドプロポーズというプラン
指輪に代わる新しいプロポーズプランとして、国内外でも人気が加熱してきているのが、ダイヤモンドプロポーズプランです。
ダイヤモンドプロポーズと検索すれば、沢山出てくることからもお分かり頂けるかと思います。
婚約指輪に対する憧れを思い返してみましょう。
指輪という形状ではなく、指輪の中心に価値の高い美しいダイヤモンドが輝いているからです。
「ダイヤモンドは永遠の輝き」。
そのダイヤモンドがセットされているからこそ、世界中の女性が婚約指輪に憧れを抱くのです。
裏を返せば、プロポーズプレゼントで指輪である必要性は全くないのです。
ダイヤモンドプロポーズとは、その主役となるダイヤモンドのみでプロポーズを行うプラン。
憧れの対象でサプライズにプロポーズすることができますし、サイズやデザインを気にする必要性もありません。
しかしメインイベントはプロポーズ後です。
今度は贈られたダイヤモンドを元に、婚約指輪のデザインを選びます。
既にダイヤモンドは決まっているため、とにかく好きなデザインを選びやすくなります。
ここで気をつけて頂きたいのが、ダイヤモンドから二人で選ぶという方法。
そうなると、何一つとして彼が決めてくれなかったと、逆にネガティブな印象になりやすいです。
ダイヤモンドプロポーズが女性からも支持されているのは、
「ダイヤモンドをあなたの為に選んだから、今度は二人でデザインを決めよう!」
というメッセージです。
指輪選びで女性が気にするのは、予算です。
ダイヤモンドから選びに行こうと言われても、予算がピンキリすぎるダイヤモンド選びでは、むしろストレスに感じます。
相手の予算に合わせて、気にしながら選ばなくてはならないからです。
ダイヤモンドプロポーズプランであれば、全てを解決してくれるでしょう。
ちなみに筆者はジュエリーのご提案をして10年以上経過しますが、妻へのプロポーズはダイヤモンドプロポーズを採用しています。
知識や検討時間などは、あまり関係がないんですね。
大切なのは、素材をプレゼントして、二人で婚約指輪選びから楽しむという仕掛けなのです。
男性にとっても決めた予算内でおさめることができるため、メリットは高いですよ。
その代わりお二人にとって最上のダイヤモンドを選ぶことが大切です。
プロポーズをプランするにあたって、大切な事を整理すると、
- プロポーズプレゼントは最初に決める。
- 指輪でプロポーズはしない。
- ダイヤモンドプロポーズを採用する。
- 決まったらそれに合わせて、場所や演出のプランをする。
となります。プレゼントが決まれば、どういったシチュエーションで渡したいかは、決めやすくなりますね。
プロポーズ専用コレクションを
究極のプロポーズプランなら、EIKAフラワージュエリーのエンゲージメントコレクションを、強くおすすめします。
率直なお話、これ以上のコレクションは存在しません。
ローズとダイヤモンドが融合し、後からEIKAの好きなジュエリーへと初回無料リメイクできる権利がセットになったたフラワージュエリーは、最高のギフトジュエリー。
バラとダイヤモンドという組み合わせはもちろんですが、本番はリメイクサービスにあります。
EIKAはブランドジュエリーとして世界で初めて、リメイクし続けられるサービスを提供しており、フラワージュエリーはその最初をプレゼントすることができるのです。
フラワージュエリー・エンゲージメントコレクションは、EIKAが最高のプロポーズプランとして、特別に設計したコレクション。
プリザーブド化されて枯れない最高級のバラと最高級のケース、そして中心にセットされた美しいダイヤモンド。
さらに好きなデザインへの婚約指輪へと無料リメイクできるサービスがセットに。
フラワージュエリー・エンゲージメントコレクションは、1つのプレゼントを贈るだけで、プロポーズから指輪の全てを叶えてしまう、究極のプロポーズプレゼントプランです。
さらにEIKAではフルオーダーサービスも提供されるため、選択肢は無数。近くに宝石店がなくても、オンラインからデザインデータを取り寄せたり、オーダーをすることもできます。
このフルオーダーサービスを利用して、指輪以外にもネックレスなどへ加工することも。
素材からダイヤモンド、パッケージに至るまで最高級の素材のみを採用しており、完璧なエンゲージメントを実現させます。
最近では仮の指輪でプロポーズするプロポーズリングプランだったりと、ダイヤモンドプロポーズもガラパゴス化していますが、フラワージュエリーエンゲージメントコレクションであれば唯一無二で最上の選択肢を叶えることができます。
プロポーズプランと言えば、まず場所や演出といったイメージが先行してしまいがちですが、本コレクションのようにプレゼントからプロポーズプランを組み立てて、お二人にとって最上のプロポーズを叶えましょう。
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