プロポーズを華やかに演出するのが婚約指輪。本当にそれだけ?
彼から彼女へプロポーズにプレゼントされる贈り物といえば婚約指輪ではないでしょうか?
プロポーズの瞬間を華やかに演出する為にプレゼントされるのが婚約指輪だと思っている方も多いようです。
今回は、婚約指輪は果たしてプロポーズを華やかに演出するためだけにプレゼントする贈り物なのかについて考察してみました。
婚約の証としてプレゼントする
婚約指輪をプレゼントすることは、プロポーズを華やかに演出する為の素晴らしい贈り物であることには違いありません。
しかし、平均価格約30万円という高価なジュエリーを華やかさを演出する為だけにプレゼントことは一見、必要性について疑問視される方もいるでしょう。
プラチナやゴールドといったレアメタルと美しいダイヤモンドで構成されたのが婚約指輪です。
プロポーズはカップルにとって特別な日であり、特別な日に贈るプレゼントは価値あるプレゼントであることがマナーです。
婚約の証として婚約指輪を彼女にプレゼントすることが、プロポーズに贈る本来の意味です。
婚約指輪は眺める為のジュエリーではない
結婚式・入籍が無事に進み新婚生活がスタートすると、婚約指輪は友人の結婚式や家族で食事に出かける時に使う。
それ以外は、リングケースに閉まって引き出しに閉まって時折眺める・・・婚約指輪といえば、婚約期間中にしか使えないものだと思われる方も少なくありません。
婚約指輪という言葉の意味だけで考えると、上記のような活用方法になってしまいますが婚約指輪である以前に、美しい輝きを放つダイヤモンドリングなのです。
せっかくプレゼントされたジュエリーをつけずに閉まっておくことほどもったいないことはありませんし、極端な話をすると同じデザインを使い続ける必要もありません。
婚約指輪の主役は価値の象徴であるダイヤモンドですから、ライフスタイルに合わせて指輪からネックレスへとリメイクして楽しむことだってできます。
宝石は眺めるだけではなく、身につけて初めて美しく輝くと言われています。
婚約指輪はプロポーズを華やかに演出する為だけではなく、10年・20年後も彼女にジュエリーとしても楽しんでもらえるので長期的に考えると決して高価なプレゼントともいえないのではないでしょうか。
カタチを変えて使い続けられる、ジュエリーブランドなら
婚約指輪を購入する前に考えたいのは、婚約指輪購入後のサービスです。
例えば婚約指輪のサイズ直しが永年無料、など婚約指輪を購入してからのサービスが手厚いかどうかは重要です。
リメイク機能を搭載した今までにはない婚約指輪ブランドをご紹介します。
ジュエリーブランドEIKAの婚約指輪コレクションは、世界初となるデザイン統一価格を実現したブランドです。
価格は主役のダイヤモンドクラスのみで決まり贅沢なデザインに付加される貴金属やダイヤモンド素材はサービスで提供しています。
EIKA:婚約指輪コレクション>>
指輪において”サイズ”はつける為に重要であり、サイズ直しが永年無料はというのは魅力的ですが、何度もサイズ直しをすると金属疲労を起こして指輪の強度は下がってしまいますし、同じデザインの婚約指輪を20年後も楽しめるか?と言われると好みは変化していきますよね。
EIKAでは、2回目以降も指輪からネックレスといった様なリメイクを2万円代〜何度でも楽しめる唯一のブランドなので彼女に婚約指輪をライフジュエリーとして生涯にわたって婚約指輪を楽しんでもらえるのではないでしょうか?
子供ができて大きくなった時に、リメイクした婚約指輪を子供へと譲ることもできます。
決してプロポーズを華やかに演出するためだけのプレゼントではないことが考察してみることで理解できました。
婚約指輪の必要性について疑問を持っている男性の参考になれば幸いです。
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