指輪じゃない、サプライズなプロポーズプレゼント
サプライズプロポーズの神器といえば、婚約指輪(エンゲージリング)。
これからサプライズなプロポーズをしようと考えている方は、そんなイメージをお持ちなのではないでしょうか。
結論から申し上げますと、既にその考え方は古いものです。
プロポーズプレゼントは、サプライズな演出的要素も担っているだけでなく、プロポーズが成功すれば一生の宝物となるプレゼント。
非常に重要なプレゼントでありながらも、プロポーズのプレゼントがサプライズで素敵なものであればプロポーズは成功しやすいものです。
しかしそれが指輪でのプロポーズかと言うと、時代は変化しました。
現代において指輪じゃない、サプライズなプロポーズプレゼント方法についてご紹介します。
目次
プロポーズプレゼントの重要性
プロポーズには、場所・事(演出)・物(プレゼント)という3つの要素があります。
素敵な場所で素敵なサプライズで素敵なプレゼントを贈って行えば、素敵なプロポーズになるということ。
ただし素敵な場所は各々の価値観によって大きく変わりますし、演出も過度な演出は逆にサプライズすぎて引かれてしまうことも。
最も重要なのがプロポーズのプレゼントです。
例えばクリスマスを想像してみてください。
自宅で過ごすクリスマスだったとしても、ロマンチックな場所で過ごすクリスマスだったとしても。
クリスマスプレゼントはとても大きな要素ですよね。
プロポーズにおいても同じです。
相手の価値観に合わせた場所の選定や演出を検討することも大切ですが、プロポーズのプレゼントがお粗末なものになってしまうと本末転倒です。
プロポーズプレゼントがサプライズなものであれば場所や演出は不要なほど効果を発揮します。
プレゼントは最後に考えてしまいがちですが、まず最初に検討するようにしましょう。
指輪は過去のサプライズ
サプライズプロポーズと聞くと、婚約指輪というイメージはどうしてもありますよね。
そんなイメージを払拭できず、サイズやデザインなどと頭を悩ませてしまう方は、非常に多いです。
しかし安心してください。婚約指輪はサプライズプロポーズにおいて過去の産物です。
そもそも婚約指輪はサプライズプロポーズのためのプレゼントではありません。
二人が婚約したことを記念して贈られる、婚約記念品です。プロポーズプレゼントである必要性は元からなかったのです。
そのためイメージには強いものの、昔から婚約指輪は二人で選ぶカップルが多いです。
もちろんそういったイメージを根強いものとした映画やドラマ、CMのイメージ効果も絶大だったため、婚約指輪でプロポーズされる方の絶対数はそれなりにいます。
しかし、ほとんどの場合、二人で選ぶ婚約指輪にすればよかったと、後々に後悔することとなります。
サプライズプロポーズプレゼント=婚約指輪。
これはもう忘れて大丈夫です。
指輪の代わりで考えてはいけない
しかし婚約指輪は婚約記念品としてほとんどの方が利用されています。
必須アイテムというより、価値の高いダイヤモンドリングは女性なら1つ持っておくと重宝しますし、価値も担保されているため、人気な婚約記念品なのです。
下手に安いもので済ませるよりも、ずっと持ち続けられて現金と同じように価値があって、美しい輝きをまとえる品が婚約指輪。
これ以上の婚約記念品は、基本的に存在しません。
しかしながら、婚約指輪をプロポーズ後に決めるとしても、プロポーズプレゼントが婚約指輪の代わり的なプレゼントであれば意味を成しません。
サプライズでもなくなります。
プロポーズの瞬間はまさに結婚における最初の一歩。
その記念すべき一歩を象徴してプレゼントするのがプロポーズプレゼントなのですから、素敵なものでなくては意味を成しません。
例えばお花だけだったりするとすぐに枯れてしまいますよね。イメージも悪くなってしまいます。
お花などは主役のプレゼントのサブで贈るイメージです。
また安すぎるプレゼントでも意味がありません。お金ではありませんが、物事には相場やマナーがあるものです。
しかし婚約指輪にプロポーズプレゼントもしっかりとしたプレゼントとなると、予算も厳しく感じる方も多いかと思います。
そこで次の方法が登場します。
ダイヤモンドでサプライズプロポーズ
サプライズプロポーズを叶え、理想的な婚約指輪までも叶える。
まさにこのダイヤモンドプロポーズは唯一無二の選択肢です。
そもそも指輪でプロポーズは過去のサプライズ。現代においてはダイヤモンドでプロポーズがサプライズです。
彼女が指輪でのプロポーズにサプライズなイメージや理想を描いていたとしても、関係なくサプライズで嬉しいプレゼントです。
ダイヤモンドプロポーズとは、婚約指輪の主役であり目的が価値の高い1石のダイヤモンドであることに着目した方法。
そもそも婚約指輪の目的はダイヤモンドなのですから、ダイヤモンドのみでプロポーズすれば良いのです。
灯台下暗しとはまさにこのことですね。しかし最近ようやくスタンダードになりつつありますが、比較的昔から支持されていた方法です。
今では多くの宝石店やメーカーで提供されている方法ですね。
ダイヤモンドプロポーズの流れは下記の通りです。
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予算やイメージに合わせて主役のダイヤモンドを選ぶ・買う
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ダイヤモンドのみでサプライズにプロポーズする(ファーストサプライズ)
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ダイヤモンドから好きなデザインを作れることを伝える(セカンドサプライズ)
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二人もしくは相手が婚約指輪のデザインを決める
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完成(サードサプライズ)
ダイヤモンドプロポーズであれば、指輪のサイズや好みのデザインを検討する必要性もありません。
主役のダイヤモンドでサプライズプロポーズできますし、さらにそこから好きなデザインを作れるというセカンドサプライズに。
そして完成したら指輪のお披露目というサードサプライズにまで発展します。
予め主役たるダイヤモンドが決められているため、予算コントロールがしやすいばかりか、彼女も予算を気にせずにデザインを決めやすくなるスマートさです。
3つものサプライズを1つのダイヤモンドで全て演出できる。
まさに最強・最高のサプライズプロポーズプレゼントです。もはやプロポーズにおける指輪のアイデンティティなど皆無と言えます。
さらに恩恵も。
ダイヤモンドをベースにオーダーメイドするわけですから、指輪だけでなくネックレスやブレスレットだって叶えられます。
彼女やお二人のライフスタイルに合わせて設計ができるのも嬉しいですよね。
そもそも最近は普段使いができる婚約ネックレスの人気も高まってきていますが、そういった選択肢が残されているのも秀逸です。
その気遣いもまた、サプライズな要素となります。
指輪でプロポーズ?できますよ
ダイヤモンドプロポーズは理想的だけど、どうしても指輪でプロポーズをしたい?
そんな方もいらっしゃると思います。例えば相手から指輪でプロポーズしてと釘を刺されていたりするケースなどです。
しかし心配は不要です。
ダイヤモンドプロポーズで完成した指輪をサプライズにプレゼントすれば良いからです。
サプライズの回数も多い、理想的な指輪も選べる、婚約指輪から二人で気持ちよく共同作業ができる。
最初から指輪にするメリットなんて相手にもないのです。
全てを叶える品で
さてそんなサプライズプロポーズを叶えるダイヤモンドプロポーズについては、現在沢山の商品が提供されています。
しかし全てを本当の意味で叶え、ダイヤモンドプロポーズのメリットを極限まで高めた品は1つしかありません。
それがEIKAフラワージュエリーのプロポーズ&婚約用コレクションである、エンゲージメントコレクション。
元々最高のジュエリーギフトとして全国から大人気のフラワージュエリーが、ダイヤモンドプロポーズ用の特別な仕様へとされたもの。
最高級のケース。フランスで生成されたパッケージ達。
最高級の枯れることのないバラ。
美しいダイヤモンド。
鑑定書など贅沢な付属品。
商品そのものにも魅力が最上級で詰まっているコレクションですが、これらは入口でしかありません。
フラワージュエリーの本番は、贈った後のリメイクサービスにあります。
元々ジュエリーブランドEIKAのジュエリーは全てオーダーメイド製の高級ジュエリー。
EIKAのコレクションホルダーであれば、何回でも好きなジュエリーへとリメイクし続けることができます。
フラワージュエリーはダイヤモンド素材を贈って、そのリメイク権利が初回無料で提供されるという究極のサービスを実現。
つまり最上級のサプライズでダイヤモンドプロポーズをした後、さらに好きな婚約指輪へと無料リメイクできるのです。
ダイヤモンドだけの商品は無数にあれど、サービスまでの全てが提供されるコレクションは世界中でこのコレクションだけ。
一部予算を追加して求めていくさらに贅沢なコレクションはありますが、ありとあらゆるサービスが提供されます。
フラワージュエリーは、人生の華やかさをもたらすジュエリーを叶える入口の鍵なのです。
フラワージュエリーそのものが究極の組み合わせのため、指輪以上のサプライズプロポーズを叶えます。
さらに完成した指輪で二回目のサプライズプロポーズなんてのも素敵ですよね。
> フラワージュエリー・エンゲージメントはこちら
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