1年目の妻への結婚記念日には13石のダイヤモンドを贈ろう
結婚して初めて迎える夫婦の結婚記念日。
夫婦になってから初めて過ごす結婚記念日は特別な記念日です。
記念日に関心のない夫婦もいるかも知れません。
最初の記念日をお祝いすることは、結婚して奥さんになったけど、愛する女性だということは変わらないという宣言でもあります。
結婚記念日は結婚したことを記念して夫婦お祝いする特別な記念日。
1年目の特別な結婚記念日に、
夫から妻へ一年間の感謝を13石のダイヤモンドに込めて妻にプレゼントしませんか?
今回は1年目を迎える夫婦へ夫から妻へのプレゼントとして、13石のダイヤモンドで結婚記念日をお祝いできる方法をご紹介します。
ダイヤモンドは女性に大人気
1年目の結婚記念日のプレゼントになぜダイヤモンドを贈るのでしょうか。
理由は簡単です。
ダイヤモンドが女性にとって憧れの宝石だからです。
指輪やネックレスなどダイヤモンドジュエリーも様々なアイテムがありますが、夫から妻へのプレゼントには妻のサイズがわからなくても贈ることが出来るネックレスが人気です。
婚約指輪としてダイヤモンドをプレゼントされる事も多いですから、セットアップで身につけられるようにネックレスを選択されることもあります。
何らかの理由で婚約指輪を贈れなかった場合にも結婚記念日で、おまたせしました、の婚約指輪をプレゼントすることだってできます。
誰もが高価なプレゼントだとわかるので、1年目の結婚記念日を特別な記念日として演出することが出来るものダイヤモンドが結婚記念日でプレゼントされることが多い理由ではないでしょうか。
ダイヤモンドを13石で贈る
ダイヤモンドを13石でプレゼントする理由はここにあります。
結婚してから積み重ねてきた日々である一年12ヶ月。
結婚記念日から新たに始まる一年が時を超えて紡がれ続ける絆を13石のダイヤモンドを用いて、表現するからです。
愛するもの同士で結婚したとはいえ、元は他人の2人です。
最初の3ヶ月は毎日が楽しく一緒に過ごすだけで幸せに感じることができていても、月日が経過すれば食事を作ってくれるもの当たり前。掃除や選択するのも当たり前。
何もかもが当たり前になって思ってはいても感謝の気持ちを口に出さなくなってしまいます。
最初が肝心とはよく言ったもので、1年目の結婚記念日にこそ夫婦でお祝いすることによって、妻がしてくれていることが当たり前ではないことを改めて思い出させてくれるのです。
日頃感謝の気持ちを伝えられていれば良いですが、中にはあえて口に出さなくても分かっているだろうと感謝の気持ちを言わない夫もいることでしょう。
妻はお母さんではありません。
夫のため、共同生活しているから、理由は様々かもしれませんが感謝の言葉を伝えることで妻は私のことを見てくれている、認めてくれているという承認欲求も満たされるのです。
そのため、1年目こそ感謝の気持ちを結婚記念日としてお祝いして妻に伝えることが大切なのです。
13石のダイヤモンドをプレゼント出来るギフト
高価なプレゼントダイヤモンドを13石も一度にプレゼントするなんて普通無理!
と思う夫も多いですよね。
EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションは13石のダイヤモンドをバラと一緒にプレゼント出来るダイヤモンドギフトとして結婚記念日などの様々なギフトシーンで愛されるコレクションです。
EIKAフラワージュエリーのすべてのコレクションには初回無料でプレゼントされたダイヤモンドを使って妻の好きな指輪やネックレス等にリメイクすることが出来る権限をもプレゼントされます。
結婚記念日を華やかに演出する南米エクアドル産のバラはプリザーブドフラワーになっているので、
枯れることなくいつまでも美しいまま残すことができます。
バラの中心に美しく輝く13石の天然ダイヤモンドはデザインを選ぶことができ、バラから簡単に取り外すことができます。
もちろん全てのデザインが13石・0,2カラットです。
10種類のフラワーカラーとジュエリーデザインはから妻のイメージに合わせてカスタマイズすることができます。
バラには愛と美という意味をもちますが、ピンクのバラには感謝という意味もあるので結婚記念日にふさわしいカラーとして選んで見るも素敵ですね。
リメイクし続ける事もできる。
EIKAフラワージュエリーは一度リメイクして完成ではありません。
ダイヤモンドは不変ですから、1年めに贈ったダイヤモンドジュエリーを使って何度でもリメイクすることも出来るのです。
節目でもある3年・5年・10年目に再リメイクすれば、
ダイヤモンドはそのままに形を変えて身に付け続けることの出来る夫婦にとってのライフジュエリーにもなります。
グレードアップすることも出来る
EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションでは予算感や価値観に合わせて、
シルバー(SV925)・ゴールド(K18/18K)・プラチナ(Pt 950)、
3種類のメタルをご用意しています。
マスターコレクションはリメイク時にグレードアップすることもできますから、1年目の結婚記念日にはシルバーでリメイクして、3年目でゴールドへリメイク。
ゴールドは純金に銅等の違う金属を混ぜることによって様々なカラーがありますから、5年目にはゴールドをホワイトゴールドからピンクゴールドに色を変えて新たにリメイク。
10年目のスイートテンとも呼ばれる結婚記念日には、プラチナでリメイクする。
13石のダイヤモンドは思いを重ね続け、シチュエーションに合わせて何度でもリメイクし続けることが出来る、
EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションの詳細についてはオンラインストアをご覧ください。
初めて迎える夫婦の結婚記念日が素敵な一日になることをお祈りしています。
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