永遠に枯れることのないプリザーブドフラワーで永遠の愛を誓おう
生花本来の美しさはそのままに枯れる事のないプリザーブドフラワーは、永遠の愛を誓うための最高のギフトとして人気を集めています。愛する女性に永遠の愛を捧げるため、プリザーブドフラワーで演出をしませんか?
こちらでは、プロポーズで贈りたいプリザーブドフラワーついてご紹介します。
目次
プリザーブドフラワーってどんな花?
そもそもプリザーブドフラワーがどういったお花なのかピンとこない男性もいらっしゃるのではないでしょうか?
プリザーブドフラワーの「プリザーブド」は「保存された」という意味です。つまり、プリザーブドフラワーとは「保存された花」のことです。最も美しい状態で摘まれた花々を特殊な液体や色素で加工してプリザーブド化しているので、枯れることがなく永遠に楽しむことができるのです。
湿度や気温差のある日本では、最も美しい状態を楽しめるのは一般的に3年前後とされていますが、湿度が低いヨーロッパ地方では、更に長い期間美しい状態を保つことができます。時の流れと共にその美しさは変化しますが、「枯れるという概念がない」というのがプリザーブドフラワーの大きな特徴です。
プロポーズにおいて圧倒的人気を誇る高貴なバラ
様々な種類のあるプリザーブドフラワーの中でも、今なお高い人気を誇り続けるのがバラです。大切な時に大切な人へ贈る事が多いバラは、生花でもプリザーブドフラワーも同じだといえます。
神話の中では、愛と美の女神アフロディーテと共に生まれた花とも言われている事からもバラの美しさや高貴さが変わることがなく、今でも女性に贈る花、特にプロポーズや結婚式で最も選ばれているお花の一つなのです。
世界中で愛されるバラを贈るなら、花言葉に想いを込めよう!
愛の象徴として大切にされ続けるバラの色別花言葉をご紹介します。
・赤:情熱、愛情、あなたを愛します
愛のメッセージを強く持つ言葉が多いのが赤いバラです。だからこそ、心からの愛を伝えるために、プロポーズなどの大切な日には真紅のバラを贈る方が多くいらっしゃいます。
・ピンク:可愛らしさ、温かい心、恋の誓い
上品で可憐な女性を想わせる言葉が多いピンクのバラは、優しく柔らかいイメージを持ちます。ふんわりとした雰囲気の彼女に贈ると喜ばれそうです。
・白:相思相愛、約束を守る、心からの尊敬
白いバラは、ウェディングシーンにふさわしい花言葉が並びます。特に「約束を守る」といういう花言葉はプロポーズにぴったりですね。
・青:神の祝福、喝采、奇跡
青いバラはプリザーブロフラワーの特徴的なカラーの1つです。永遠の愛を誓うという想いを込めて「神の祝福」という花言葉と共にプロポーズをするのも素敵です。
普段とは違うあなたの姿でプロポーズすることが既に「サプライズ」な演出!
多くの男性はプロポーズ=サプライズであるべきとどこかで思っている方もおられるかも知れません。
サプライズ演出を大切にするプロポーズは、女性にとって最高に嬉しいものですが、「バラを持った普段とは違うあなた」そのものがサプライズな演出になります。普段贈らない花を彼が持っているだけでも特別感がありますよね。
「男性が持つとカッコよく、女性が持った瞬間に美しさと華やかさを際立たせる花」を大切にしたいものです。
美しい状態で長期間お花を楽しむことの出来るプリザーブドフラワー。2人にとってかけがえのない大切な日をいつまでも輝かしい日として残しておけるプリザーブドフラワージュエリーで素敵なプロポーズを叶えてみてはいかがでしょうか?
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