2019年令和元年にもおすすめしたい結婚記念日おすすめギフト
今年は2019年、令和元年。記念すべき新元号の1年となり、大いに賑わいを見せました。
そんな2019年、令和元年も残り2ヶ月。11月12月は結婚式が非常に多いシーズンもあって、結婚記念日が11月という方も非常に多いです。
結婚記念日はその年のイメージにあやかったものをお祝いの品にすると、よりメッセージ性やそのプレゼントに対しての愛着や記憶も深まるものです。
2019年、令和元年の結婚記念日にもおすすめしたいおすすめな妻へのプレゼントをご紹介します。
目次
ここから始めようを贈る
2019年は、令和元年。
まさに始まりの年という意味合いが強い1年となりました。
結婚記念日においても、改めてここからなにかを始めようという想いを反映しやすい1年です。
結婚記念日は毎年やってくるわけですが、毎年のイベントだからこそ大切なのは、鮮度。
結婚記念日を機に、夫婦にとってまた新しいストーリーの1ページを始めるようなメッセージはとても素敵です。
2019年、令和元年にあやかって、そんな素敵な演出を行ってみるのも良いでしょう。
つまり、なにかここからはじまることを伝えられて、喜び、活用し続けられるプレゼントがおすすめです。
ダイヤを素材からプレゼントする
ここから始まるギフトには、いくつか方法があります。
結婚記念日のお祝いとして、これから二人で育てる植物などを購入したりと、多種多様。
しかしやはり妻への結婚記念日プレゼントなら、ジュエリー類がおすすめ。
ジュエリーの結婚記念日プレゼントも、工夫を少し加えるだけで、ここから始まる、より素敵なプレゼントへと変化します。それが、ダイヤモンド等の宝石を素材から結婚記念日に妻へプレゼントする方法です。
今やジュエリーは素材からプレゼントする時代。
ダイヤモンドプロポーズなど、完成したジュエリーで贈らず、素材からプレゼントして、相手の好みを叶える方法が大人気です。
ダイヤモンドを宝石素材からプレゼントすれば、このダイヤモンドから始まるオーダーメイド体験をプレゼントすることが可能となり、まさにここから始まる二人のダイヤモンドストーリーを結婚記念日のお祝いに叶えることができるようになります。
形を変え続けられる
ダイヤモンドを素材から、結婚記念日に妻へサプライズプレゼント。
令和元年にのっとって、ここからはじまる新しい夫婦の1ページを作りましょう。
などのメッセージを添えて。
プレゼントし終わったら、今度はその素材となるダイヤモンドから夫婦で形を決めて、オーダーメイド。
基本的に妻の好み等に合わせて二人で選ぶと良いでしょう。ジュエリーのオーダーメイドは機会ギフトにもなります。
完成したジュエリーは、形を変え続けることができます。
ジュエリーはダイヤモンド等の宝石と貴金属で成立するアイテム。その素材すべてが再活用できるからです。
令和元年、ダイヤモンド素材からプレゼントして、二人と共に形を変え続けて寄り添うジュエリー。
素晴らしい結婚記念日プレゼントになるでしょう。
フラワージュエリーで最上級に
ダイヤモンドを素材からプレゼントして、オーダーメイドで叶える。
そしてその形をリメイクで変え続ける。
このサービスは国内外で唯一すべて包括的に提供しているブランドが、EIKAです。
EIKAのフラワージュエリーなら、ダイヤモンドとローズが融合し、サプライズプレゼントを叶えます。
さらにフラワージュエリーには初回無料のリメイクサービス(オーダーメイド)が提供されるため、1つですべてを叶えることが可能。さらに完成したジュエリーはブランドとしては稀有な、リメイクサービスを提供しています。
完成後のリメイクは、素材保有のため1万円台から新しいジュエリーへと変え続けることができます。
そしてEIKAは唯一、リメイクサービスをオンラインですべて完結することができます。
会員専用のサイトでオーダーすると返送キットが到着するため、返送すればジュエリーが完成して全国届きます。
2019年、令和元年。
究極のジュエリーギフトであるフラワージュエリーで、はじまりのプレゼントを妻への結婚記念日プレゼントとして利用してみてはいかがでしょうか。フラワージュエリーは大人気なコレクションなので、オーダーは余裕をみて行うことをおすすめいたします。
EIKAフラワージュエリーページはこちら>
なお、フラワージュエリーはリメイクサービス付で3万円台から存在します。
予算に合わせて選べます。
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