スイートテンの妻へのプレゼントはバラで贈ろう
10年目の妻との結婚記念日。
スイートテンには夫から妻へダイヤモンドジュエリーをプレゼントが人気です。
花の女王とも呼ばれるバラには愛と美という意味が込められています。
10年間の感謝を込めるのはもちろん、これからも一緒に歩んでいくパートナーとしていつまでも美しくいて欲しいという愛する女性へのメッセージを込めることが出来ます。
ダイヤモンドジュエリーと同様、バラの花束もスイートテンのプレゼントを華やかに彩るプレゼントとしても人気なアイテムです。
今回はスイートテンに妻へのプレゼント方法としてバラを使って結婚記念日をお祝い出来るEIKAフラワージュエリーをご紹介します。
バラの花言葉は愛と美
冒頭にもご紹介しましたが、バラには愛と美といった意味があります。
結婚10年目のスイートテンを迎える夫婦は、10年間一緒に歩んで来られた人生のパートナーです。
そのため一緒にいることが当たり前の関係になりますよね。
10年も経てば、お互いに気の置ける仲ですから気を使うこともなくなってきます。
特に妻は結婚して子供が生まれれば母親として子供を育てますから、全ては子供中心の生活へと変わって行きます。
そうなると自分の容姿やおしゃれになんて構ってなんていられなくなり自分の事は後回しになりがちです。
10年目のスイートテンにバラをプレゼントすることは、そんな母親として毎日過ごしている妻に感謝を伝える事が出来るだけでなく、いつまでも美しい愛する女性でいて欲しいという願いを込めることも出来るのです。
バラのジュエリーにすることで不変の愛を演出
バラデザインでダイヤモンドジュエリーをプレゼントすることで、変わることのない愛を表現することが出来ます。
女性の憧れでもあるダイヤモンドは、最も硬い宝石で無色透明の宝石です。
そしてなにより劣化しない不変の宝石です。
無色透明で身につけるときを選ぶことがないため最も結婚記念日等の妻へのプレゼントとして人気な宝石なのです。
そして、ジュエリーを構成しているメタル(金属)のはプラチナやゴールドもレアメタルと呼ばれる、非常に産出量が少ない価値のあるメタルなので、より特別なスイートテン等の記念日にダイヤモンドジュエリーをプレゼントされる夫も少なくありません。
変わることのないダイヤモンドジュエリーを愛と美を象徴するバラでプレゼントすることで、変わることのない愛を表現することが出来ます。
10年目だからこそちょっぴりロマンティックな方法で妻へスイートテンのプレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。
美しさ×香り×選択肢を妻に贈る方法
ローズでダイヤモンドジュエリーをプレンゼントするなら、EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションがおすすめです。
バラとダイヤモンドが融合された究極のダイヤモンドギフトとしてスイートテンに人気なコレクションです。
EIKAフラワージュエリーの全てのコレクションは、
妻にプレゼントされたダイヤモンドは贈ったあとに妻の好きなネックレスや指輪へとリメイクのできる
選択肢を妻にプレゼント出来るコレクションなのです。
スイートテンを華やかに彩るローズには世界最高峰の永遠の春とも形容される南米エクアドル産のローズを使用。
ローズは特殊な溶液にてプリザーブド化されているため生花本来のベルベットを思わせる美しさは枯れることがありません。
天然ダイヤモンドはバラから外すことができプレゼントされたダイヤモンドを使ってリメイクすることが出来ます。
ローズカラーとジュエリーデザインもローズを含むそれぞれ10種類から選択が可能なため妻のイメージに合わせてプレゼントすることも出来ます。
真っ赤なバラが圧倒的な人気ではありますが、感謝を意味するピンクや幸福や奇跡を意味するブルーローズも人気です。
パフュームリボンで香りも演出
EIKAフラワージュエリーで使用されるパッケージリボンは全てフランス・パリ製のパフュームリボンを採用しています。
パフュームリボンは1年以上もの長期間香りが持続するようにマイクロカプセルに香りを閉じ込めています。香りが弱まればリボンを揉み込むと再び香りが戻ってきます。
ほのかに香るEIKAオリジナルのローズパフュームでスイートテンのプレゼントとしての期待感を演出することも出来ます。
EIKAフラワージュエリー・マスターコレクションについての詳細はこちらをご覧ください。
妻へ贈るスイートテンのプレゼントにはバラを使って
最高の結婚記念日を過ごしていただければ幸いです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。