母からの婚約指輪を使って彼女にプロポーズをするなら
母からもらった婚約指輪を彼女へのプロポーズギフトとしてプレゼントしようと考えている男性もおられるではないでしょうか?
譲られた婚約指輪をそのまま彼女へのプロポーズギフトとして活用されることは、お母様がお二人のことを祝福していることが分かる、本来のジュエリーの素晴らしい活用方法です。
しかし、譲られた婚約指輪をそのままのデザインで贈られた彼女にとっては嬉しい反面やや複雑な気持ちになってしまうこともしばしば。
今回は、母からの婚約指輪をダイヤモンドプロポーズギフトへと形を変えて二人にとって最高のプロポーズを叶えることのできるEIKAフラワージュエリーをご紹介します。
目次
婚約指輪は流行りのデザインが存在する
プロポーズで贈られる婚約指輪といえば、上図のような直線のアームの中心にダイヤモンドがセットされたソリテールデザインをイメージされる方も多いのでは無いでしょうか?
ソリテールデザインは、主役のダイヤモンドを最も主張するデザインとして婚約指輪の定番人気のデザインです。
婚約指輪においても、流行が存在します。
例えばソリテールデザインの婚約指輪の場合、ここ数年の傾向だと指輪のアーム部分は細身のデザインが人気です。
逆に10年以上前になると、アーム部分が太いのが主流だったりします。
彼女自身の好きなデザインではない事も多いので譲られた婚約指輪を活用する場合、彼女の好きな婚約指輪デザインへとリメイク(リフォーム)して改めてプレゼントされたりします。
ダイヤモンドプロポーズギフトへ形を変えて贈る
彼のお母様の婚約指輪をプレゼントされた彼女にとって、それは家族として祝福されていることを実感できる素敵な瞬間です。
しかし、デザインやサイズなど彼女自身の身に合わない部分も出てきます。
その場合、プレゼントされた指輪とはいえ自分の口から、婚約指輪のデザインを変えたいとは言えません。
プロポーズにおいて、”指輪”でプレゼントすることが重要なのではありません。
”ダイヤモンド”という価値ある宝石を婚約の証として彼女へ贈ることが重要なのです。
ダイヤモンドは時代を超えて受け継ぐことの出来る不変の宝石ですが、デザインは変える事が出来ます。
譲られたダイヤモンドだけをプレゼントし、後から彼女の好きな婚約指輪デザインへとリメイク出来るダイヤモンドプロポーズをすることで、お母様からの祝福はそのままに彼女にはリメイク体験も楽しんでもらえる優れたプロポーズギフトになります。
ダイヤモンド×バラ×リメイク体験で最高のプロポーズを叶える
枯れないバラとダイヤモンドで華やかなプロポーズを叶え、初回無料で彼女の理想とする婚約指輪を叶える事のできる、ダイヤモンドプロポーズギフトであるジュエリーブランドEIKAのフラワージュエリーは、譲られたダイヤモンド(持ち込みダイヤモンド)にも対応しています。
EIKAフラワージュエリー詳細>
持込ダイヤモンド生成サービスには条件がございますが、すでに保有されているダイヤモンド(リング状態も可能)を持込んでフラワージュエリーを作ることができます。
お見積りをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
EIKAカスタマーサポート>>
譲られたダイヤモンドはそのままに、枯れないバラとリメイク体験で理想の婚約指輪を叶えられる、EIKAフラワージュエリーの持ち込みサービスを是非ご検討の一つにして頂ければ、幸いです。
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