10年後も使ってもらえる婚約指輪をプロポーズに贈ろう
婚約の証として特別な意味を持つ婚約指輪。
婚約指輪を使うタイミングといえば婚約期間中につける以外、つけるところが無いのでは?と思われる方も少なくありません。
特別な婚約の証である婚約指輪のダイヤモンドだからこそ、リメイクし続けることの出来る婚約指輪を贈りませんか。
今回は婚約期間中はもちろん、結婚して5年後も10年後も婚約指輪を楽しんでつけてもらえるリメイク出来るジュエリーブランドEIKAから華やかなプロポーズを叶えられるエンゲージメントコレクションをご紹介します。
目次
婚約指輪を身につけるタイミング
婚約指輪は、婚約の証として女性へプレゼントされる特別な贈り物です。
平均価格約30万円という高価なジュエリーですから、多くのカップルがどの婚約指輪にするか慎重に悩まれます。
また、婚約指輪は婚約期間中使われることが多く、結婚生活がスタートしてからは友人の結婚式などの華やかな席に結婚指輪と重ねて身に付けて楽しまれる方が一般的と言えます。
あまり使う機会がない、ということが婚約指輪を贈るかどうか悩んでしまう大きなポイントです。
婚約指輪=一生同じデザインである必要は無い
そうなると、なかなか婚約指輪を身に付ける機会も減ってしまい、引き出しに閉まったまま使わなくなってしまうなんてことになってしまいます。
また、時間の経過と共に婚約指輪をネックレスなどにしてもっと気軽に身に着けたいと考える方も少なくありません。
婚約指輪を構成しているのは、ダイヤモンドとベースメタル(プラチナ/ゴールド)。
これらは、腐ることも変色することも無い不変の鉱物です。
プロポーズで贈られたダイヤモンドはそのままに形を変えて楽しむことは、婚約指輪を贈る男性にとっても贈られた女性にとっても、婚約指輪にとっても、嬉しいことでは無いでしょうか。
婚約指輪において重要なのは、”デザイン”ではなく価値の象徴である”ダイヤモンド”です。
どの婚約指輪にしようかと悩んで最高の婚約指輪に出会ったことはかけがえのない素敵な思い出になります。
ダイヤモンドに想いを乗せて形を変えてジュエリーとして楽しんでみるのも素敵では無いでしょうか。
宝石のリメイク(リフォーム)は気軽に出来る?
婚約指輪を購入する前からリメイクの話をするのはおかしいかもしれませんが、婚約指輪をどの様に使うか選択肢は多い方があとあと助かることもあります。
例えば、婚約指輪をシンプルなネックレスにリメイクすることになったとしましょう。
宝石のリメイク(リフォーム)の費用は、材料費+工賃で構成されています。
シンプルなネックレスへとリメイクする場合、金やプラチナの相場にもよりますが2〜3万円程度でリメイクが出来ます。
この価格はペンダントトップに加工するための金額となり、チェーンを追加するとなると概算で4〜5万といったところでしょう。
婚約指輪のデザインを変更する場合、10万円〜といった具合です。
婚約指輪で使うダイヤモンドを使用しベースメタルを下取りしたとしても、気軽には出来ません。
リメイク(リフォーム)をお願いする場所(宝石店や百貨店など)によっても価格は変動します。
2万円台から何度でもリメイク出来るEIKAの婚約指輪
プロポーズの瞬間はもちろん、5年先10年先も婚約指輪をリメイクして生涯に渡って楽しむことの出来る婚約指輪としてジュエリーブランドEIKAの婚約指輪をご紹介します。
シンプルなデザインから華やかなデザインまで彼女の理想を叶える婚約指輪を、統一価格で提供しているのがEIKAのブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)です。
ダイヤモンドグレードによってのみ価格が変動しているので、ダイヤモンドは彼が選び、婚約指輪のデザインとサイズは彼女自身に好きなデザインを選んでもらうことが出来ます。
EIKAブライダルリング詳細>>
また、婚約指輪の主役であるダイヤモンドをプリザーブド化された大輪のバラと一緒に贈ることで華やかなプロポーズをサプライズで叶えられるフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションも人気です。
EIKAエンゲージメントコレクション詳細>
EIKA婚約指輪は、二回目以降のリメイク(リフォーム)が2万円台からという価格を実現。
贅沢に毎年の結婚記念日に婚約指輪のデザインを変えることも出来ますし、結婚10年目の結婚記念日(スイートテン)でリメイクを結婚記念日の贈り物としてプレゼントするもの素敵です。
リメイクが何度でも楽しむことの出来る、EIKAブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)を是非候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。
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