婚約指輪はプラチナがいい?ゴールドがいい?
ダイヤモンドが美しく輝くカップルにおいて特別な婚約指輪。
愛し合う二人にとって世界でひとつだけの婚約指輪をどの様にして選ぶかは非常に需要なポイントです。
今回は婚約指輪を選ぶポイントとしてベースメタルについてご紹介していきます。
目次
婚約指輪とは
そもそも、前提として婚約指輪とはどのような指輪のことを言うのかをご紹介しましょう。
婚約指輪は、婚約の証として価値のある贈り物として宝石の中でも価値の安定したダイヤモンドを贈る婚約記念品の一つ。
ダイヤモンドとベースメタル(プラチナ・ゴールド)で構成された指輪のことを婚約指輪と呼んでいます。
婚約指輪においてデザインを決めるのと同じ様にベースメタルの色によっても同じ婚約指輪でも雰囲気が全く異ります。
せっかくの婚約指輪だからこそ、ベースメタルについても考えてみましょう。
定番は、プラチナ
婚約指輪において、人気なベースメタルはプラチナです。
プラチナやゴールド(K18)はレアメタルと呼ばれ産出量の少ない希少な金属です。
ゴールドよりも産出量の少ないプラチナは婚約指輪においてより特別感を演出する金属として多くの婚約指輪のベースメタルとして使われています。
ダイヤモンドと相性の良いプラチナの婚約指輪は指輪全体のバランスも非常によく上品な印象を与える事が出来ます。
婚約指輪といえばプラチナと思っている方も少なくないのではないでしょうか。
カラーゴールドで自分らしさを演出する。
定番は先程もご紹介した通りプラチナの婚約指輪が人気ですが、せっかくの婚約指輪だからこそ”自分らしさ・個性”を演出するカラーゴールドで婚約指輪を叶えるのも素敵ではないでしょうか?
■イエローゴールド
K18イエローゴールドは、スッキリとした爽やかさと華やかさそして洗練されたクールな印象を与えてくれます。
華やかなイメージがありますが手元がより明るく見えるカラーゴールドです。
■ピンクゴールド(ローズゴールド)
特別な婚約指輪も身に着けやすくなると人気なのがピンクゴールド(ローズゴールド)。
女性らしいフェミニンさも印象つけることの出来る、まるで女性の為だけに作られたゴールドと言っても過言ではないでしょうか。
華やかなデザインでありながらも肌馴染みの良い婚約指輪としても大変人気です。
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