ダイヤモンドが美しく光り輝く婚約指輪。

美しく輝く婚約指輪だからこそ日常的に使うことを想定した婚約指輪選びをされる方もおられるのではないでしょうか。

結婚式や家族での食事会等、特別な場面に使用することも多く頻繁に身につけることが少ない婚約指輪だからこそ、日常使い出来る婚約指輪のデザインを選んでみるのも素敵な婚約指輪の選び方です。

今回は、日常に使いやすい婚約指輪のデザインを選ぶポイントについてご紹介します。

ポイント１：ダイヤモンドの留め方

日常使い出来る婚約指輪を選ぶポイント１つ目は、主役のダイヤモンドがどの様に留まっているかということです。

婚約指輪としてよくみられる婚約指輪は、

この様に、６本の爪でダイヤモンドを留めている場合が多いです。

ダイヤモンドの輝きが最大限に活きるようにセッティングされています。

こちらの婚約指輪デザインをご覧ください。

こちらの婚約指輪では爪を一切使わずにダイヤモンドを留めています。

こうすることのよって引っかかりのない滑らかな婚約指輪のデザインとなり、洋服を引っ掛けてしまうリスクを軽減させることも出来ます。

引っかかりがないからこそ、日常的に使っていてもストレスフリーで安心して身につける事が出来ますよ。

ポイント２：高さのあるデザインか

婚約指輪を選ぶポイントとして重要なのは、一方方向から見るのではなくあらゆる方向から婚約指輪をみてどのデザインが良いのかを決めることです。

上の写真をご覧いただくとよく分かるのですが、婚約指輪のデザインにはダイヤモンドを主張させる為に背の高いデザインがあります。

日常で使う場合、あまり背が高いと引っかかってしまい使いづらいと感じてしまうことがあります。

最近では背の低いデザインの婚約指輪も増えてきていますが、あらゆる方向からみて使いやすそうなデザインを選んでみましょう。

ポイント３：装飾にダイヤモンドは必要か

最後にご紹介したいポイントは、日常使いする婚約指輪に装飾をするかどうかということです。

簡単に言うと、主役のダイヤモンドの他にダイヤモンドを配置して華やかにするかどうか、で婚約指輪全体のデザインやイメージが変化していきます。

日常で婚約指輪を身に着けたい場合、正直エタニティのようなダイヤモンドがたくさんセットされたデザインはおすすめできません。

使う頻度が多ければ多いほど、ダイヤモンドが揺れたり落ちたりしてしまうリスクが伴うからです。

このような婚約指輪デザインだと、使いやすさと美しさを兼ね備える事が出来ます。

日常使い出来る婚約指輪と言っても、身に着ける彼女自身がどう考えるかによって婚約指輪のデザインは変化していきます。

プレ花嫁さんや、これから彼女への婚約指輪選びをスタートさせる男性へ是非参考にして頂きたいです。

最高の婚約指輪を叶える方法なら

最後に、世界初の統一価格でシンプルから華やかまで彼女の理想の婚約指輪を叶えることの出来るジュエリーブランドEIKAからEIKAフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションをご紹介します。

世界最高級の枯れないバラとダイヤモンドが融合したフラワージュエリーは、婚約指輪の主役であるダイヤモンドでプロポーズをして、後から彼女の好きな婚約指輪へとと初回無料でリメイクすることのできる、彼女の好きな婚約指輪を叶えることが出来るフラワージュエリーの中でも最高位のコレクションです。

ダイヤモンドのグレードを決めるだけで、ソリテールのようなシンプルなデザインから、エタニティのような華やかなデザインまで、好きな婚約指輪を選んでもらうことが出来るので、本当に彼女がほしい婚約指輪を贈ることも出来ます。

カップルで婚約指輪のデザイン選びが出来るので、二人にとって最高の思い出を作ることも出来ますよ。

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