5号以下の彼女に贈るクリスマスにオススメの婚約指輪なら
婚約の証としてプレゼントする婚約指輪をサプライズで贈る場合にもっとも難しいのは彼女の指のサイズを正確に知っておくこと。
特に指の細い彼女へ贈る婚約指輪は注意が必要です。
今回はクリスマスにサプライズプロポーズを検討中の彼にオススメの婚約指輪をご紹介します。
目次
”サイズ”からそもそも婚約指輪を選ぶものではない
左手の薬指に身につける事の多い婚約指輪の平均のサイズをご存知でしょうか?
年間数百件の婚約指輪のオーダーを承っているEIKA調べによると6号〜11号が平均的なサイズとなり、それよりも細い5号サイズ以下は基本的にオーダーメイドで製作するのが一般的です。
婚約指輪は、指にフィットする事で彼女にとって特別感を演出することができダイヤモンドがセットされていることにより婚約の証としてかけがえのない贈り物となります。
指輪のデザインによっては、聞いていた5号よりも彼女の指の方が細く婚約指輪が回ってしまう、、、なんことも考えられます。
サプライズプロポーズに婚約指輪を贈りたいと考えるのは最高のプロポーズとなりますが、サイズ・デザイン選びなど、本当に喜んでくれる指輪を選べているのか、彼の負担も大きくなり正直オススメできません。
ダイヤモンドプロポーズで最高の婚約指輪を叶えよう
婚約指輪でのプロポーズはメリットよりも、デメリットの方が目立ってしまいます。
そこでオススメしたいのが、婚約指輪のメインストーンであるダイヤモンドでプロポーズし、後から彼女の好きなデザイン・サイズで理想の婚約指輪を叶えることができる”ダイヤモンドプロポーズ”
EIKAフラワージュエリー・エンゲージメントコレクションは枯れないバラとダイヤモンドが融合した最高にサプライズなプロポーズを叶えることができるダイヤモンドプロポーズです。
(写真はクリスマスシーズン限定の特別なローズカラーです)
EIKA:エンゲージメントコレクション詳細
どんなに細い指であっても、ダイヤモンドと言う素材でプロポーズをする事でサイズを間違うこともデザインで悩むことも無くなります。
婚約指輪を贈ることを目的にするのではなく、婚約の証としてダイヤモンドを贈り、非日常体験であるリメイク体験をカップルで楽しめば最高のプロポーズイベントにもなります。
完成した婚約指輪で改めてプロポーズをしよう
ダイヤモンドプロポーズの優れたところは一つのプレゼントで2度彼女にダイヤモンドを贈ることができること。
彼女の好きなデザイン・彼女のサイズに合わせてオーダーした婚約指輪を改めてプレゼントすることで多くの女性にとって憧れの”パカっとリングケースから婚約指輪を取り出してプロポーズ”のシーンを再現することもできます。
ダイヤモンドプロポーズだからこそ、最高にサプライズなプロポーズを叶えることができ、理想のプロポーズシーンも叶えることができます。
EIKA:エンゲージメントコレクション詳細
彼女の指が細くて婚約指輪に悩んでいるなら、ダイヤモンドプロポーズで最高にサプライズなクリスマスプロポーズを叶えてみてはいかがでしょうか?
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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