婚約指輪にエタニティとバラが融合した華やかなデザインを
今回は筆者の婚約指輪のレビューとなります。
婚約指輪と言っても様々なデザインが存在しダイヤモンドにも4Cと呼ばれる指標があります。その中から最上の一つを選んでいくわけです。
婚約指輪を選ぶ中で最も重要なのがデザイン選び。造形が繊細な婚約指輪は少しの変化でデザインのイメージがガラリと変わります。しかし数多く存在する婚約指輪のデザインも基本的なパターンと呼ばれるものがあり、そのパターンが少しずつ変化して様々なデザインが存在しているわけです。
今回はその中から華やかなローズエタニティリングをご紹介します。
プレ花嫁様や、これからプロポーズを検討されている男性の方もぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
「ローズモチーフのエタニティリング」
今回ご紹介する婚約指輪のデザインはこちらです。
エタニティリングの中心に一輪のローズが咲き誇るような婚約指輪デザインです。
ダイヤモンドの輝きをローズがより華やかに演出し、エタニティリングのアーム部分も分岐したツインのラインが一つに繋がるようなデザインとなり、ダイヤモンドの美しい輝きがローズに反射して婚約指輪全体が眩い輝きを放つ婚約指輪となります。
EIKAではこのデザインの婚約指輪を永遠を意味するエタニティにカテゴリしており、統一価格で婚約指輪を選べるコレクションの中でもより力強くメインのダイヤモンドが輝くデザインとなり人気なコレクションです。
コレクション詳細ページはこちらです>
「華やかなローズモチーフでダイヤがより光輝く」
写真の2本の婚約指輪はともに0,5カラットのダイヤモンドです。
シンプルな6本でダイヤモンドをセッティングしている婚約指輪とローズモチーフでダイヤモンドの周りを取り囲んでいる婚約指輪とを比較してみるとよく分かるのですが、ダイヤモンドの大きさや華やかさが写真下部のローズモチーフエタニティリングの方が圧倒的に華やかなデザインとなります。
このローズモチーフは花びらの一枚一枚を鏡面仕上と呼ばれる、鏡のようにベースメタルを美しく磨き上げた仕上げをしているため、このように婚約指輪のダイヤモンドをより華やかに光輝かせる事ができるのです。
「エタニティで更に贅沢に」
ローズモチーフの婚約指輪デザインはそれだけでも存在感があり美しいのですが、エタニティリングとしてアームを造形しているのがこちらの婚約指輪。
永遠を意味するエタニティリングはアームにもダイヤモンドをセットしていく手法でリング全体でダイヤモンドの輝きを楽しむことができ、センターダイヤモンドの存在しない結婚指輪などでも人気なデザイン。
そしてその贅沢さから憧れのデザインともされています。
ローズモチーフだけでも贅沢なデザインなのに更にアームまでダイヤモンドを敷き詰めるわけですから、贅沢なデザインと言っても過言ではないでしょう。
更にこちらのエタニティはアーム部分がツインになっており、沢山のダイヤモンド達の輝きが連鎖反応を起こし、まばゆい輝きを婚約指輪全体で楽しむことができます。
またカラーゴールドもモチーフのあるリングには大変人気です。
このようなローズモチーフのものであれば、合わせてカラーもローズゴールドで作ることでストーリー性も含めた統一感が抜群に。
ローズゴールドはピンクゴールドとも呼ばれ、肌なじみが良いことから、ファッションリングでも絶大な人気を誇ります。
イエローゴールドになるとスタイリッシュになりますね。クラシカルで贅沢な印象も持ちます。
エタニティはダイヤがメインになりますからより華やかなものを選びたい場合はイエローゴールドはもってこいのカラーゴールドになります。
同じデザインでも色が違うだけでイメージが全く異なりますから、お相手様のイメージで選んでいただくのも素敵ですね。
”永遠”という意味を婚約指輪に込めて、二人にとって世界でただひとつの婚約指輪。
あなたらしい婚約指輪を統一価格で叶えられるEIKAの華やかな婚約指輪をぜひご覧ください。
EIKAエンゲージメントコレクションについてはこちら>
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