1. HOME
  2. クリスマス
  3. クリスマスに贈る妻へのプレゼントはエタニティを贈ろう
クリスマス
永遠_リング_ダイヤモンド

クリスマスに贈る妻へのプレゼントはエタニティを贈ろう

妻へ贈るクリスマスプレゼント。

ダイヤモンドジュエリーは年代問わず人気のプレゼントです。

クリスマスプレゼントに特別感を演出するなら永遠を表すエタニティの指輪を贈りませんか?


クリスマスに永遠を意味するジュエリーを妻に贈ろう

 

クリスマスは本来イエス・キリストの降誕をお祝いした祭日として家族で過ごし自宅をクリスマスツリー等で飾り付けをし、家族でクリスマスプレゼントを交換し合いクリスマスをお祝いするのが欧米の文化です。

もともとキリスト教ではない日本において、クリスマスは大切な人と一緒に過ごしクリスマスプレゼントを交換して素敵な時間と共有するのが一般的ですよね。

お互いに贈り合うクリスマスプレゼントではありますが、特に女性へのプレゼントは特別感を求められることも多いでしょう。

妻へのクリスマスプレゼントにジュエリーを検討しているのなら、エタニティデザインのジュエリーを贈ってみませんか?

永遠を意味するエタニティは、これからも夫婦として途切れることのない愛情や絆を連想させる夫から妻へのプレゼントには最適なデザインと言えるのではないでしょうか。

 

 

エタニティリングが定番

ダイヤモンド_エタニティ_ジュエリー_リング_カラーストーン

 

エタニティデザインは、スイートテンと呼ばれる10年目の結婚記念日の妻へのプレゼントとしても知られています。

エタニティデザインというのは、基本指輪で多くみられます。

本来のエタニティの指輪というのはフルエタニティリングとも呼び、アームの全周にダイヤモンドが連なり継ぎ目がないものをいいます。

フルエタニティの場合サイズ直しをする場所がなかったり、床との接地面が多いのでダイヤモンドが外れる可能性があったりと気軽にはつけにくいこともあり、アームの半周分をダイヤモンドで連ねるハーフエタニティがエタニティリングとして知られています。

エタニティの指輪であれば単体で身につけても華やかですし、結婚指輪と重ね付けをしても素敵ですよ。

 

 

サイズが分からなくても指輪を贈る方法

EIKA_FJMC_1度で2度嬉しいリメイクサービス

 

妻へのクリスマスプレゼントに指輪を贈る場合、重要なのは妻のサイズを知っているかということ。

最後に、サイズが分からなくても妻に指輪をプレゼント出来るダイヤモンドギフトという方法をご紹介します。

ダイヤモンドジュエリーを構成するダイヤモンドを素材というギフトで贈ることが出来るのがダイヤモンドギフト。

この方法を使えば、妻のサイズが分からなくても特別感のあるダイヤモンドを贈ることが出来るだけでなく、妻にプレゼントした後で好きなデザイン・サイズへとリメイク出来る体験をも妻へ贈ることが出来るのです。

これなら、妻に指のサイズを聞くこともありませんからサプライズでジュエリーを贈ることが出来ます。

 

 

妻に贈る最高のクリスマスプレゼントなら

EIKA_フラワージュエリー_クリスマス_ジュエリー

 

最高のクリスマスプレゼントを、妻へプレゼントするなら、EIKAフラワージュエリーが人気です。

世界最高級の枯れないバラとダイヤモンドが融合したフラワージュエリーは、ダイヤモンドをサプライズにプレゼントして、後から相手の好きなジュエリーへと初回無料でリメイクすることができ、1度で2度の喜びを叶えることができます。

素材であるダイヤモンドをプレゼントしてから、ジュエリーを選ぶことが出来るのでサイズやデザインが分からなくても安心してプレゼントすることが出来ますよ。

 

EIKA_フラワージュエリー_クリスマス_ジュエリー

 

EIKA_フラワージュエリー_クリスマス_ジュエリー

 

さらにクリスマス時期には、ホワイトクリスマスシーズンが到来。
天然ダイヤモンド粒子で雪化粧された、クリスマス限定カラーローズが選べるだけでなく、クリスマス限定のジュエリーも登場。

妻への最高のクリスマスプレゼントシーンに応じて豊富なコレクションから選ぶことができます。

ぜひご参考ください。

 

フラワージュエリー・ホワイトクリスマス詳細ページはこちら>


妻へ贈るクリスマスプレゼントには、永遠を意味するエタニティを贈って夫婦の愛を深めてみませんか?

素敵なクリスマスをお過ごし下さいね。
「合わせてオススメしたい記事」

 

最高のクリスマスプレゼントを叶える、フラワージュエリー特集>

最高のクリスマスプロポーズから婚約指輪を叶えよう>

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。